前回はNLPを習う直前までを書いた。
今回はNLPを習い始めてからのことを書こうと思う。
僕が習い始めたのはとても寒い2月上旬のことだっただろうか。
教室に入ってそわそわしていたことを思い出す。
話は飛ぶんだけど、この資格学校に通うことを決めた時を同じくして、店を異動になった。
そして、そこの店長は自分の趣味に合わせて休みを取りたいため、
部下にも希望の日に休みを極力取らせると言う方針だった。
僕は休み希望を出すのにもかなり気を使ってしまう性格なので、
本当に良いタイミングで異動になったなと思う。
そんな偶然にも助けられた、NLPトレーニングの1回目。
楽しみと不安とが入り混じっていた。
その場に集まった受講生は僕以外全員女性。
そして、人数は10人強。
初日は規則やトレーナーの自己紹介や受講生の自己紹介と簡単なトレーニングの体験だったかな。
その時となりになった女性とその後ずっと、トレーニングをする機会が多かったが、
後にその女性から、あの時の僕は周りと距離があって、声をかけないとと思って助けてくれたそうだ。
そのことだけじゃなくて、とても感謝している。
今は会うことはないが、いずれまた会って話す日がきっと来ると思う。
今振り返って当時の自分のことを思うと、
NLPを学びたくて学びに来たことを本当にほめてやりたい。
でも、その場になじむことも出来ずに空気のようで瞬間瞬間に何がしたいのかは
全然分かっていなかったんだな。と思う。
ただ、一生懸命殻の中から出てきて外の世界にまだ馴染んでいなかったんだな。
それから、僕のNLP熱は少しずつ少しずつ熱くなり、学んだことを毎日どう使うかを考え実践し続けた。
そして、先に学んだ本と違和感を感じるところは再解釈をしたりしながら、成長をしようとしていた。
人生を受け身で生きてきた分、人としての経験値がとてもとても低い自分。
それだけに、自分を凄いと思って、それを表現しては周りは普通にそれをしていることに気づかされる。
こうやって行動することは本当に自分を成長させてくれる。
そして、意識的に行動できるようになることで、今まで偶然行動する習慣があった人達よりも
早く経験を積むことができる。
今はそれを体感し、自覚している。
次回は引き続きNLPのトレーニングで印象的だったことに触れていくつもりだ。
