携帯電話のメールは、便利

いつでも、仲間と繋いでくれる

慰めの言葉が、すぐに返ってくるから

これは、お互いが入院中の話し

片方が退院したら、思うように
すぐに返せない時がある

末っ子が私立中学に合格して、私と子らで学用品を買いに出かけた時の話し

「どうしよう、手術出来ないと言われた!家族には、わたしから説明するから先生は言わないで。と言った」
と、、メールがきた

途端にわたしの顔が曇る

はしゃぐ子らの中から、長女が来た
声をひそめて
「そんな顔しないで、今日は◯◯の為に笑顔でいて。ママのいない間に泣きごと言わずにがんばった◯◯の為に1日携帯電話は見ないで」
と、言った

わたしは、頬を叩かれた気がした

そうだよ、家族が1番だよ

きっと、みんなにメールしているはず

他の人は入院中だから返事返せてるはず

夜、メールしようと思った


最近、長女にこの話しをしたら覚えていた「今なら、入院患者の繋がりも分かるけど、ママの悪い状態の仲間の話しを聞いたら、そりゃ顔色も変わるよね?でもわたしらは半分大人(大学生)だからいいけどさ◯◯は子どもだから、たくさん我慢したと思ったから、せめて今日だけは。と、思ったんよ」

と言う

あれから14年

今では、その母校の教鞭をとる末っ子

がんばったわたしを誰か褒めて〜〜