1ドル500円、そして~いずれ
ハイパーインフレがやってくる!!











お知らせ

緊急事態につき、既に、お知らせしたように、
イベントへの申し込みは、
5月31日の深夜0時まで延長して参りました。

~ 希望の春イベント ~
https://ameblo.jp/64152966/entry-12733906960.html

無料プレゼントの記事に加えて
以下の4点セットの記事が洩れなく進呈されます。

預金封鎖 〜 家族を護る為に!!


後、3日で終わりです。
6月1日からは通常に戻ります。
第27期メルマガが終了するのは7月末ですが、
次回のイベントは、7月の終わり頃になりそうです。


申し込みフォーム
http://wantoninfo.com/


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※AERA 2017年7月17日号

インフレで命の危険… 
生きるために出国もあるベネズエラ

https://dot.asahi.com/aera/2017071200079.html?page=1

この数年で経済状況は急速に悪化。政情不安が重なり、
陽子さんの自宅がある首都カラカスは、
「戦地以外の殺人率は世界トップクラス」
とも言われるように。
デモも連日行われ、死者やけが人が多数発生。

今年のインフレ率は800%とも1千%ともいわれる。
陽子さんによると、未曾有の食糧難で、
食物を求めて人は野良犬と一緒にゴミ箱を漁り、
赤ん坊には米やパスタのとぎ汁を与えるしかない。
必要最低限の薬も手に入らないのだという。 

陽子さんは週1回、強盗に怯えながら、
朝から各マーケットを回って食料品を集めた。
自宅には有刺鉄線を張り巡らせ、警報装置をつけた。

「いよいよこのままでは殺されると感じ、
精神的に不安定になり、知人の誘いで、
まずは私だけが日本に一時避難したのです」

結局、そのままベネズエラには戻れず、
夫はカラカスの自宅に留まり、
娘は、陽子さんが出国した数カ月後、別の国へ。
海外へ出国したベネズエラ人には、
一家離散が少なくないという。

「日本人には、遠い世界の出来事に思えるかもしれない。
しかしちょっと間違えれば、同様のことは起こりうる」

<引用終わり>
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「1ドル500円、そしていずれ
ハイパーインフレがやってくる」
伝説のディーラー藤巻健史氏の警鐘

https://webronza.asahi.com/business/articles/2022051600007.html?iref=com_fbox_u05

1ドル=400~500円の円安もありうる

―1ドル=130円超と20年ぶりの円安水準となりました。
外国為替市場で急激な円安ドル高となっていますが、
なぜこのような動きが出ているのですか。

「ロシアによるウクライナ侵攻とか、新型コロナの
感染拡大とかが市場を攪乱していると誤解している
人も多いが、基本的には、いまの金融市場の混乱は
長らく世界中で異常な金融緩和が続けられ、
市場でお金がジャブジャブになっている
ことがもたらしたものです」


――どういうことですか。

「米国の中央銀行FRB(連邦準備制度理事会)は
いま超金融緩和をやめて出口政策に向かっており、
金融引き締めを急ごうとしています。

しかし本当はもっとずっと早く着手しなければ
いけなかったのです。
FRBは、1980年代後半の日本のバブル経済を
もっと研究しておくべきでした。
それができていなかったので、今回、金融引き締めが
ずいぶん遅れてしまったのです」


――日本のバブルの研究しておけば、
FRBの対応は違ったものになったというのですか。

「日本では85~89年に土地や株などの
資産価格が急騰しました。
その資産効果がものすごい狂乱経済をもたらしました。

当時の日銀の澄田智総裁は後に『消費者物価ばかり見て
いて不動産価格などを見ていなかった』と
反省しています。
それこそ今の米国が教訓とすべきことです。

米株価はいまも史上最高値圏にあります。
いわば投資家全員がもうかっている状態です。
そんなときの資産効果はものすごいものがあります。

たとえば、バブル期の日本では、飛ぶように売れた
高級車の名にあやかって『シーマ現象』と呼ばれる
経済状態になりました。
経済はものすごく回転していたのに、なぜか消費者物価
は安定していたので金融引き締めが遅れたのです」


