ピロリ菌を除菌した人が、
パーキンソン病になりやすい。











お知らせ

今現在、第34期までの購読者の
削除と、第35期からの新規~継続
購読者の追加登録をしている最中です。

配信担当さんにやってもらうのですが、
これが、結構~時間かかるんですよね。


新しく始まる第35期メルマガの
最初の記事は出来上がっていまして、
既に、配信担当さんに送っています。

ただ、削除やら追加登録といった更新の
人数が非常に多いですから、配信担当さんの
方で、結構、時間がかかると思います。

なので、最初の記事は、配信担当さんの
作業にかかっていますので、
もう私の手からは離れています。


メルマガ第265号
ピロリ菌を除菌した人が、
パーキンソン病になりやすい。



という訳で、配信される正確な日時は
恐らく、早くても明日になろうかと
思います。


実は、今回の記事は非常に重要です。
調べてみますと、パーキンソン病だけではなく
多くの病気と関係が深いです。


アルツハイマー病
パーキンソン病
偏頭痛

血小板減少性紫斑病
多発性硬化症の一部
閉塞性肺疾患
リウマチ様関節炎
胆のう炎~胆石
中耳炎


今回は、非常に素晴らしい動画を
ご紹介させていただきました。

メルマガの配信まで、しばし時間が
ありますので、メルマガの一部を
皆さんに見ていただければと思います。


皆さん・・・驚くなかれ、
パーキンソン病の本質が
ほぼ解明出来たと思っています。


以下 ↓ その一部をご覧ください。






以下 ↓ 読者の方からのご相談
========================


母がパーキンソン病でかつ母方の兄弟の
殆どがパーキンソン病を患っております。

カビ菌が原因であるという説は大変興味が
あるもので早速ウコン、重曹、クエン酸を
試しております。

また何か最新の論文とかで判明したら
情報をUPしていただけたらとおもいます。


========================







麻薬成分のMPTP
(メチルフェニルテトラヒドロピリジン)

★MPTP 神経毒の一つ

MPTPは神経毒の一つで、ヒトが摂取すると
パーキンソン病様の病態を引き起こす。


★メチルフェニルテトラヒドロピリジン

ラングストン先生の発見

1983年に、サンフランシスコの近くの
サンノゼという町で、衝撃的な事件が
生じました。

密造麻薬を使用した疑いで拘留されていた
若い男性が、一晩にしてパーキンソニズム
を発症したのです。

診察を依頼された若い脳神経内科医の
ラングストンは、これが薬物によって生じた
パーキンソニズムであると考え、調べてみると、
同じ売人から密造麻薬を買った20数人の
若者のうち8人が、ほとんど同じ日に
パーキンソニズムを発症してことがわかりました。

使い残しの薬物を調べてみると、そこから
MPTP(メチルフェニルテトラヒドロピリジン)
という毒物が見つかりました。

Scienceという雑誌に掲載されたラングストンの
論文でこれを知った米国国立衛生研究所(NIH)の
研究者グループは、MPTPを猿に注射したところ、
猿はパーキンソニズムを生じました。

実は、NIHのグループは、1979年に、密造麻薬で
パーキンソニズムを発症した若者を経験していました。

化学の大学院生だった患者は、自分で使用する
目的で、自宅のガレージで麻薬の密造をした
のですが、合成温度が少し高すぎたため、
目的の麻薬だけでなく
微量のMPTPも出来てしまいました。

これを自分に注射した若者は、パーキンソニズム
を生じてNIHに入院し、微量のMPTPが原因で
あろうと結論付けられ、★レボドパが投与されたところ、
劇的によくなり退院しました。

この若者は、その後コカイン中毒で死亡した
のですが、解剖してみると、脳の黒質の
細胞はほとんど無くなっていたのです。

そこで彼らは、MPTPがパーキンソニズムの
原因であることを証明しようと、ラットや
ネコに注射して実験したのですが、動物には
何らの症状も出ませんでした。
ラングストンの論文を読んだ彼らは、
改めて猿で実験したところ、
見事に成功を収めたのです。

その後の研究で、MPTPそのものには毒性がなく、
脳内の黒質に多いモノアミン酸化酵素-B(MAO-B)
によりMPTPがMPP+
(メチルフェニルピリジニウム)
というイオンに変換されることによって、
毒性が生じることがわかりました。

