感動日記 3819 高市早苗さんは天照観音 9/26(日) | 雨にも負けず菩薩道

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菩薩の心で人生を生きる。

自民党の総裁選も終盤を迎えました。倅が言うには高市候補には勝ってほしくないという。

何故と答えは聞きませんでしたが、多分ですが森加計問題、桜を見る会問題、そして参議院議員の河井案里選挙資金の自民党費からの1億5千万円の支出金の行方などの説明をしない前安倍首相が高市候補の裏で応援してる事から高市さんには勝ってほしくないという事なのでしょう。

分からないではありませんが世界の激動期に日本の進路を誰に託すか政策や信念からして誰を選ぶかの方が広い視野から見て、そちらの方が最も重要だからです。

わたしは高市候補を時にはあの鋭い目、そして間をおかずに微笑む笑顔からウルフ観音という仇名を付けました。

   

しかし最近の彼女の目からはウルフ的な怖い目はなくなってきているようです。

ごく自然な温かさの目になってきたのです。

そして名付けた名前が天照観音という名前です。

  

天照とは日本民族を子供の様に、人類全体を子供として温かく覆い将来に希望の光を与えるように思えるのです。

そしてその心は観音様のように温かく包み込む慈悲の心に満ち溢れているのです。

国会議員の女性の方で高市さんの様な微笑みを絶やさないような人がおられるでしょうか。

そして習近平やプーチンとも渡り合える信念を持った女性であり、女は化けものとも言える魔力をも秘めているのです。

是非、習近平やプーチンと人類の将来について激論を交わして欲しいものです。

それが出来るのは高市早苗さんしかいないのです

 

そして彼女は何よりも威張らず、どのような人にも優しいのです。