――バブル経済時の日本の消費者物価は
どうして安定していたのでしょうか。

「毎年30~40円幅の円高ドル安が起きていたからです。
それが輸入物価のデフレ要因となり、
インフレ圧力と相殺しあったのです。

しかし、いまの米国ではそれと比べるとドル相場が
ずっと安定しているので、当時の日本以上に
インフレ圧力が強いはずです。

しかも世界的な金融緩和、つまり中央銀行による
おカネの刷りすぎで資産効果がものすごいことに
なっている。
株が市場最高値で、地価も上がっている。

そこにコロナ・ショックとウクライナ・ショックに
よる供給制約が発生したことが相まって、
世界経済に強いインフレ圧力が加わっているのです」


―そのなかで急激な円安が進んでいるのはどうしてですか。

「いまの円安は3つの要因から起きています。
第一に、経常収支の動き。
貿易赤字が膨らみ、経常黒字額が大幅に減ってきています。

第二に、日米金利差。
米国で急激な利上げが始まり、マイナス金利にとどまった
ままの日本との間で金利差が広がっています。
どちらも円安ドル高要因ですが、
この二つがこれほどそろって起きたことはなく、
初めてのことです。

こんなにわかりやすいマーケット状況はありません。
米国では史上最大の金融緩和と、40年ぶりのインフレ
が同時に進んでいます。
そんなものが本来両立するわけがありません。
インフレが最大の問題になりつつあることもあり、
金融引き締めはかなり進むでしょう。

一方、日銀は異次元緩和を続ける姿勢を崩さない。
必然的に円安が進むしかないと投資家は自信をもって
円売りドル買いをするでしょう。
基本的に今の円安はこの2大要因で進んでいます」


「そして、もう一つ大きいのは米国の金融政策で
6月から量的引き締めが始まることです。
テーパリング(量的緩和の縮小)を昨年11月から
始めているので、たいして違ったことが起きないと
勘違いしている人が多いが、まったくレベルが違います。

テーパリングというのは、ゆるやかだけど
まだ山を登っている状態です。
しかし量的引き締めというのは、山を下ることです。
ぜんぜん景色が違う。

この3つで円安が進んでいるので、僕はものすごい円安
になってしまうのではないかと思っています」


――この円安はどこまでいくと思いますか。

「僕はかなり行くと思っています。
1ドルが400円、500円になってもおかしくない。
1000円になったら
日銀はもうつぶれてしまっているでしょうね。

日銀が債務超過になったら紙幣は紙切れ、
石ころと同じです。
そうなれば1ドル=1兆円でもおかしくない。
天文学的数字になると思う。

インフレというのはモノとおカネの需給関係で
起きるものですが、ハイパーインフレというのは
それと異なり、中央銀行の信用失墜で起きるものです。

インフレとハイパーインフレは経済的な意味が
まったく違う。
そして中央銀行の信用失墜の最たるものが債務超過です」


以下、続きはリンクした記事よりご覧ください。

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政府・日銀の本当の狙いはハイパー・インフレへの誘導

日銀と政府の金融政策のすべてが、ハイパー・インフレ、
預金封鎖、資産課税への準備であることは明白です。



管理人

前にも申した通り、日本銀行の総裁は
イルミナティの中の国際金融資本の代理人でなければ
決して就任出来ない仕組みになっています。

世界経済の趨勢のほとんどは、国際金融資本の
一部のトップ連中によって決められています。

世界経済は、自由経済の市場原理で動いているという
信仰は、ほとんどおとぎ話と思っていいです。
無論、日本もその例外ではありません。


ケインズ経済学や~その他の古典経済学などを元に
評論している経済学者たちは、その深層を
全く理解していません。


日本経済がどんどんハイパー・インフレ傾向になり
預金封鎖まで行くと、国民に購買力は無くなり
無数の企業や会社は倒産し~日本経済が破綻する
のは火をみるより明らかです。

そうなりますと、必然的に、日本国政府は予算を
組めなくなるのは一般人だって分かります。

つまり、日本国のデフォルトです。
そして、IMF管理下になってしまうのです。

IMFっていうのは、早い話・・・
イルミナティ系列の国際金融資本の連中のことです。

彼らが如何に恐ろしい連中であるかは
皆さんにこれまで散々、私が書いてきた通りです。

日本国民は完全に奴隷とされ、
批判的な国民は収容所送りになります。

これを都市伝説だと思っている人は
あまりにもお目出度い人達です。


世界のインチキ・コロナパンデミックも
彼らが総力を挙げて起こしたものです。

その目的は幾つかありますが、他は割愛します。
最大の目的は、世界経済の弱体化にあります。

世界経済の弱体化は、新世界秩序~NWOを創設する
為には欠かせないプロセスなのです。

我が国・日本を見て御覧なさい。
このまま行くと・・・
本当にイルミナティの支配下になります。

日本だけではありません。
彼らの支配は世界中に拡がっていくはずです。

皆さんは、まさに激変する世界の歴史を
目の当たりにしているのです。



皆さん、是非、以下の記事を見て下さい。
記事に書かれている事が現実に起こっています。

日本人が知らないニッポン
http://thinker-japan.com/thinkwar.html






ウソの新型コロナパンデミックは
NWOのグレートリセット計画の
為に仕掛けられた!