すなわち、動物に予めセレギリン(MAO-B阻害薬)
を与えておいてからMPTPを与えても、
何も生じなかったのです。

これは大発見でした。
MPTPそのものは、自然界には存在しない物質
ですから、パーキンソン病の原因ではありません。

しかし、脳内に溜まってくるMPTP様の物質
(物質X)が、MOA-Bの働きで毒性物質に変化し、
パーキンソン病を引き起こすのではないかと
考えられたのです。

物質Xが果たして何であるかは、未だもって
不明ですが、このストーリーに従って、
セレギリンはパーキンソン病の進行を抑える
のではないかという考えが提唱され、
幾つかの治験が行われました。

この仮説が正しいかどうかは、
未だ確定していないのですが、
副作用の極めて少ない薬剤なので、
パーキンソン病患者の最初の治療薬として、
使われるようになったのです。


==================



管理人

ほとんどの日本人は、麻薬なんて
やりませんから。

しかし、医療現場で使われる薬剤なんて、
痛み止めや解熱鎮痛剤などがあったり、

麻薬成分のMPTP~ではなくても
麻薬成分に近い疑似成分は、
色んな薬剤に入っている可能性は
大いにあります。

何せ、病院なんて化学物質の薬剤をどんどん
処方して利益を上げるようなところですし。

特に、ウツ病に使われるクスリなんて
最悪でしょう。


また、抗生物質を使うと、腸内細菌~悪玉菌が
爆発的に増えると言われています。

腸内細菌が増えると~これまた・・・
パーキンソン病の発症と大いに関係が
あると、医学文献にも書かれています。

なんだかなぁ~ ・・・って感じです。


ここ最近のメルマガ読者の方からの
電話での相談に、よく抗生物質を飲むように
担当医から指導~処方されて、
私にお聞きになられる方が多いです。

私は、それは・・・・・・と
いつもお話しております。


さて、抗生物質だけが問題なのではなく、
腸内細菌~悪玉菌が非常に増えると・・・

当然、血液を通して~悪玉菌やら、
その菌が放出する有害物質も
脳にまで届くでしょう。

そうしますと・・・

それらが脳内の黒質にも
当然、届くでしょうから。
無論、・・・それ以外の脳にも。

すると、今回の動画にも出て来る
ピロリ菌やカンジダ菌も
脳内の黒質に付着するでしょう。
増殖だってするかもしれません。

或いは、細菌毒やカビ毒も届く訳でして、
病院から処方される薬剤と相まって
どんな影響が出たとしても
不思議でも何でもないといった結論になります。

その影響たるや、パーキンソン病に止まらず、
様々な神経疾患に関係して来るのは
避けられないのではないでしょうか。

特に、細菌やカビ菌なんて・・・
神経細胞に潜り込むなんて言われていますし、

もはや、パーキンソン病だけを
問題にしている場合ではないと思います。


やはり、〇〇〇〇〇〇の点滴と〇〇点滴を
交互に、しばらくは、定期的に行う事が
最優先されるのではないでしょうか?

〇〇〇〇〇〇で解毒をしつつ・・・
〇〇点滴で細菌毒やカビ毒を中和し、
同時に、悪玉菌の活性を鎮静化していく。

何度も言うようですが、身体に悪く作用する
ものは、そのほとんどが、電気的にプラス
ですから、血液からマイナスを送るのは
大変理に適っている訳です。

まして・・・脳ですからねぇ~。







パーキンソン病の ↓ 最重要動画

パーキンソン病の原因と予防、
進行を遅らせる方法 #アルツハイマー

https://youtu.be/lWAYJ3PwFk0?si=wX163CRk562NvHD0


コメント欄より

●パーキンソン病5年目の患者です。
最近物が二重に見えるので、眼科で診て頂き
ましたが、目はどこも悪くない。
斜視があるのでそのせいだと思います。

治療は特にありません。と言われました。
でも先生のお話を伺ってビックリ。
原因がパーキンソン病にあるとしたら納得です。

自分に起こっている色々な症状に繋がりがある
としたら、別々のお医者様ではなく、
総合的に診て欲しいのですが…
私の主治医はパーキンソン病以外診てくれません。



●主人がパーキンソン病になりました。
過去にピロリ菌を除菌しています。
もっと、前にこの動画を見てたらと思います。
抗生物質で腸の細菌をやられて便秘なんですね。
いつも、下剤を服用しています。







以下 ↓ 動画の概略


★変形性関節症がある人が
 パーキンソン病になりやすい。

★B型肝炎やC型肝炎の抗体が
 パーキンソンの方は高い。

★パーキンソンの方は、ピロリ菌の抗体が高い。

★便秘は有名な症状で、
 逆流性食道炎も時に合併する。


★78歳
健康診断でピロリ菌を発見され、除菌した。
除菌は成功したと言われた。
  ↓
★81歳
急に黄疸が出現して、入院した。
精査の結果、胆石が発見されて手術を行った。
黄疸は軽快した。
  ↓
★85歳
歩行中止まれなくなって転倒した。
振戦が出現し、前屈前傾姿勢で
小刻みな歩行となった。
パーキンソン病と診断!


