ビワノコーヒー日記(BIWANO52 Coffee Factory)
  • 04Apr
    • 4/4(日)コーヒーの焙煎度について!

      みなさんは、どの焙煎度のコーヒーがお好きですか?焙煎度については、通常「浅煎り」「中煎り」「深煎り」の3種類で表示されます。コーヒー業界では「ライト」「シナモン」「ミディアム」「ハイ」「シティ」「フルシティ」「フレンチ」「イタリアン」ローストの8種類を使用します。各焙煎度は、おおよそ色で使用されます。同じ色の豆でも、あるお店ではフルシティと表示され、また違う店ではフレンチと表示されていることはよくあることです。当店でもマンデリンは一番味が出る「フルシティとフレンチの間」で仕上げており、フレンチと表示しています。自家焙煎コーヒー店に行ったら、焙煎度を気にしてみてはいかがでしょうか?

  • 27Mar
  • 23Mar
    • 3/23(火)カネフォラ種

      本日は、カネフォラ種について記載致します。みなさんもご存じの通り、コーヒーには「アラビカ種」と「カネフォラ種」があります。通常、飲まれているのは「アラビカ種」であり、「カネフォラ種」はコーヒーゼリー等のコーヒー加工食品やインスタントコーヒー(粉のコーヒー)、缶コーヒーロング缶(ミルクがたくさんはいっているやつ)に使用されます。味は通常のまれているレギュラーコーヒーとはちょっと違う味です。私もカネフォラ種をいくつか飲んでいます。ベトナム(ロブスタ/当店販売中)、インドネシア(ロブスタ/WIB、AP)、ブラジル(コニロン)・・・その中でも一番おいしいのは、「インドネシア/WIB」です。少し香ばしく、麦茶を思わせる味わいです。おせんべいやお餅などの和食に良く合います。現在、仕入中ですので是非ご期待下さい!

  • 06Mar
    • 3/6(土)コーヒー価格の上昇について!

      最近、コーヒー価格の上昇が止まりません!原因は、為替相場の変動やコロナ関連による船の運航停止・コンテナ不足により海上運賃が上昇しているためです。コーヒーの生豆を収穫しても物流が滞っている状況です。日本でも在庫不足により、卸価格がじわじわと上昇しています。この状況下でも、ビワノコーヒー「耐えています」!みなさまに、安くて美味しいコーヒーをお届けいたします!ブレンド価格は変更しません!(でも、どうしても耐えられなくなったらゆるしてネ!)

  • 14Feb
    • 2/14(日)コーヒー「味のバランス」!の画像

      2/14(日)コーヒー「味のバランス」!

      本日は、味のバランスの表現について、少々触れたいと思います。コーヒーのカッピングの基礎になる情報ですので、コーヒーに興味がある方は必見です。みなさんは、この様なグラフを見たことは有りますか?このグラフにて、実際にカッピング(飲まなくても)しなくてもコーヒーの味がだいたい予想がつきます。では、簡単に解説します。1.Flavor(フレーバー)  香りの一つで、一口目に吸った時、鼻から抜ける香り。2.Aftertaste(アフターテイスト)  ぞくに「あと味」と言われる。3.Acidity(アシディティー)  美味しい酸味であり、カッピングでは加点となる。美味しくない酸味ではない(美味しくない酸味は欠点(デフェクト)となる)4.Clern cup(クリーンカップ)  カップの中の液体のきれいさ(変なにごりは×)5.Sweetness(スウィートネス)  美味しい「甘さ」6.Balance(バランス)  味のバランス(例:酸味、コク、甘さ・・・等)7.Overall(オーバーラル)  全てをトータル的に見た所感いかがでしょうか?当店では、このカッププロファイルと実際のカッピングを行い、コーヒー豆を仕入れ・販売致しております。みなさんも、この7つの観点にてコーヒーを味わってはいかがでしょうか?

  • 07Feb
    • 2/7(日)カネフォラ(ロブスタ)種のカフェイン!

