感動日記 四四五二 幸せの原点 令和五年七月十六日 | 雨にも負けず菩薩道

雨にも負けず菩薩道

菩薩の心で人生を生きる。

貴方は幸せだと感じるのはどのような時ですかと聞かれたならば何と答えるのでしょうか。

直ぐに答えが出てこないのは何故でしょうか。折角この世に生まれてきたのにその何かを答えられないとは如何なものでしょうか。最近、参政党という政党が出来ました。

わたしは一般党員になりました。

何故、参政党に入党したのかというと他の為に尽すことが翻って己の幸せに繋がるからです。

他の政党は口では国民の為とは言っていますが己の欲望の達成が優先されてしまい他がないがしろになってしまうのです。

故に自分の欲望の達成が幸せであると勘違いしてしまうのです。

議員さんで他の為、国民の為、日本の発展ひいては世界人類の為に命を燃やそうと考えている国会議員さんは殆どいないのではないだろうか。

地下から湧き出てくるようなエネルギーで国民を幸せにしなければ己の幸せはやってこないという参政党諸君の魂を燃やして欲しいものです。

参政党の人には美男美女が多いのです。何故かというと他の為に尽すことの心の強い人は、翻って自ずと自分の幸せに結びつき人相がよくなるからではないでしょうか。