これは、別々であれば、
ピロリ菌を除菌したという現象と
黄疸と胆石が出たという現象と
パーキンソン病という現象と
3つ違った現象が起こったようにも見えます。

ところが、ある程度の知識があれば
ピロリ菌の感染症っていうのは

アルツハイマー病
パーキンソン病
偏頭痛

血小板減少性紫斑病
多発性硬化症の一部
閉塞性肺疾患
リウマチ様関節炎
胆のう炎~胆石
中耳炎


ということで、この患者さんは
偶然に起こった3つのイベントでは
無いのかもしれない。

ピロリ菌と胆石の論文を調べてみますと
コレストロール結石に関与している
という論文があります。

胆石の手術を受けた人の79%が
ピロリ抗原が陽性であった。

ここでのポイントは、培養では
ピロリ菌は出て来ないというのが特徴である。

胆石の中では、ピロリ菌が関与している
という報告が多数ある。

先ほど、リウマチとピロリ菌は
関係があるとしたので

今度は、リウマチと胆石は関係がある
だろうかと思うと
リウマチ様関節炎では、胆石が多い
という報告があります。

パーキンソン病ではどうか?
エコーをすると胆石が多いと報告されている
先生方がおられます。

アルツハイマー病もピロリ菌と
関係があるという論文もあります。

この論文では、アルツハイマー病の
環境因子として、胆石がリスクになる
という事が述べられている。

従って、ピロリ菌は多くの臓器で発見されていて、
緑内障への関与も言及されています。

胃だけではなくて、胃以外で色んな病気で
役割をピロリ菌が果たしている。

先ほどの患者さんは、ピロリ菌を除菌しました。
ピロリ菌を除菌した方が、
将来~パーキンソン病になりやすい。

消化性潰瘍や胃炎の患者さんにおいて
ピロリ菌を抗生物質と胃酸抑制剤を利用して
除菌すると、5年以降にパーキンソン病を
発症する確率は、45%上昇する。

胃酸抑制剤だけで治療しても23%上昇する。

胃炎と消化性潰瘍の患者での疫学データでは、
パーキンソンとの関係は見られません。

という事で、この患者さんはピロリ菌がいたと、
そして、抗生物質で除菌した。

除菌した後、ピロリ菌は細胞内寄生型という
タイプで胆のうの中に逃げ込む。

胃酸抑制剤を使って、胃酸を抑制することに
よって小腸の中の細菌が増える。

小腸の中の細菌が増えますと、胆汁酸を分解
してコレストロールと胆汁酸の比が大きく
なって胆石を起こす。

もちろん、骨粗鬆症にもなりやすい。

従って、先ほどの患者さんは、偶然~
3つの偶然が起こったんではなくて、
1つの身体の流れとして
パーキンソン病を発症した。

そういう風にモノを考えたら、
パーキンソン病の皆さんが、
生い立ちは多分違うんだと思います。

小腸の中に細菌が異常増殖するパターン
というのは、パーキンソン病の方の
3分の1くらいはあるかもしれない。

例えば、それだとミカンの皮とかマヌカ蜂蜜
とかターメリックとか~というものを試すと
オンが長くなるという可能性があります。

*オン・・・様々な日常生活が可能な状態。


続きは、動画を見て下さい。
==================



〇〇クリニックの公式ブログより

カンジダ菌がいると、一定の確率で
胃にピロリ菌が存在していることも
わかってきています。

菌の大きさはカンジダ菌のほうがピロリ菌より大きく、
カンジダ菌がピロリ菌を食べて、カンジダ菌の中に
ピロリ菌が入っている状態となり、
胃のピロリ菌の除菌をしても、一定の割合で
除菌失敗に終わるケースがあるのも、
これが原因の一つと考えられます。
胃のピロリ菌の除菌と共に口の中のカンジダ菌の
除菌も行うと、効果が上がります。

============



管理人

カンジダ菌がピロリ菌を食べるので
胃のピロリ菌の除菌をしても、一定の割合で
除菌失敗に終わるケースがある・・・???

