ポンペイ国務長官が売菌マンの就任式が行われた前日に最後の言葉として「C国による大量虐殺が始まる」という」言葉を残し、世界に波紋が広がっているそうです。
嘘は泥棒の始まり、と申します。
小さな悪事が権力と結びつくと、世界人類を大量虐殺してしまう程の悪魔と化する、との人間の本性にある醜さをあらわした言葉のようです。
一気に、この悪共達を潰してしまうには多くの血を流さざるを得ないのです。
そこを寅さんは考えていたのでしょう。
しかし悪魔退治が解決しない限りは、人類の明るい希望を駆け上らせて梯子を外されただけの出来事で終わってしまい悪者共が一気に世界を牛耳ってしまう手助けと化してしまうのです。
悪事は早い時に潰してしまわなければ、膨らむばかりで手段がなくなってしまう恐ろしいものなのです。
オ-ちゃん時代からのC国からの悪事は人のいいアメリカ人には想像もできない程のシナリオを描いていたのです。
それが既に現実になっていたのです。
何故、直ちに軍を使わなかったのでしょうか。
遅すぎるように思えてならないのです。
直ちに軍が出動し、いったん軍政を敷こうと思えばできたはずだと思ってしまうのです。
世界には悪魔達が50万人もいるようです。
当然、世界大戦争となり、多くの血が流れる事でしょう。
しかし3年も先に悪魔退治を行おうとして挑戦すれば、その何倍もの人命が失われてしまうのです。
このような現状を考えたならば直ちに軍政権を樹立しアメリカを安定させ悪魔共を逮捕し新アメリカをつくってほしいのです。
しかし既にトランプは裏では着々と一時的な軍事政権と次なる新アメリカ共和国の樹立に向けて事が進んでいるようです。
これからの1ヶ月間で人類の明暗が明らかになる事でしょう。
真実は必ず勝利する事を信じましょう。
寅さんよ、天使になる事なかれ、悪魔退治の鬼になって下さい。
必ず神は助けて下さるのです。