西暦2024年
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220526/14/64152966/6d/8c/j/o0680038315123554825.jpg?caw=800)
【独自】アメリカ・CDCの広域拠点を東京に設置
バイデン大統領訪日にあわせ発表へ
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/49139?display=1
2022年5月24日
中国軍とロシア軍の爆撃機
日本周辺上空を共同飛行 防衛省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220524/k10013641661000.html
昨年の中国とロシアの両国合同での艦隊による
日本列島縦断の恣意行動は記憶に新しいところ。
海上に続いての両国による上空の爆撃機 による恣意行動は
文字通り、日米に対抗しての軍事行動ですが・・・
一方、22日から23日にかけて、中国海軍のフリゲート艦2隻が
対馬海峡を北上し、東シナ海から日本海に入ったほか、
23日は、中国海軍のミサイル駆逐艦が沖縄本島と宮古島の間を
南下して太平洋に出たのが確認されているそうです。
この様な軍事作戦を既成事実化し、常態化する事の意味は、
近い将来を見据えてのものと考えられます。
こういった緊張が不連続的に継続すれば、
いつか~どこかで火花が散る可能性は否定出来ません。
つまり、数年内に何かが起こりそうだと感じさせる情勢です。
にもかかわらず・・・
沖縄に展開・駐留している米軍海兵隊について、
2024年10月~25年3月にグアムへの移転・撤退を開始し、
約1年半かけて撤退を完了させる方針であることが報じられた。
中国の台湾への侵攻の危機や尖閣の領有権をめぐる
日中の領土問題がより緊張しているにもかかわらず・・・
最も近い沖縄から米軍海兵隊が撤退する事の意味は、
アメリカが対中国において日本を矢面に立たせる意図が
アリアリと伺えます。
しかし、この戦略は全く意外なことなどではなく、
17年も前から囁かれていたことです。
以下は古い記事なので部分的に
少し修正が必要かもしれませんが・・・。
「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるか」
~2005年10月25日キャピトル東急
https://ameblo.jp/64152966/entry-11432403299.html
2005年10月25日、26日、
ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、
知識人が集まるワシントンの政策研究所、AEI・
アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが
主催して日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で
「政策研究集会」が開かれた。
テーマは
「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるか、
そのプラン作り」である。
参加者は
AEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、
鶴岡公二(外務省総合外交政策局審議官)、
山口昇(防衛庁防衛研究所副所長 陸将補)、
民主党前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。
テーマは
「有事、戦争にどう対処するか」では無く、
「中国と日本をどのようにして戦争に持って行くか」
である。
以上は裏付けが取れた正確な情報である。
============
管理人
実際に起こる~起こらない・・・ではなく、
極めて大きなシグナルが出ている以上、
国民は大いに警戒する必要があります。
それだけではありません。
2024年と言えば、旧1万円札から新1万円札の
新しい紙幣に切り替わる年でもあります。
奇しくも、米軍撤退と同時期になるのは
果たして・・・偶然なのでしょうか?