      みなさんが通常飲まれているレギュラーコーヒーはアラビカ種ですが、今日はカネフォラ種のお話をします。カネフォラ種はアラビカ種に比べ、カフェインが約2倍多く含まれています。また、カフェインは苦味成分にも影響がありますので、アラビカ種の同じ焙煎度のコーヒーよりも苦く感じられます。通常、カネフォラ種のコーヒーを見ることはありません。(一応、当店ではベトナムのロブスタを置いていますが:宣伝まで)カネフォラ種は、コーヒーゼリーやコーヒー加工食品に良く利用されます。あと、インスタントコーヒー(粉のやつ:通常スプレードライと呼んでいます)がカネフォラ種ですので、お試し下さい!

  • 29Jan
    • 1/29(土)ブレンドのお話!

      みなさん!以前にもご紹介しましたが、ブレンドについてお話します。コーヒー協会の規定により、生豆換算にて30%以上のコーヒー豆がブレンドされていればその名前をブレンドとして使用できます。てっとりばやく言うと、ブルーマウンテン30gとブラジル70g、合計100gのブレンドは「ブルーマウンテンブレンド」の名前で販売できる!のです。ブラジルが7割も入っているのに!みなさんもこの事は知っておいてくださいネ!ご購入の際は、袋の裏面を見てどこの国のコーヒー豆を使用しているかご確認下さい!」

  • 21Jan
    • 1/21(木)ビワノコーヒーの「ひとりごと」!

      本日は、ビワノコーヒーの「ひとりごと」を記載します。ビワノコーヒーでは、皆様に商品をお安く提供するため、できる限り「手作り」で行っています。ドリップパックからはじまり、コーヒー袋のステッカー、マスク、ズタ袋等、多数手作りしています。たまに、逸脱商品があるかもしれませんが、そこは大目にみて下さい。まだまだ、手作り商品を出していきますので、そこも一つのお楽しみにして下さい。でも、コーヒー袋だけは、バルブ付きの高い商品を使用していますので!

  • 19Jan
    • 1/19(火)スペシャリティーコーヒー!

      本日は、スペシャリティーコーヒーについて少々触れたいと思います。スペシャリティーコーヒーは、各国で行われるスペシャリティーコーヒーの品評会で出されたコーヒーの中から特に優れたコーヒー(採点が上位)が年間2回行われる世界の品評会に出され、評価され順位が決定されます。これらは、Qグレーダーにより採点されます。コーヒーは、アラビカ種ですので酸味特製の評価が主となりますので、焙煎度はミディアムロースト(浅煎り)が主となります。よって、スペシャリティーコーヒーの評価はミディアムローストでの評価となります。近頃、スペシャリティーコーヒーを扱う店舗が増えていますが、中にはスペシャリティーコーヒーをフルシティー、フレンチローストで販売しているところがあります。これらの焙煎度では、正しいスペシャリティーコーヒーの評価ができませんのでご注意下さい。ご購入の際は、お気お付けくださいネ!

  • 09Jan
    • 1/9(土)コーヒーの「甘み」プラス!

      本日は、前回も紹介した「コーヒーの甘み」について追加情報を紹介致します。コーヒーに含まれる甘み成分は、主に小糖類、多糖類、油成分(油脂)などがあります。コーヒーは苦い飲み物と思っている人がいますが、実は甘い飲み物なのです。焙煎度を上げれば(こがせば)苦くなりますが、中煎り程度では先ほど紹介した甘み成分により甘く感じれれます。土曜日のPMに当店では、焙煎をしていますのでこの時にご来店頂いた人は、コーヒーの甘い香りを感じて頂いていると思います。しかし、焙煎後約1カ月すると、この甘みは、ガスと一緒に抜けてしまうためあまり甘みを感じなくなってしまいます。これから、確定申告の時期に入り、てんやわんやとなりますが、しっかりコーヒー情報は配信していきますヨ!あ~雪かきも大変だ!!!

  • 30Dec
    • 今年一年を振り返って!

      今年も一年間有難うごあいました!今年は、コロナに影響された一年でした。店でのイベントをたくさん考えていたのに、とても残念でした。また、各種イベントも中止となり出店できませんでした。これから、この状況が落ち着くまでは、ホームページ、ブログ、SNS等で配信していきますので、宜しくお願い致します。来年は、更なる飛躍として、コーヒーインストラクター検定3級を当店にて受講できるよう進めているところです。是非、受講頂ければと思います。今年一年間、誠に有難うございました。

  • 27Dec
    • コーヒーのグレードのお話!