これって、おかしいですね。
意味不明です。

つまり、カンジダ菌の中に~まだピロリ菌が
存在するので、除菌失敗に終わるって書けば、
まだ納得がいくのですが・・・、

食べるって、ピロリの存在が無くなる訳ですから、
文章として整合性が取れていません。


私は、以前より、カンジダ菌とピロリ菌は、
同族ではないかとの疑いを持っています。
あくまでも仮説の域を出ませんが。

その理由として、胃液の強酸の中で、両者とも
同じ様に、アンモニアをだして強酸を中和して
生息している訳ですから。

ところが、ピロリ菌は胃液の強酸の中で、
唯一、生存出来る細菌であると医学文献では
説明されていて、カンジダ菌は、先ず、ほとんど
出て来ませんから怪しいです。


https://ameblo.jp/64152966/entry-11713759708.html
~ より

進化形 ウイルス ⇒ 細菌 ⇒ 菌類

退化形 菌類 ⇒ 細菌 ⇒ ウイルス


私が何故、こんな仮説を言い出すかと申しますと、
以下の海外の記事には、カンジダは環境によって~
どの様にも変容する・・・と書かれています。


海外の医学論文より ~
カンジダ・アルビカンス
:感染の種類と自然治療

https://ameblo.jp/64152966/entry-12545706899.html

カンジダは珍しい菌です。
当初は二形性とみなされていました。
つまり、酵母または菌糸として成長する
能力があることを意味します。

ただし、周囲の環境の違いにより、
異なる表現型が発生する可能性があります。
これは表現型可塑性とも呼ばれます。

要するに、これは、カンジダがあらゆる環境に
適応できる、変容する真菌であることを意味します。

============


カンジダ菌がいると、一定の確率で
胃にピロリ菌が存在していることも
わかってきています。



現在の細菌学や微生物学においては、
ウイルス ⇒ 細菌 ⇒ 菌類

これ等は、それぞれ~全て別物と解説されています。
つまり、ガン発症の仕組みが秘密にされているのです。

その為、本質的なガン解明への道を封じて
無数の人が死ぬように誘導されています。

しかし、近年~世界の多くの微生物学者たちが
その秘密の核心に迫る研究をするようになり、
ガンの秘密が解き明かされる局面に入ってきました。

ところが、ここ10年から20年の間に、
そういった秘密の核心に迫る研究をする
多くの微生物学者たちが~暗殺されています。

世界を支配する闇の連中は、
何億人とガンで死んで欲しいのです。

同時に、何百兆円という製薬~ガン利権によって、
天文学的利益を欲しいままにしたいのです。

なので、巷に流布されている医学の定説には
ものすごくウソが多いのが実情です。

だから、我々は延々とそのウソに騙される事無く、
真実に気づかなければならないと思うのです。

でないと、自分はおろか・・・
大切な家族さえも護れない事態に追い込まれます。


さて、上の動画ではかなり重要なポイントが
解説されていますが、ピロリ菌という細菌に
大きなスポットを当てている訳ですが・・・、

しかし、もし~ピロリ菌がカンジダと同族であった
としたら、より真相に近づけるかもしれません。

もしかしたら違うかもしれないと考えるよりも
同族であった方が整合性が取れて説明出来るので
あれば、その是非はともかく・・・、

その同一性の可能性については、我々は常に
留保しておく必要があろうかと思います。

ここ数年で、私はその秘密を解き明かす為に、
より多くの状況証拠を積み重ねていく所存です。

これは、何もパーキンソン病に限りません。
あらゆる難病やガンと関係して来ますので、
皆さんも無関心でいてはいけないと思います。

現在におきましては、病院の院内感染どころか、
あらゆる薬剤に対して耐性を持つカンジダ菌

★メルマガ127号 
人類滅亡レベル「人類最大の脅威」~
史上最強の耐性真菌カンジダ・アウリス



こんなやっかいな代物まで生み出した
現代医療の罪は、大変に大きいと思います。

これがもし、膠原病などの難病や自己免疫疾患やら
~様々な進行性の悪性ガンに深く関与していたら、
治すのも~なかなかに至難と言わざるを得ません。



ピロリ菌を駆除したら何がマズイかと言うと、

人間の胃内のpH調整機構そのものが、
ピロリによる胃酸中和の存在を前提とした
形で進化を遂げて来ており、

その中で、除菌治療を行った人では、
胃酸の分泌が過剰となって胃内の酸性度が
増し、逆流した胃液が食道組織を傷害して、
一過性の逆流性食道炎やバレット食道を
生じることがある。

バレット食道は食道腺癌の前段階の病変
として現れることも知られている。

食道に対する知見から、ピロリの持続感染は、
胃がんとは逆に、食道がんのリスクを低下
させているのではないかという考えも
提唱された。

ピロリ菌はもともと宿主と共生関係にある
常在細菌の一種であり、胃酸分泌のコントロール
によって食道の疾患予防に貢献していると
考えている研究者も存在する。


==================
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