この講座で、1DAYレッスンと呼ばれる講座は終了となりますが、最後に相応しい方々に来て頂きました!
実際にお二人にお会い出来るイベント参加は、実に4〜5年ぶりですので、非常に楽しみでした。

午前の部は、久野さんの講義でした。
まずは、名鉄の印象についてのお話があり、特別車座席のチケットホルダーや、車体に表示された形式の数字フォントが渋いとの事。そして、アナウンサーらしく名鉄名古屋駅の構内アナウンスにも注目されました。通称DJブースと呼ばれる場所に入りたい様子でした。
後は、車内アナウンスの高低やイントネーションなどについて説明がありました。その中で興味深かったのがアナウンス録音についてです。何とアナウンス用台本に同じ駅名を当てはめて録音するそうです。
例:「次はAです。Aの次はAです。」など。Aは駅名。
録音後に切り貼りをして完成させるのでしょうか。
他には、鉄道を意識した衣装やネイルなどの紹介。この辺りは女性ならではですね。
しかし、名鉄カルチャースクール神宮前は、すぐそばに名鉄だけでなくJRも並走しており、JRの通過列車が気になるようで、何度も窓際まで見にいってましたね。写真まで撮ってました。そういえば、4年前に品川プリンスホテル内のトレインビュー飲食店でのトークイベントに参加しましたが、トーク中でも列車が来ると見にいってましたので、その時と変わらない久野さんで面白かったです。
講義後は、質疑応答の時間があり、僕は、久野さんがたまたま乗車していたトワイライトエクスプレスが15時間遅延した事について質問しました。内容は、何故ニュースとして採用された理由についてです。
なるほど。リンクが残っていた上記のデイリースポーツ記事には、南田さんのコメントも記載されています。久野さん、お答え頂きありがとうございました。


その後は、写真撮影でした。時間を作って頂きありがとうございました。
マスク着用のままでしたが、このご時世ならではの光景として思い出になるでしょう。

Fans’というサイトを使って、久野さんが運営しているファミリー倶楽部「TrainCafe」が、7月に1周年を迎える為、ファミリーの方がお祝いのイラストを贈られました。凄く上手ですね。
月額330円で久野さんの日々の投稿や、楽しいYoutube生配信が観られますので、とてもお値打ちです。
僕もファミリーとして入会しております。


そして、お昼休みには書籍販売がありました。購入すると名鉄100周年記念の扇子を頂けるという特典付きでした。南田さんの書籍「南田裕介の鉄道ミステリー」と「京急とファン大研究読本」を購入しました。
このファン大研究読本は、シリーズ化されたと言って良いかもしれません。次作が楽しみです。
余談ですが、お釣りに用意していた10円玉の中に、ギザ10があると南田さんに教えて頂き、お釣りとして頂きました。ギザ10とは、昭和26年から昭和30年、昭和32年から昭和33年に製造された、側面にギザギザが刻まれている10円玉の事です。懐かしいですね。頂いたのは昭和28年でした。

午後の部は、南田さんの講義でした。
テーマは「名鉄の好きな所100」で、よく100挙げられたな…と感心しました。僕は、名鉄をよく利用して当たり前に目にしているので、気にしていなかった部分が多かったのですが、改めて説明を受けて、なるほどと感心する所と、思わず笑ってしまう所が多々ありました。
南田さんが挙げられた100の内で気になったのは、名古屋市営地下鉄鶴舞線乗り入れ用の100系と200系の違いでした。詳しい方のフォローがありましたが、見分け方は、前面に社章が有るのが100系と100系200番代で、無いのが200系との事でした。それは知らなかったです。
後で調べたところ、1978年から1979年(抵抗制御・2012年より順次VVVF制御化)と1989年(界磁添加励磁制御)に4両編成で製造されたのが100系。1991年に製造された100系は、番号不足の為に200番台を付与され、1993年に2両(VVVF制御)増やされ6両編成となりました。1994年に全車VVVF車で製造された6両編成が200系です。かなり、ややこしい形式ですね。長くなり申し訳ありません。
後は、名鉄のアプリが出来て、その中のAIキャラクター「めっちゃん」に質問すると回答が面白い時があるとか、築港線のダイヤモンドクロスの紹介や唯一無二の駅名「上ゲ」の紹介など、多種多様な好きな所を説明して頂きました。
ダイヤモンドクロスや吊掛駆動音のエアトレイン(音マネ)も披露して頂きましたが、途中で息切れした所が南田さんらしかったです。

講義終了後に、写真撮影をお願いしました。快く受けて頂きありがとうございました。マスクをしたままなのはホリプロの方針でしょうか。でも、写真撮影をさせて頂いたのはとても嬉しかったです。
南田さん曰く、「時代の先端を行くカリスマ経営者」をイメージしてポーズをとったそうです。
この後、名鉄カルチャースクール上野さんの感謝のご挨拶がありました。そして、南田さんの提案で、感謝メッセージを、受講者と南田さん、久野さんで1文字ずつ作成し、外に向けて窓に貼り出す事になりました。
メッセージは「名鉄カルチャースクール37年間ありがとうございました!未来へ出発進行!」で、南田さんは「進」、久野さんは「あ」でした。

どんどん貼り付けられていきます。完成して外から見るのが楽しみです。
(このブログ投稿の頃には外されたかもしれません)
6月26日と27日に行われた名鉄カルチャースクール講座を受講して思ったのは、とても楽しく受講出来て、このような講座は何度でも受講したいと思いました。神宮前が閉校して最初で最後とは寂しすぎます。西春と植田で引継いで頂きたいですね。
また、久野さんのFans'ファミリー倶楽部「TrainCafe」のファミリーの方とお会いしてお話が出来た事も大変嬉しく思いました。お声掛けして頂いたファミリーの方に感謝申し上げます。ありがとうございました。最後になりましたが、久野さん、南田さん、ありがとうございました。そして、名鉄カルチャースクールに携わった上野さんをはじめ、たくさんの方々、お疲れ様でした。





