はろー。
yukaでーすっ！
年下男子くんとLINE上で
付き合う契約をしたわけですが
まだいまいち疑いの心は捨てきれず
で、今日やり取りをしていて
彼女できたこと言いふらしたのかを
聞いてみました。
すると親友2人に話した
との事でした。
よしよし。
外堀から。
年下男子くんは少々暴走気味？
大丈夫かなぁ。
すきとか言ってくれます。
で、金土とか2泊泊まりに来れたりする？
と聞きつつ
子供たちのことを気にしてくれて。
話せば大丈夫と言うと
yukaの荷物置く場所つくると
意気込んでいます。
嬉しいけど、想像だけで
終わらせないでね
と思うわけです。
その前にとりあえず会いませんかー
ってゆーね
で、話変わりますが
前回と同じようなこと書きますが
ツインレイに囚われていると
ホントに時間がもったいないな
って思いました。
自分の人生は自分中心に廻っています。
ツインレイに出会ってしばらくは
どうやったら執着を手放せるのかとか
考えないふりをしてみたり
エンジェルナンバーや占いに
頼ってみたり
どうしたらツインと再会できるのか
統合できるのかを軸に
考えてしまうと思います。
私がどうしたい、の中に
ツイン彼がいて、の思考に
どうしてもなっていると思います。
私は2年マッチングアプリを
続けました。
でも、どうしてもツイン彼を
吹っ切れていない私がいました。
だから本気で彼氏を見つけるんだ！
とは思っているんだけど
心の奥底では、ツイン彼に申し訳ない
と思っていたり
いつかはどうせツイン彼と
一緒になるかもしれないし
という思いは消えていなかったと思います。
そう、ずるいのです。
ツイン彼にお別れを言ったあとも
でもいつかは一緒になるし
とは思っていました。
でも、引き寄せノートに
理想のパートナー像を書いてみて
気付きました。
ツイン彼も年下男子くんも
同じレベルで理想どおり。
ってこと。
可視化すると意識が変わりやすい。
そして、年下男子くんと
お付き合いする流れになりました。
今まで年下男子くんが私に
近付いては離れ、を繰り返していたのは
もしかして、私の意識？？？
年下男子くんとこのまま
一生添い遂げてもいいって
思えるようになったのも
ノートに書き出したことは
かなり大きいと思います。
それまではなんとなく、
どっちでもいいというか
どっちかが、ガツン！と
来てくれたら、みたいな受け身体勢。
私の中で本当にツイン彼と
添い遂げなくても大丈夫って
覚悟が出来ました。
だから現実が動いたんだなって
思います。
あ、まだ会ってないけど
もしかするとツインレイの
綺麗な部分だけを信じている方は
こんなblog読んでもきっと
アンチが飛んできそうですが
ツインレイは理想の人とは違う！
魂で惹かれる人なんだ！
とか言われそう笑
でも、魂で惹かれてますよ。
若い頃のその条件だけの理想とは
また違います。
ここまで年齢や経験を積み重ねてきた
わけです。
感覚ですよね。最後は。
恋は盲目とも言いますが
言っておきますが
私、年下男子くんと出会って
すぐに好きになったわけでもないし
2回会って徐々にです。
あの振られた時の胸の苦しさは
自分でもびっくりするレベル
だったので、逆にあれ？私
結構好きなんじゃないか、って
気付いたくらい鈍感ですからー笑
そう、結局何が言いたいかって
ツインレイ、という言葉
必要かなぁ？
ってこと。
あ、違うか。
いやでも、その言葉に出会うことによって
惑わされるじゃないですかぁ！
こうしてくれたからツインレイかなぁ？
とか
別れちゃったからツインレイの
サイレント期間かなぁ？
とか
いちいち気にするし
頭にずっといるから余計に
結ばれるために早く私が自立して
がんばらないと！
とか考えてしまいます。
そんなのどうでもいいんです。
ツインレイのために頑張るのも
少し違うんですよね。
その時その時をなるべく楽しく
時には自分と向き合いつつ
誰と付き合ってもいい
誰と遊んでもいい
ってことです。
ツインレイに固執していては
生きていて時間がもったいないです！
これは身をもって体験しています。
頭の中でごちゃごちゃと
何年後にはツイン彼とこうなるから
とか考えていてもたぷん
事は進まないです。
夢を見るのはいいんです。
ただ、フワフワとじゃどーしよう
と考えているだけでは
現実は変わらないと思います。
だから、やっぱりおすすめは
どうしたいのかを
喋り口調でいいから
ノートに書き出してみる！
これがまず第1歩だと思いますよー