WHOが、
ワクチンを打った人の方が
打たない人より
3倍入院する確率が高いと認めた!!










白澤卓二:
1958年神奈川県生まれ。
1982年千葉大学医学部卒業後、呼吸器内科に入局。
1990年同大学院医学研究科博士課程修了。
東京都老人総合研究所病理部門研究員、同神経生理部門室長、
分子老化研究グループリーダー、老化ゲノムバイオマーカー
研究チームリーダーを経て、2007年より2015年まで
順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授。
2017年よりお茶の水健康長寿クリニック院長、
2020年より国際予防医学協会理事長、
日本アンチエイジングフード協会理事長、
アンチエイジングサイエンスCEOも務める。

専門は寿命制御遺伝子の分子遺伝学、
アルツハイマー病の分子生物学、アスリートの遺伝子研究。
米国ミシガン大学医学部神経学客員教授、
獨協医科大学医学部生理学(生体情報)講座 特任教授、
日本ファンクショナルダイエット協会理事長、
ライフ・レングス®社(本社マドリッド)科学顧問。








Facebook より

10-15人死んだら即やめる、
のが今までの常識。

https://www.facebook.com/kitagawa.takashi

そのことを知りながら、
なぜ全ての政治家、
全てのマスメディアは、
それに加担したのか。

「薬害事例:
ソリブジンもある。1993年のこと。
ソリブジンはメーカーが承認を自主返還した。
死亡したのは発売1年で15人。

15人の死亡の時点で
コロナワクチンは緊急承認を取り消すべきだった。」
(from the top curator)

10-15人死んだら即やめる、
のが今までの常識。

(大騒ぎになった薬害エイズでも3−400人程度。)
結局宗教団体案件ってことなんですか?
どなたか、全てのマスメディア、全ての政治家、
関係者、説明できる方がたったの一人でも
おられましたら、説明してください。

《写真》
やっとこのレベルまできた。
スポーツ紙→週刊誌→地方紙→テレ東→中日新聞→
マスメディア(今回の例外はTBS、
金平さん、矜持を持って頑張った。)






NEWSポストセブン の意見 - 1月16日

「ワクチン大国」日本で感染者が増加
医師は「接種すればするほど
感染しやすくなる可能性」指摘

→ リンク ←




オランダの政治家が国会で、2010年に
ロックフェラー財団が作成した
コロナパンデミックの計画書の内容を暴露







管理人

ワクチン接種によって亡くなられた国民は
非常に多い訳ですが、その他の方の重症者の
方も大変に多いといった統計も出ています。

今、私が最も注目しているのが・・・

ワクチンによる内蔵の急激な老化現象に
ついて非常に憂慮しております。

一挙に、30年とか40年を経過した老化した
内臓になってしまうといった研究論文を発表して
いる海外の科学者もいるようです。

もし、そうならば~如何なる病気になったとしても
何等、不思議ではありません。


ワクチン接種後に
急激に老化するのはなぜ?

https://ameblo.jp/64152966/entry-12744518843.html


どうやら、スパイク蛋白が関係している
らしいのですが、研究対象者がまだ少数だと
しましても、無視は出来ない大きな懸念材料に
なるのは間違いの無いところです。

と言いますのも、3回も4回もワクチン接種を
した人は、エイズ検査で陽性になるという
恐ろしい調査結果と符合するからです。

また、科学誌ネイチャーによると、
ワクチン接種により

活性化された血小板が凝固カスケードを開始し
凝集して」血栓を形成する。
ことが知られている。





《写真》COVIDワクチンと血栓症
:これまでに分かったこと(Nature Asia)

血栓ができる機序

「抗凝固薬として使われるヘパリンに対して
反応を起こす人が稀にいる。
治療経験のある血液内科医は、所見の類似性を指摘した。

ヘパリン起因性血小板減少症
(heparin-induced thrombocytopenia;HIT)と
呼ばれるこの症候群も、VITTと同じように血小板の数が
少なく、時には血栓が見られることが特徴だ。

HITがヘパリンにより引き起こされる仕組みはこうだ。

ヘパリンは負の電荷を帯びた分子であり、
血小板が血栓形成を促進するために放出する
血小板第4因子(PF4)と呼ばれるタンパク質は
正の電荷を帯びているため、
ヘパリンがこのタンパク質と結合して、
血小板表面で複合体を形成する。

一部の人では、免疫系がこの複合体を異物と見なし、
抗体が産生されることがある。

この画像で白く見える血小板は、
血栓の形成に関わる細胞断片である。

産生された抗体の中に、血小板に結合して
活性化させるものがある場合、活性化された
血小板は凝固カスケードを開始し、凝集して
血栓を形成する。

血栓は重要な血管を詰まらせ、
患者は場合によっては死に至ることもあるが、
治療すれば救命できる可能性がある。」

ワクチン関連症候群の発症機序はHITのものと
似ているが、引き金としての役割を果たすのが
ヘパリンではなく、ワクチンであると考えられた。

============



管理人

科学的機序を少し難しく書かれていますが、以前、
私はもっと別の角度から簡単に説明しています。


ワクチンを打ったら血栓が出来る
のは物理の常識なのに、何故、
医師は打ち続けるのか???

https://ameblo.jp/64152966/entry-12691026206.html


私は、いままで散々、ワクチンの弊害を
書いてきましたので、いい加減~うんざりも
しているのですが、しかし、日本国内の現状を
鑑みますと、幾らくどくても、この件に関しては
定期的に記事にする必要性をブロガーとして
痛感しております。



北川 高嗣 先生の Facebook より引用

「新型コロナワクチンのmRNAが作り出す
スパイク蛋白は、細胞内のミトコンドリアを
損傷させ、 身体に有害な活性酸素を
大量に発生させます。

したがって、「ワクチン後遺症」治療の主体は
「活性酸素対策」であると筆者は提案します。


============


管理人

活性酸素には、善玉活性酸素と
悪玉活性酸素があるようです。

以前から、スパイク蛋白は、毒であると・・・
よく言われて来ましたが、身体に害を及ぼすものは
大抵~、電気的にプラスに作用します。

そういう意味において、個人的には、

「ワクチン後遺症」治療の主体は・・・
重曹の点滴が最良だと考えています。

重曹の点滴 + グルタチオンの点滴 を
交互にすれば、更に、良いと思います。

重曹が、農薬などの毒消しをしてくれる事は、
皆さん、既に、ご存じの事と思います。


重曹はリンゴや人の身体の内部の
毒素まで中和する魔法の粉!!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12748756591.html








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