夜中1時半



突然夫の携帯がなった




夫が応答のボタンを押した




そのときはもう




夫婦ともに



深い眠りに入っている時間



遠くで『もしもし、もしもし』



とずっと相手が言っていたと思う



やっと意識がはっきりしてきて



私が出て『はい』と言ったかな



相手『先ほど母が亡くなったのですが、



枕経とか、どうすれば、良いですか…



また明日改めて連絡させて頂いたら



良いですか』




私の反応が



あまりにも悪い(寝起き)ためか



気を遣って頂いたのか



また早朝に連絡をくれることになった



これが寺に嫁いだ試練である



その後は2時間眠れなかった



電話に出たときは



本当に寝ぼけていた



今までは



義母がずっと対応してくれていた



お葬式の連絡






自宅をリフォームして帰って来て


初めて



対応した



そして


翌日から



予定していた旅行もキャンセル



キャンセル料も4,000円かかった


豪華なランチ食べられる…


気を取り直して



翌日連絡が来て、対応した



夜中の対応の悪さを


謝り倒した



夫から


『ごめんな、寺に嫁いだために


辛い思いさせて』



と突然仕事先からLINE



なぜと聞くと



『朝早くから花生けたり


旅行キャンセルなったり』


と言うので


言ってやった


『娘が起きる前に


朝早くから生けないと


もう娘をリビングで


ほったらかせないし


生けるの遅くなったら


それだけ娘も起きるの遅くなるし


全部娘のため


花生けるのも草抜きも掃除も書道も



なんでも雑務するけどさ(私が育休あけたらどうしよ)



信心無いから!』



お浄土に行けない悪い寺嫁