改めて、資料を読み返してみたり
昔の冊子を紐解いてみて、
「よく生きていたな~」
と、自分を誉めてあげたくなった

軽度をライトゾーンと呼び
重度をブラックゾーンと呼ぶ
わたしは?よくわかっていない
グレーゾーン

軽度は、死なない

亡くなるのは、主にブラックゾーンとグレーゾーンの人

知り合いが、バタバタ亡くなった時には怖くて先生に
「次はわたしかも?」
と愚問した
「グレーゾーンの中でも亡くなる人と、舞子さんのように生きている人の違いは今もわからない」
先生は苦しそうに答えた

「生きていい意味が欲しい」
過去の映像のわたしが訴える
難病認定に届かなかった日が、思い出される

エビデンスが足りない
執刀されても、生存確率が低すぎる(生存確率が低いのは、地元の病院で余命宣告受けた人を手術したから)
先生は、可能な限り手術をした
もちろん、なるべく抗がん剤でたたいて小さくしてから。
すべての患者が手術をしてもらえた訳でもない。

もどかしい気持ちもある
「通らなかったよ」
しょんぼり先生に
「1回落ちたくらいで落ち込みすぎよ 次行こ次」
「え?」
「え?じゃないよ、何度でもトライ!すぐトライ!通るまで何回もトライ!やるよ!」
「舞子さんは、タフね」
「タフじゃないと、こんなに体を切り刻まないよ」
苦笑いの先生

まだ道半ばだな~

研究して、手術を認めて欲しい
保険診療を認めて欲しい
1人でも患者を助けて欲しい