前回はフリーハグをヒントにしたフリーコーチング体験の大失敗について書いた。

 

今回はフリーコーチング体験の次のチャレンジについて書いていく。

 

フリーコーチング体験をやってみて・・・。

 

フリーハグなら一瞬で済むし、お互いに癒されるなどがあるから、

面白半分で気楽にやってくれる人もいるだろう。

 

でも、フリーコーチング体験になると時間も取られるし、

何をするかも知らない人がほとんどだし、怪しさや怖さがほとんどだろう。

やってみます!って言うほうがおかしいかもしれない。

僕が通りすがりの人でも絶対相手にしない。

 

そこで、目的を持っていろいろな人が集まる交流会と言うものに行ってみることにした。

 

行く前の印象は友達や出会いを求めて参加する人、会社員が新たな刺激を求めて

くるんだろうなと思っていた。

 

実際に行ってみて分かったことだけど、

・保険の営業マン

・よく分からない商品の販売員

・フリーのコンサルタント

・ネットワークビジネスの人

・不動産投資の営業マン

・なんでも屋

・仮想通貨関係の人

・化粧品の販売をする人

このような人たちがとても多かった。

(もちろん会場によっては違うこともある。)

 

その中で印象的だったのは、肩書がふわっとしている人との関わりだ。

 

肩書がしっかりしているようで詳細を濁すと言うか・・・。

 

こう言う集まりで自分の誘いで体験セッションを受けてもらったこともあるが、

ほとんどの場合、思いもよらない方から会いませんか?と連絡があった。

それが、肩書がふわっとしている人達だ。

 

一回交流会で会ったくらいだから、不安や心配もあるけど、

カフェで会いましょうと言うので、だいたい興味本位で会いに行ってきた。

コーチングの体験も受けてくれるかもしれないし。と思っていたのも事実だ。

 

そして、会って話してみると、これまでの経歴や良かったこと嫌だったこと

意外といろいろ話してくれる。

 

そして、緊張しながらも、楽しく話してまた次回となったりする。

 

実際その時は次回コーチングの体験を受けてもらえることになった。

 

そして、そのコーチング体験を受けてもらう日。

コーチング自体はその人の目標に向かって行動計画が立ち、

まず始めることも決めることができた。

こちらとしては良かった良かった。と思っていた。

でも、コーチングしている最中で話に出てくることが何だか怪しいなと思っていた。

 

そして、その体験セッションを終えたので、帰っても良いんだけど、

ランチに誘われた。

 

それで、予定も空いているし、今後につながるかもしれないと思ったりもあり、

ランチをご一緒することにした。

 

そうして、食べ物を一緒に食べると話もはずむ。

そうこうしていると、その方は本題を切り出すためにお金の話や将来の話など、

いろんなことを話し始めた。

それも、いろいろと質問されるので、答えると褒められる褒められる。

怪しいなと思いながらも、怖いもの見たさが大きくなる。

 

そうして、話が盛り上がっていき、ご飯も食べ終わろうかと言うころに、

今度はすごい人がいてちょうどその人と会うから一緒に会いませんか?と言う。

 

長くなったので、続きは次回。

この話題を出したのは僕にとってとても重要なことだからだ。

僕がコーチングをする上での思いの形成にとても大きな役割を果たしている。

では次回。

 

今回は実際のコーチングのセッションなどで得た経験について書こうと思う。

 

僕はコーチングで生活をしていきたいから、体験セッションを始めたころから、

初めて会う人にセッションをお願いすることが多かった。

 

身近な人達だけでは人数に限りがあるし、関係性も出来ているから、

練習効果が薄いと思ったからだ。

 

とは言うものの最初は身近な人以外に会う方法を知らなかったので、

トレーニングを一緒に学んだ仲間の言葉がヒントになってあることを試した。

 

ヒントになったのは、フリーハグと言う言葉だ。

 

