青天の霹靂のようなわたしの病気

県外の病院を選んだのは私だけど背中を押してくれた父は

随分悔やんだらしい

空路何度も付き添った父は

隣の母に「覚悟をしとけ」

と言ったらしい

何度も死線を彷徨うわたし

「親孝行はなにかな?」

思案する私に子どもが

「それは元気なママよ」

お父さん、ありがとう