      今年も一年、皆さまに大変お世話になり有難う御座いました。来年も精一杯頑張りますので、応援宜しくお願い致します。コーヒーの良さ「コーヒー文化」を皆様にお伝えするため、色々と発信させて頂きます。今回は、コーヒーのグレードについて少々触れたいと思います。コーヒーは大きく分けて、4段階のグレードとなります。上から少々解説致します。1.スペシャリティーコーヒー   主に〇〇国、〇〇地域、〇〇農園等の表示がされている   (エスメラルダ農園等)2.プレミアムコーヒー   主に〇〇国、〇〇地区等の表示がされている   (ブルーマウンテン、ハワイコナ等)3.コモディティーコーヒー(コマーシャルコーヒー)   主に国名表示され、一般に飲用されているコーヒー4.ローグレードコーヒー   コモディティーコーヒーよりランクが低いコーヒー以上となりますが、これが全てではありませんのでご注意下さい。最近は良く、スペシャリティーコーヒーを取り扱うお店が増えていますが、ローグレードコーヒー(下のランク)の味を知らなければ、スペシャリティーコーヒーの本当の良さは、理解できません。本当のスペシャリティーコーヒーを知りたい方は、ローグレードコーヒーやコモディティーコーヒーを取り扱うお店を選んでご購入する事をお勧め致します。

  • 13Dec
    • 12/13(日)ナチュラルとウォッシュド「味の違い」!

      みなさんは、コーヒー豆を購入する際に何を基準としていますか?昨日、お客様より「ナチュラル」と「ウォッシュド」では味に違いはあるの?との質問が有りましたので少々触れたいと思います。まず、ナチュラルとウォッシュドとは、コーヒーチェリーから種(コーヒー豆)をどうやって取り出すか!精選方法の事を言います。簡単に言いますと、ナチュラル(非水洗式/アンウォッシュド)はコーヒーチェリーをそのまま乾燥させ、果肉を機械(パルパー)でイッキにはぎ取ります。味は、口当たりが柔らかで滑らかな味わいとなります。ウォッシュド(水洗式)はコーヒーチェリーを一旦洗い先に果肉を機械(パルパー)にてはぎ取り、その後乾燥させ表皮を再度はぎ取ります。味は、キレのあるスッキリした味わいとなります。スーパーなどで販売されているコーヒー豆の袋の裏をよく見ると「ナチュラル」とか「ウォッシュド」など書かれていますので、注意してみて下さい。また、購入時、味の目安にもなりますので!ご参考までに。

  • 06Dec
    • 12/6(日)コーヒーの輸入先は!

      今年のコーヒー輸入先をご紹介致します。第一位 : ベトナム第二位 : ブラジル第三位 : コロンビア第四位 : エチオピア第五位 : インド現在では、ベトナムからの輸入がダントツです。カネフォラ種が主であり、インスタントコーヒーやコーヒーゼリーなどのコーヒー加工食品に使用されますが、今ではアラビカ種の栽培も盛んになり、良質のアラビカ種も輸出しています。

  • 29Nov
    • 11/29(日)コーヒー豆の大きさと硬さ!

      昨日、お客様より「浅煎りの豆はどうして硬いの?」と質問を受けましたので、おさらいを兼ねて説明致します。まず、コーヒー豆は焙煎(加熱)するとふくらみます。加熱する時間と温度が増えれば、その分大きくなります。この「ふくらむ」についてですが、要するに「コーヒー豆の内部に炭酸ガスが入り、豆内部の気泡が大きくなるためふくらむのです。内部の気泡が大きくなれば、豆自体の繊維質は伸ばされ細くなります。ですので、浅煎りのコーヒー豆は炭酸ガスの気泡が小さいため、コーヒー豆の繊維質が太い状態ですので、ミルした時に硬くなります。一方、深煎りの豆は、気泡が大きいため、繊維質が細くなり柔らかくなります。焙煎豆を比べてみるとお分かりになりますが、同じ100gでも浅煎りと深煎りでは、全然ボリュームが違います。ドリップした際もお気づきと思いますが、深煎りコーヒーの方が断然「泡」が多く出ます。また、何かございましたらお問い合わせくださいネ!

