街で売られてるものは安全だと言い続けた政府とマスコミ、彼らの取るべき責任とは・・・。
福島県は16日、新たに同県郡山市、喜多方市、相馬市の肉用牛農家計5戸で、
放射性セシウムを含む稲わらを牛に与えていたことが判明したと発表した。
すでに肉牛84頭が宮城、福島、山形、埼玉、東京の1都4県の食肉処理場に
出荷され、流通しているといい、福島県は関係自治体に流通状況の確認を依頼した。
福島県によると、郡山市の農家に残っていた稲わらからは、1キログラム当たり
50万ベクレルのセシウムが検出された。水分量を補正して計算すると国が定めた
暫定基準値の約378倍になる。この農家で飼われている牛の尿からも1キログラム
当たり270ベクレルのセシウムが検出された。
>なだれ込むように情報が漏れ始めた・・・。
一つ発表されれば、後からばれるより今漏れたほうが被害が少ないと思ったのか・・。
私は、原発以来福島県産の食べ物は食べないように注意している。
勘違いされるとこまるが、私自身、福島県産の食べ物を一つ食べたくらいで健康被害が
起こるなどとは思っていない。
ただ、流通している限りどれだけ注意していても福島県産は必ず口にするのだ。
生きている限り、人は食べ物をたべなければならない。
その中で蓄積して健康被害を起こすのが放射性セシウムならば、少しでも回避して
おくべきなのが当然の行動なのだ。
実際、今国内産の肉は半額の値段で取引されてる。
風評被害は福島だけではなく、北日本大半まで広がり続けている。
政府やマスコミが声高に叫んでいた、街で売られているものは安全。
もし、この言葉が国民の健康を置き去りにして、ただ単に風評被害を防ぐためだけに
行われた発言だとすれば許されることではないだろう。
こういう状況になった以上、少なくとも学校で福島県産を使うのはやめるべきだ。