スペイン風邪はワクチン接種と
アスピリンが最大原因だった!!








   



お知らせ 其の1

昨日31日の 13:50 に
最新のメルマガを世界に配信しました。

メルマガ第266号 
スペイン風邪はワクチン接種
とアスピリンが最大原因だった!!



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〜 〇〇〇〇で1000万人死ぬ 〜

明日、日曜日に以上の動画の書き下ろしの
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メルマガ第266号 
スペイン風邪はワクチン接種
とアスピリンが最大原因だった!!



管理人

以上のメルマガを見ると
スペイン風邪の真相をよく理解出来る
内容となっています。

管理人は、更に分析を進め
その経緯と詳細を誰にでも分かりやすい
ように解説させていただきました。

今のパンデミックと非常に深く関係して
いますので、非常に分かりやすい内容と
なっています。


今回は、基本となる概要のみを公開します。


スペイン風邪の真実

スペイン風邪とは

スペイン風邪は、今からおよそ100年前
(1918年2月~1920年4月)に流行した
インフルエンザです。
 (実は、インフルエンザではなかった
のですが真相は後述します)


世界で5億人が感染し、5000万人以上が
亡くなったと言われています。
 
流行当初(1918年5月頃)の死亡率は、
前年の季節性インフルエンザより低いくらいでした。
(第1波)
 
その後(9・10月頃)、多くの犠牲者を出しました。
(第2波)
 
特異だったのは、米軍の若い兵士(25~29歳)が、
たくさん亡くなったことでした。
また、致死率は、2.1%~10%と、
駐屯地によっても大きな差がありました。


なぜ、重症化したの?
 
当時は、アスピリンの製造特許が切れた
時期(1917年)と重なりました。
 
そして、多くの製薬会社が
アスピリンの製造に群がっていました。
 
それに乗っかって、公衆衛生局長官が
アスピリンの使用を推奨しました。
 (1918年9月13日)
 
その後、アメリカ医師会雑誌(JAMA)が
アスピリンの使用を推奨しました。
 (1918年10月5日)
 
こうして、アスピリンが広く処方されるようになりました。
そして、海軍と陸軍とで、処方され始めた日
(海軍:9月26日/陸軍:10月5日)を境に、
死亡者が急増したのです。
 (一般人の使用は、10月後半)
 主な死亡原因は、肺水腫や重症肺炎でした。

 
アスピリンには、解熱や免疫を抑制する作用があります。
そのため、細菌の増殖を抑えきれずに、
免疫が暴走し症状を悪化させることになります。
それを、ウイルスの強毒化によるものと、
すり替えが行われているのです。


スペイン風邪はどこから来たのか
 
では、スペイン風邪は、どこから来たのでしょう?
その発端が、1917年10月~11月に、
ロックフェラー医学研究所の主導で行われた
臨床実験にあります。
(詳細は、ワクチンの真実 秀和システム刊)
 
当時、米国カンザス州フォートライリーで、
軍の志願兵4,792名を対象に
髄膜炎菌ワクチンの人体実験が行われました。
 
このワクチンは、髄膜炎にかかった人の体液から
採取した細菌を加熱して不活化したものです。

 
1人に8日~10日間空けて、
3回接種するというものでした。
 
2回目の接種者数は4,257名、
3回目の接種者数は3,702名でした。
 
1回目の接種から1,090名が脱落しています。
ワクチン接種後に、咳や下痢、発熱、頭痛などの
症状が出ていたとされています。

 
実は、これだけではなく、1918年2月4日~4月15日に、
ニューヨーク・ロングアイランドにあった
キャンプアプトンでも、同様の人体実験が
行われていました。
 
この時は、志願兵12,519名を対象に
ワクチン接種が行われました。
その結果、40日の間に、
6,131名が入院したとされています。

 
こうして、肺炎や髄膜炎にかかった兵士たちが、
ヨーロッパ大陸の戦場へと駆り出されていく
ことになります。
 
そして、戦場という劣悪な環境の中で、
感染を拡大させることになりました。
 
そこに、アスピリンが処方されたため、
多くの犠牲を出すことになったのです。
 
これが、スペイン風邪の真相です。
 
この真相を隠すために、ロックフェラー医学研究所は、
強毒なインフルエンザが流行したとマスメディアに
喧伝したのでした。
 
それによって、今では、スペイン風邪が
インフルエンザ・パンデミックとされているのです。
(現在では、H1N1型インフルエンザとされている)

