宇多田ヒカル<メルトダウンより大停電の方がまだいいや
かつてアメリカの電力自由化によってカリフォルニアで大停電になったという声に、
宇多田ヒカルが「うん、でも大停電かメルトダウンかだったら私は大停電の方が
まだいいや」とこたえた。
うん、まったくそのとおりだよね。宇多田はコトの本質をちゃんと理解している。
停電というのは電気というエネルギーが一時的に使えないだけのはなしで、メルト
ダウンというのは猛毒の放射性物質を数十年、数百年、いや数万年、環境に
撒き散らすことだ。
停電はとりかえしがつき、メルトダウンはとりかえしがつかない。そもそも停電と原発
のメルトダウンを比較することじたいが愚かである。
野田政権のボンクラ閣僚やファシスト橋下が、病院で手術しているときに停電に
なれば死者が出るなんて脅かしているけど、病院には停電をバックアップする
非常用電源が設置してある。
まあ、だいたいから、日本で原発を動かさなくても、今夏電気が不足するなんて
ことはまずありえない。もし、不足して停電になるのなら、電力需要のピーク時の
2、3時間テレビを観なければいいだけのことだ。
テレビを観れないか、メルトダウンだったら、テレビを観入れない方がぜんぜんいいもんね。
>なぜ、野田総理や政府は国民を信頼できないんだろう。
電力が逼迫した状況で、停電が起きるかもしれないという状況で国民がみんな
テレビを消さないとでも思ってるんだろうか?
そんなに野田総理や政府は国民が信頼できないんだろうか。
それとも原発を動かしたいのは何か理由があるのか。
私にはどうしても後者の理由としか思えないのだが・・・。