  • 27Nov
    • 11/27(金)各国のコーヒー豆の特徴!

      本日は、各国のコーヒー豆の特徴をご紹介致します。今後の参考にしてl下さい!1.モカ(エチオピア/イエメン)⇒独特の香りとまろやかな酸味とコクがある2.ブラジル⇒柔らかな酸味と適度な苦味と香りがあり、配合のベースに最適3.コロンビア⇒甘い香りと柔らかな酸味とまろやかなコクがある4.グアテマラ⇒甘い香り、上質な酸味、芳醇な風味を持つ5.キリマンジェロ⇒豊かな酸味と甘い香り、上質な味わいがある6.マンデリン⇒深いコクと滑らかな苦味、酸味のバランスが良い本日は、このぐらいにしておきます!是非、お試しおを!

  • 20Nov
    • 11/20(金)コーヒー豆の価格!

      最近、エチオピア(モカ)のコーヒー豆の価格が気になります。今、エチオピアでは内紛が勃発しているからです。隣国のイエメンでは、いまだに内戦のため、コーヒー豆の栽培や輸出があまりできずにコーヒー豆の価格は上昇しています。エチオピアは、コーヒー発生の地であり相当数を輸出していますので、これができなくなると大変なことになります。今起きている内紛の影響が、どのタイミングで日本に影響されるか!気になりるところです。

  • 15Nov
    • 11/15(日)ペーパーフィルターのあれこれ!

      みなさんは、コーヒーをドリップする際にペーパーフィルターを使いますか?ペーパーフィルターを使用してドリップすると、コーヒーの旨味成分の一つ「油分」が大きくブロックされます。よって、スッキリしたコーヒーに仕上がります。以前にも紹介しましたが、ここでおさらい致します。「三洋産業のフィルター」このフィルターは特殊な加工を施しており、油分も通すフィルターなのです!コーヒーの味が変わりますよ!是非、お試しください。当店にも置いています。私は三洋の回し者ではありませんが、おすすめします。ちなみに、コーヒー業界では約8割がこのフィルターを使用しています。

  • 05Nov
    • 11/5(木)ドリップとドリッパー!

      みなさんは、コーヒーを淹れる際にどの様なドリッパーを使用しますか?現在では、いろいろな種類のドリッパーがあり迷うことも多いのではないでしょうか!今日は、コーヒーをドリップする時のポイントのうち何点かを紹介致します。まず、ドリップの時間「お湯と粉の接触時間」が3分を超えると、渋みや雑味がでます。この、渋みや雑味が好きでわざとドリップの時間を延ばす人もおられます。酸味成分はドリップの最初の方ででる特徴があり、苦味成分の抽出は一定です。おさらいします。1回のドリップで1~2杯を抽出する場合、1つ穴ドリッパーを使用するとお湯の滞留がしっかりでき、3分以内でドリップを終えることができます。3~5杯をドリップする際は、三つ穴や円すいドリッパーを使用すれば、3分以内でドリップを終えることができます。みなさん、参考に試してみて下さい!そうそう、あくまでコーヒーは嗜好品ですので、自分が美味しいと思った淹れ方が一番なのですヨ!

  • 25Oct
    • 10/25(日)コーヒーに使用する「水」は?

      みなさんは、コーヒーを淹れる際どの様な水を使用しますか?コーヒー豆自体は弱酸性です。通常、一般的に使用されている水は中性ですので、抽出されたコーヒーは弱酸性となります。しかし、アルカリイオン水などで抽出すると中和してしまいますので、味に変化がでます。硬水などでも味が変わりますので注意が必要です。当店では、ろ過機にかけた水道水を使用しており、とても美味しい水です。水道水は水道局がPH管理をしっかり(?)行っていますので、安定した中性の水を供給しています。ただ、滅菌用にカルキ(塩素)を入れていますので、しっかり沸騰させカルキを飛ばすか、ろ過機を使用してください。美味しいコーヒーを飲むことができます。