9/21(月)コーヒーの「酸味成分」について!
みなさんご存じのとおり、コーヒーの主な品種として「アラビカ種」と「カネフォラ種」があります。みなさんが普段飲まれているレギュラーコーヒーはほぼアラビカ種ですので、今回はアラビカ種の酸味特製について少しだけ解説致します。コーヒーに含まれる酸味成分は、約40~60種類と言われています。代表的なものは、クロロゲン酸、コーヒー酸、キナ酸等です。この酸味成分の配合バランスで、コーヒーの味が変わります。エチオピアのコーヒーであれば、フルーティーな酸味を有し、タンザニア(キリマンジェロ)であればスッキリした味わいとなります。また、ケニアのコーヒーはお花を思わせる酸味があり、中米系のコーヒーはベリー系の酸味を持ちます。しかしこの「酸味」、コーヒーカッピンングでは、対照的な判断に分かれます。1.良い酸味 ⇒ 「アシディティ」と呼ばれ、とても良好な酸味を示します。2.悪い酸味 ⇒ 美味しくない酸味は「ディフェクト(欠点)」となります。みなさんが、普段飲まれているコーヒーの酸味は「アシディティ」それとも「ディフェクト」?どちらでしょうか?