青信号で車がつっこみ京都で8人が死傷、てんかんが原因か・・・
12日午後1時10分ごろ、京都市東山区の四条通大和大路の交差点付近で、
軽乗用車が次々と歩行者をはねた。京都市消防局によると、負傷者は17人に
上り、このうち車を運転していた同市西京区の男(30)を含む男性3人、女性5人
が死亡した。
京都府警などによると、男が運転する車は同交差点約200メートル南の大和
大路で、タクシーと接触事故を起こしてそのまま北へ逃走したという。車は四条
通の交差点などで通行人を次々とはね、さらに大和大路を約200メートル北上
した地点で電柱に激突して停車した。
現場は祇園や河原町などに近い京都の中心街。春の行楽シーズンで、現場
周辺は大勢の観光客でにぎわっていた。
>今回事故を起こした人は、てんかんの症状があったらしい。
事故の原因はまだはっきりしてはいないが、てんかんが有力と言う話だ。
てんかんは、意識を失ったり、けいれんしたりすることもあるという。
日本国内にも100万人以上いるとのことだ。
この中には、病気を申告しないで運転している人は他にもいるだろう。
薬で抑えられると言う話だが、去年てんかんを起こした人間が事故を起こした数は
270件を超えるらしい。
今後この問題がどうなっていくのかはわからない。
ただ、目の前の信号が青だからと言って車がつっこんでこないという認識は
もう通用しないのかもしれない。