https://ameblo.jp/64152966/entry-12644556721.html


トランプ大統領に宛てたビガノ大司教の公開書簡
OPEN LETTER TO THE PRESIDENT OF THE UNITED STATES
OF AMERICA DONALD J. TRUMP


2020年10月25日(日)
厳粛な王、キリストの使徒より
(Solemnity of Christ the King)

大統領閣下

神と人類に反する世界的陰謀により、全世界が脅威に
さらされていることについて報告させて頂くことを
お許しください。

私は前米国ローマ教皇大使であり、使徒の後継者として、
そして大司教としてここに書かせていただきます。
市民と宗教両方の代表者たちが沈黙を続けている中で
発言させていただこうと思います。

6月の手紙にも書きました通り、この歴史的な瞬間は、
悪の力(フォース)と善の力が戦っている光景を
現出させており、そして悪の力は光の子たちに
立ち向かうためにはパワフルで良く練られた
戦略であるかのように見えていますが、
実際には乱れており、それに加えて、正しい判断が
できない状態にあることにより、
精神的な指導者たちからは見放されています。

彼らは日々攻撃を増し、社会の安全や人々の自由や
人生を乱しており、彼らには敬意というものが
まったくありません。
国家の政治家や宗教家のリーダーたちも西洋文化や
キリスト的な魂を脅かすような発言を続け、
健康を守るための緊急対策という名の下、実際には
暴政により大衆は市民権さえ否定されている状態となっています。


現在、世界的な計画である
「グレートリセット (Great Reset)」が進行しています。

その計画の構造は、世界のエリート集団が人類を支配し、
大規模なスケールで個人の自由を奪おうとする内容です。
資金の準備も出来ており、すでに数カ国では
これは承諾済となっています。
しかし、他の国々では、まだ計画初期の段階です。

世界のリーダーたちで、この悪魔的なプロジェクトの
共犯者や実行者たちは、世界経済フォーラムの
Event 201へ資金提供をしており、その内容を
実行している悪辣な集団です。


このグレート・リセットの「目的」は、表向きには
ベーシック・インカムと、これまでの負債・借金を
帳消しにするという魅力的な約束がありますが、
その背後に、健康と自由を完全に支配するという目的があります。

国際通貨基金 (IMF)が行うこの条件には、
個人の資産所有権の放棄とビル・ゲイツと
大手製薬会社の協調による新型コロナウイルスの
ワクチン接種を必ずおこなうという代償があります。


このグレート・リセットを実施している人々は、
巨大な富を得る事が動機であり、ヘルス・パスポートと
デジタルID が義務化され、世界全体の人々をデジタルで
追跡できるようにしたいと考えているのです。
それに応じない人たちは拘束施設に入れられるか
自宅軟禁状態となり、資産を没収されるという計画です。


大統領閣下、すでにご存知かと思いますが、
グレート・リセットは、数カ国においては、
今年 2020年の終わりから来年 2021年の
第三期の最初あたりに始まります。


公的には第二あるいは第三のパンデミックという口実を
用いて更なるロックダウンが実施されます。
パニックの種を撒き、個人の自由を奪おうとし、
世界的な経済危機を正当化するドラコニアンのこれらの
思惑は大統領はすでにご存知のことと思います。

グレート・リセットを計画している人々は、
もう後戻りすることができない世界を構築しようと企ています。


しかし、世界の人々は感情、信仰、文化、
伝統や思想を持っています。
単に自動的にそのようなことに従いはしません。

人間は心と魂を持っており、それは「精神的な糸」で
高次元とつながっており、またそれは神ともつながっています。
その使徒として、私たちは挑戦します。
ルシファーが最初にやったように。


悪魔的集団である敵は、今最終段階に入っていますが、
彼らは静かに移行できると思っていたところに邪魔が入り、
彼らが怒っているのも不思議ではありません。

ディープ・ステートは、彼らを非難する人々に対しても
一貫性のない反応を示しています。
それも理解できます。
主流メディアの多くが何の痛みも伴わずに気づかれずに
スムーズにニュー・ワールド・オーダーに寝返った時点で
裏切り行為やスキャンダルや犯罪が明るみになってきているのです。

数ヶ月前までは、真実を語る人々を陰謀論者として
中傷する事は簡単でした。
しかし今では詳細が明らかになっている事態となっています。


今年の 2月末くらいまでは、路上を歩いているだけで
逮捕されてしまうというような状態を想像していた人は
ひとりもいませんでした。
自分のお店を開いているだけで逮捕される、
教会に行っただけで逮捕される、
そんな社会が訪れるとは誰も思っていませんでした。

