5月20日

埼玉県 秩父  
赤岩岳と赤岩尾根
               (バリエーションルート)

⭐️5/19 20:15=高崎玉村IC=花園IC=秩父=道の駅 大滝=R140大滝道路=雁掛トンネル=日窪 (泊)

日窪 (泊)→赤岩橋→ニッチツ鉱山住宅跡入口周辺駐車鉱山住宅跡→林道→赤岩峠→赤岩岳→痩せ尾根→「石」→前衛峰「二九」→「公共」→1583m峰
→「一皿」→「一二」→最低鞍部1485m「一」→
小キレット→P4 1530m→P3  1530m→チムニー→
P2→P1 1589m→山の神→分岐 八丁峠→八丁峠登山口→上落合橋→落合橋→ニッチツ鉱山住宅跡入口周辺駐車

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ロングルートの縦走の為、前夜に登山口周辺で
テント泊。
移動中の車の中でコンパスで地図読みのお勉強。

テント設営後には、ロープワークと岩尾根の攻略法と事前学習に熱が入ります。
と言うのも お恥ずかしながら 長年山に親しんでいるものの本格的岩稜エリアは皆無に等しいのです。


風の強い1日だったせいでしょうか
昨夜の幕営地は、満天の星空でした。

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トイレや駐車場はありませんので
ニッチツ鉱山住宅跡入口周辺に駐車を致しまして
6時 出発


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石灰が積雪見たいですね。

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空を仰ぐとこれから登る赤岩尾根が聳え
青空の下で待ち構えているようです。

鉱山住宅跡地前を通り過ぎると、いきなりの急斜面にゆっくりと息を整えながら進みます。

雑木林のクネクネとつづら折れの登山道
ずっとこのままの状態が続いたらいいのに。。

ここを登りきったら岩尾根が待ってるのだ。
ドキドキ不安やら期待やら闘志やらいろんな気持ちが交ざり合って進んだ登山路でした。

同行された方は、皆さん経験豊富なご様子。


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とうとう赤岩峠についてしまいました。

ここでヘルメットとハーネスを付けます。

石碑に無事に下山できますように祈願いたしまして、赤岩岳へと進みます。


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左手に進むと大ナゲシ
過去に2度ほど行く機会が有りましたが、天候に恵まれず中止になりました。
3度目の正直で赤岩尾根
よりハードでレベルの高いコースに怖気付いております。
まだまだ自分が行けるエリアではないのは重々承知しております。

この先、身体と精神力を保つのが精一杯なので写真は、殆ど撮れませんでした。

ご一緒してくださった
ダブルTさんに撮って頂いたのを拝借させていただきました。
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可愛い ミツバツツジが張り詰めた気持ちを癒してれました。

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藪尾根で チョット一呼吸

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眼下にニッチツ鉱山跡地が見えます。

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金峰 甲武信岳方面かなとかやりとりしてます。


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このようなピークを登っては下りまた登っては降ったりを繰り返します。

時には、痩せ尾根の通過もあります。
緊張度 maxで、喉の奥がカラカラ状態です。

そんな状態を察してか、タイミング良く休憩を入れて頂いてます。

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壁にへばりついてのトラバース。
落ちたら怪我どころじゃ無さそう滝汗

まさにバリエーションルートであります。

P4の手前では、小キレットを飛びます。

次に現れたのは、チムニー
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初のチムニー通過です。
両手両足に力が入ります。

あとで知ったのですが何年か前に此方で男性が滑落したそうです。幸い命は、助かったそうですが大怪我をなさったそうです。
ここに来るまでビレしてたそうですが、あまり長く無いので大丈夫そうだと判断をしてしまったそうです。
チョットした油断が命取りになってしまいます。


最後のピークP1です。

最後まで気をぬかずにファイト

途中でエネルギーチャージをして来たので
体力も大分 復活してきました。


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高さ30m程の大岩です。

ホールドをしっかり捉え確実に登りあげます。
神経を集中

ふう〜 無事到達出来ました。

しっかりと青いロープで確保して頂いているので、安心でした。

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ガチガチに緊張しっばなしの赤岩尾根縦走。
八丁峠に辿りつけて一安心口笛

両神山から下山して来た方たちや赤岩尾根縦走組の若者達が展望台で休んでいました。


しっかり休憩をしまして
心地良い疲労感と達成感を胸に抱きながら、
清かに流れる沢を眺めつつ下山しました。

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お喋りをしながら車の待つ 
ニッチツ鉱山住宅跡地に向かいました。

ガイドさんを始めご同行頂きました、♂Tさん♀TさんOさん お世話になりました。
とっても楽しい岩デビューとなりました。
これからも宜しくです。

end