 
今では、スペイン風邪は、
マスコミが恐怖をあおる道具となっています。
 
歴史的事実として、スペイン風邪のような
パンデミックが起こり、多くの犠牲者を出していると...
 
そして、ウイルス(細菌)は、
いつ強毒化してもおかしくないと...
それを防ぐためには、ワクチンを...というように。

 
ウイルスや細菌がパンデミックを起こすのではありません。
パンデミックは、人為的に作られていくものです。
 
今回のコロナ騒動は、それを浮き彫りにしました。
これからも、フェイクパンデミックは
繰り返されていくでしょう。
マスメディアのデマに踊らされないように
しなければなりません。

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追伸

細菌を加熱して不活化して
ワクチンを作るって・・・
簡単にはいかないのですよ。

特に、髄膜炎菌って
莢膜(きょうまく)という厚い膜に
覆われた細菌ですから、
かなりの耐熱性を持っています。

一部は生き残るでしょうし、
加熱したことによって
一部に、更に狂暴化したスーパー髄膜炎菌が
生まれた可能性が非常に高いです。

つまり、強毒性がより強くなった
という訳です。

そのように製造された髄膜炎菌ワクチンを
米兵に打った訳ですね。

つまり、髄膜炎菌を強毒化させたのは、
ワクチン研究者であり

スーパー髄膜炎菌を大量にばら撒いて
世界的パンデミックを起こしたのは
ワクチン製造会社というのが真相です。



主な死亡原因は、肺水腫や重症肺炎でした。

莢膜を持つ細菌には、
他にヒブ(Hib:インフルエンザ菌b型)
や肺炎球菌などがあります。


髄膜炎菌ってなに?

髄膜炎菌は、健康な人も持っている細菌で、
誰でも感染する可能性があります。

髄膜炎菌は、まわりを莢膜(きょうまく)と
いう厚い膜に覆われた細菌で、ヒトの免疫機能
によって排除されにくく、
体内で増殖しやすい特徴があります。

莢膜を持つ細菌には、
他にヒブ(Hib:インフルエンザ菌b型)
や肺炎球菌などがあります。
髄膜炎菌は健康な人の鼻やのどの粘膜に
存在しています。
人から人へ咳やくしゃみによってうつり、
鼻・のど・気管の粘膜などに感染します。




ここで重要なポイントは、
世界の人口削減を熱望するイルミナティの
連中は、私がここで書いているような事を
全て、理解して知っているという
恐るべき事実にあります。

十分すぎる程、知った上で
日本国民に対して
人口削減を仕掛けてきております。


アスピリンの他にも
「ロキソニン」や「カロナール」といった
解熱鎮痛剤も出回っています。

免疫抑制剤やステロイドといったものも
頻繁に使われていますよね。

そして、今回大問題となっている
抗生物質 も、大きく関係しています。

ここ最近では、抗生物質が入った風邪グスリ
なんてのも色々と出回っているじゃないですか。

風邪ってウィルスじゃないんですか?
抗生物質は、細菌にだけ効くんですよね。

お医者さんって、こんな事も知らないんですか?

にもかかわらず、厚生省や医師会は、
何でもかんでも→抗生物質を使いまくっています。

あなた達・・・イルミナティの人口削減計画に
完全に加担していますよ!!


★ワクチン

★アスピリンなどの解熱鎮痛剤

★免疫抑制剤

★ステロイド

★抗生物質


皆さんにご報告します。

日本民族は、完全に殺しにかけられています!!

しかし、日本国民のほとんどは
誰もその恐ろしい事実に気づいていないのですよ。



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