しかし、今、それが今世界中で起きています。

絵葉書にあるような美しい光景のイタリアでさえも
それが起きてしまっています。
政治家たちが宮殿にバリケードを張って守られている中、
多くの人がビジネスを失い、普通の生活を奪われ、
旅行もできない、教会で祈る事もできない状態となっています。
この悲惨な心理的状況の結果はすでに現れており、
社会やクラスメートから離された子どもたちの
多くが自殺しています。


このエリート集団は、ディープ・チャーチが持っている
課題もサポートしており、(カトリック)教会の
トップたちも最初からエリート集団と共に
この計画を実施しています。

カテコン(kathekon / 紀元前のギリシャの
哲学者ゼノンによってつくられた概念)あるいは
「完全に正しい行為」の中で聖ポールが「反対する者」の
存在を語っていました。
この「反対する者」とはトランプ大統領閣下、あなたのことです。

あなたは、闇の子たちの最後の暴力行為である
ディープ・ステートに「反対する者」なのです。

あなたは、はっきりと基本的な自由を尊重し、
妥協することのできない価値を尊重するとし、そして、
「神の元にあるひとつの国」を守ると宣言しました。

この理由から、善である人々は、これが史上最も重要な
大統領選挙であることを理解しなければなりません。
ロックダウンにより私たちの今ある世界が
抹消されてしまわないためにです。


あなたの周囲には、信心深い人々と勇気のある人々が
集まっており、あなたこそが、世界の支配者たちに
「立ち向かう最後の人」と彼らは考えています。


もう一方の候補に投票するということは、
ディープ・ステートに支配され、多くの犯罪と
スキャンダルにまみれた人物を選ぶということであり、

コンテ首相が自国のイタリアに対しておこなっていることや、
マクロン大統領が自国のフランスに対しておこなっている事、
サンチェズ首相が自国のスペインに対しておこなっていること、

そして、ローマ教皇フランシスコがカトリック教会に対して
おこなっていることと同じことをアメリカにやろうと
している人に投票する事になるのです。


いくらでも脅迫され得る過去を持つバイデン氏は、
バチカンの高位聖職者たちによる「マジック・サークル」と
同様に、無制限に利用され、そして操られるでしょう。
国内の政治も国際的な政治にも
違法のパワーが干渉できる状態になります。

彼を操っている存在たちは、彼に問題が起きた場合には
即座に替わりの人物を用意しており、
入れ替える準備も進行しています。

現在、この「目に見えない敵」による暗黒の最中では
ありますが、しかしながら、希望というものも
生まれつつあります。


敵の存在たちは「愛する」という概念を知りません。
ベーシック・インカムを与えることやローンの返済を
消滅させることだけで、大衆を牛の様に扱い、
そして征服することはできないのです。

長い期間、暴君たちからひどい扱いを受けていることに、
多くの人々は気づき始めています。
魂があることに気づき始めています。

すべての均質化とアイデンティティーの抹消が
自由と引き換えに起きることを理解しており、
それを拒否しています。
実直な人々は、社会の繋がりの大切さ、
家族というものの大切さ、信じ合える仲間との
絆の大切さに気づき始めているのです。


グレート・リセットは、失敗に終わる運命にあります。

なぜなら、自分の「人間としての権利」を
強く訴える人たちがいるからです。
愛する人々を守り、子どもや孫たちに
未来を与えようとする人たちがいるからです。

勇敢で強い意志力を持つ光の子たちの前で、
非人道的なグローバリストたちは
惨めに敗北することとなるでしょう。

敵にはサタンが背後にいますが、
彼らは嫌悪しか知らないのです。

しかし私たちの側には、全知全能の神がついています。
最も聖なる聖母は古代のサーペント(蛇の象徴 / 悪魔)
の頭を揉みつぶすでしょう。
「もし、神がわたしたちの味方であるなら、
だれがわたしたちに敵し得ようか。」
(新約聖書 ローマ人への手紙 8章31節)


大統領閣下、すでにご存じかと思いますが、
この最大の危機において、アメリカ合衆国が
このグローバリストとの戦いで防波堤となることが
期待されているのです。

神の力をどうか信頼して下さい。

「わたしを強くして下さるかたによって、
何事でもすることができる。
(新約聖書 ビリピ人への手紙 4章13節)」


神の摂理の使い手となることには大きな責任を伴いますが、
それと同時に必要な力はすべて与えられるのです。
多くの人々が祈りを通じてあなたを熱心に
サポートしているのです。

天なる希望を込めて、あなたとファーストレディー、
そしてあなたの協力者たちに私の心からの
祝福の祈りを捧げたいと思います。

アメリカに神の祝福を!

カルロ・マリア・ビガノ
前駐米教皇大使
Carlo Maria Vigano

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