小学3年生の孫がいる娘が、急に
「◯◯が塾に行っていた時の成績一覧持っている?」
と、わたしに聞いてきた

「知らんよ、人の一覧とか」
「知らんやないよ、息子のやん?」
「息子やけど、知らん そんな昔の」
「ママ、あれは額縁入れて飾らな」

びっくりした

「なんかあったん?」
「あんなこと誰でも出来ん」
「あんなこと?てなん?」
「成績一覧に載ったやん?」
「◯◯の名前?」
「それたい」

どうやら最近、塾に行ってみたらしい

受けたテスト結果と、その一覧(もちろん載ってない)を見てがっかりしたらしい
そうだね。名前載ったのは◯◯(息子)
あなたは載ってないやん?

ウケるんだけど
「あんたたちでも載ってないやん?◯◯だけ見せたんよ。わたしに」

◯◯の行った塾と娘たちの行った塾は
同じ
時代が違うだけ(年齢が離れているから)

自分たちでも載ってないなら。
と見せたことない
そもそもそんなのがあるなんて知らない
成績一覧表

◯◯は、よく1番だった

家で勉強しないから、特別頭がいい
なんて思ってもいなかった

たまに行く塾の面談で
「何時間机についていますか?」
と、言われて答えに窮した

机についてない🤣🤣

大家族だったから、◯◯に部屋が与えられたのは、中学だっけ?

それ以来その息子の部屋はそのまま

娘が探しに行って持って来たプリントは
しわくちゃになっていた

「あったん?」
「あった」
「どうすんの?これ」
「とりあえず、シワを伸ばして貼っておく そして田植えの時に◯◯!すごいな~と褒める!」
「今さら?」

バカな娘も親になり、イロイロ考えているようだ

「なんでもう少し、親も真剣に勉強させてやらんかったかね?」
と、娘が言う

「言えば、あんたなら勉強したね?」
「いやー、せんね」
「そう言うことたい」
「今なら昔のわたしに言ってやりたい勉強せな!いい成績とらな!て」
「勉強は、言われてするもんじゃないから、自発的よ自発的 がんばれ〜親」

と、エールを送った

健康が1番だよ
健康で友達がいたら
あとは望まない

いつか娘も気づくはず

そこまでの道のりは遠いけど・・
自分を省みると分かるはず