フリーハグは町中でパネルを持ち、通りすがりの人とハグをすると言う。

 

その勇気良くあるなと思ったし、僕にはできないと思ったが、

僕はフリーハグではなく、フリーコーチング体験をすることにした。

 

実際町中で画用紙にコーチングの無料体験ができることを書き、

立って声をかけてみることにした。

 

そして、人通りの多いところで実際に立ってみた。

今までの自分には到底考えられない暴挙だった。

ナンパもしたことないし・・・。

 

実際やってみると通る人通る人なんだろうと見ては行くものの一切近寄ってくる人はいない。

 

だから、自分から声をかけようかと何度も思ったが、

その勇気も結局は出すことができなかった。

 

ただ、唯一小学生くらいの男の子が興味を持って声をかけてくれて、

ほんの少し話をすることができた。

 

それ以外は誰も一切関わりを持ってもらえなかった。

 

本当にバカなことをやったなと思う反面、やってみたと言うことだけは自分をほめた。

それに、こう言う無茶をできる度胸が自分にあると知っていることで

いずれ役に立つ機会があるだろう。

 

だけど、このチャレンジが自分にとっては合っていないこと、

もっと簡単で良い方法があるのではないかと思ったこと、

それが、次の方法を考えるきっかけになった。

 

非常に雑な試行錯誤ではあるが、ある意味良い経験になった。

 

次回も引き続きセッションなどで得たことについて書いていくつもりだ。

回はコーチングのトレーニングをやってよかったことを書こうと思う。

 

NLPのスキルはお料理のコースに例えると・・・。

コースの料理って、

突き出しや前菜、スープにメイン、サラダにデザートにコーヒーみたいにいろいろある。

そのどれもが美味しいし、次の料理を引き立てたり、口直しになったり、ちゃんと意味がある。

 

NLPのスキルもコース料理にいろんな料理があるように、

いろいろなスキルがある。

そして、どのスキルもちゃんと効果があるし、組み合わせによって効果が

飛躍的に上がったりする。

 

ただ、コース料理の前菜だけでは満足できない人が多いと思うんだけど、

それと同じように、NLPのスキルもそれだけでは効果が薄かったり、

使いどころが分かりにくかったり、組み合わせが難しかったりする。

 

こればかりは経験を積み重ねるしかないのかな。

そう思っていた。

 

コース料理の良いところってそれぞれの料理の役目や流れが決まっているから、

その流れや役目に合わせた料理を出したり新たに提案したりすることが、

お客様の好みを模索しながら1から料理を提供するのに比べるととても簡単なように思う。

 

NLPはその使いどころや組み合わせが良く分からなかったのを覚えている。

つまりコース料理のようになっていないということだ。

 

それが、コーチングのトレーニングを受けるとコース料理のように

どのタイミングで何を提供したら良いかの流れが把握できるようになっている。

これが、コーチングのトレーニングを受けてとても良かったところだ!

 

改めて言うと、NLPの各スキルを1つ1つの料理とするとコーチングはコース料理みたいなものだ。

小説に例えるとNLPの各スキルは各章に当たり、コーチングは小説の骨組み・起承転結のようなものだ。

 

だから、コーチングの流れを一旦掴んでしまえば、やることが明確で迷いが少なくなる。

そして、流れの中のどの部分が弱いのかどの部分が良い状態なのか振り返りもしやすい。

だから、それぞれの部分に分けて練習をしたり、全体を練習したりできる。

 

それに、カウンセリングだコーチングだとわざわざ概念を分けて提供しなくても、

悩みや課題解決にも、目標や夢の実現にもどちらにも対応できる。

相手の状態に合わせて微調整や心配りをすることでどちらも対応できるようになる。

出来ることの幅も深みも加速していくように思う。

 

これが、コーチングのメリットの一つだと思っている。

 

次回からは実際のコーチングのセッションで得た経験について書いていこうと思う。