妊娠した時は、昭和だったけど、出産したのは、平成

当時、近くに超有名な産婦人科病院がありました

そこにかかることが1つのステータス

退院時のプレゼントの多さ
ママーバック ベビー靴
確か、当時はそれを持つことがブランドだった

退院後も赤ちゃんの大会があり

バックを見ただけで、仲良しになれるから不思議

先生は優しく親切 威張ってないし話しやすい

看護師さんは皆さん美人、装飾品も華美で派手
わたしも、好きだから
「キレイですね」
と言うと
「朝、院長先生にも誉められました☺️」
と言われるくらい

妊娠中は、美しいものを目にするのは、よいことですけどね

料理も常に美しい✨

ある日、偶然同席した患者さん
「お部屋はどちらですか?」
と、聞いたらしばらく考えられてから
「わたしたち夫婦はお金がないんです。でも義母が必ず出産する時はこの病院じゃないと、近所の手前恥をかく。と言われて仕方なく決めました お金のかからない部屋があるんです」
「本当に?」
「ここの上です 雑魚寝の大部屋ですけどね」
と言われた

よくよく聞いたら、お産が立て込み病室が開かない時に使う部屋のよう 病院の都合だから部屋代は無料なんですね。

院内に大きなパネルがあり
「これは?」
と尋ねると
「昨年の忘年会の写真です」
と言われてびっくり

キャバクラのオーナーとキャバ嬢かと思ったくらい みんな派手 本当にバブル😆

盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず
唯、春の夜の夢のごとし

10年続いただろうか?
産院は人手に渡った
先生には、4.5人のお子さんもいらした
今はどうしてあるかしら?