偶然とは到底思えません。
私は、ここまで2024年以降に預金封鎖が行われる危機を
皆さんに訴えて来ましたが、緊急事態条項が法制化されると
いよいよ、その危機が迫ったと言わざるを得ません。
何度も言いますが、緊急事態条項と預金封鎖はセットです。
しかも・・・この度、岸田首相は来日したバイデン大統領に
日本の防衛費の大幅増を確約しております。
防衛費の大幅増~これすなわち、アメリカに落とすお金です。
ここ当分の間、アメリカは戦争をやっておりませんから、
軍需産業はあまり潤っていません。
米国の軍産複合体からの突き上げは、すさまじいものがあり
ボチボチ、花火を打ち上げる必要があります。
アメリカの景気は軍需産業の利益にかかっています。
何しろ、戦争はアメリカの公共事業なのですから。
かつての大統領、ブッシュは言いました。
『 景気の決め手は戦争だ !!』
興味深いのは、岸田首相は来日したバイデン大統領に
日本の防衛費の大幅増の中身については言及していません。
★緊急事態条項
★防衛費の超大幅増
★預金封鎖
この3点は、密接不可分と言っていいくらいに
つながっていると考えるべきです。
しかも、尖閣などで地域紛争が勃発などしたら、
日本の防衛費なんて青天井で上がり続けるのは間違いありません。
ここで知っておかなければならないのは・・・
預金封鎖も 防衛費の超大幅増も
緊急事態条項~無くしては難しいという1点です。
冒頭で、アメリカのCDC=疾病対策センターの広域拠点を
東京に設置する記事がありましたが・・・
これなんて内政干渉もいいところの話な訳ですが、
あくまでも先駆けでしょう。
当然、これで終わりなのではなくて
私は始まりなのだと考えています。
今後、次々と色んな組織が本格的に日本に乗り出して
来るとみて間違いないと思います。
ペンタゴン CIA ・・・他多数。
尤も、昔からその都度~干渉を受けて来たのですが、
より具体的な形となって現れると思います。
日本はアメリカの準植民地なのですから。
その最終形態が FEMA になると私は警告しておきます。
追記
バイデンの“勇み足”で判明、もうアメリカは中国と
「直接対決」する気がなさそうだ
尖閣有事の際も期待できない?
リンク
記者:あなたは、明らかな理由でウクライナの紛争に
軍事的な介入は望まなかった。
あなたは、もしそれが起きたら、
台湾を守るために、軍事的に介入しますか。
大統領:はい。
記者:本当に?
大統領:それが、我々の公約だ。
============
バイデン大統領はイエスと答えたが、側近や軍部は
直ぐに、やんわりと否定しました。
ウクライナ侵攻の時もそうですが、
米国は核戦争の危険まで犯して、ロシアや中国と
本気で全面対決をする気が無いのが明らかになりました。
台湾がそうなら、無人島の尖閣諸島など尚更です。
当然でしょう。
アメリカの原子力空母やイージス艦、日本のイージス艦に
したって、中国の世界最高と言ってもいい正確無比な
地対艦中距離巡行ミサイルの餌食になるのは
軍事に詳しい人なら誰でも知っています。
なので、日米安全保障条約といっても
アメリカの協力は極めて限定的なものになるのは
ほぼ間違いないと思います。
つまり、日本がいくら軍事費を増やしたところで、
実質的に、海上戦においては勝てない構図になっています。
それにアメリカが加わるなんて、単なる幻想に過ぎません。
イージス艦や駆逐艦などは、下手すると無用の長物で
軍産複合体を潤すだけのビジネスとしか私には思えません。
そこで、地対艦中距離巡行ミサイルの敵基地を先制攻撃する
となると、日本本土への報復攻撃も覚悟しなければなりません。
中国はものすごく広大な国家ですから・・・
どだい、この紛争は狭い島国の日本には
メチャクチャ~圧倒的に不利なのです。
こんな戦争を本気で考えている人間は
私には狂っているとしか考えられません。
中国は経済や政治的な総合的評価で、今のところ、
台湾に侵攻しないが、しかし、尖閣に侵攻する可能性は
大いにあると考えておくべきです。
尖閣への侵攻は、米軍が沖縄から撤退する2024年以降
~飛躍的に高まる可能性があります。
皆さんが知っておかなければならないポイントは、
記事より引用します。
以下 ↓
米軍の現場も慎重だ。
マーク・ミリー統合参謀本部議長は4月5日、
上院軍事委員会で「台湾防衛の最善策は
(米国の支援を受けて)台湾人自身の手で実行される」
と証言した。
ウクライナ侵攻についても「米軍が派遣されていなければ、
プーチン氏の侵攻を抑止できたとは思えない」
「だが、派遣されれば、ロシアと軍事衝突するリスクが高まる。
私は、とても『派遣すべきだ』とは助言しなかっただろう」
と述べた。
============
再掲します。
★緊急事態条項
★防衛費の超大幅増
★預金封鎖
以上の3点に続き・・・
★尖閣~地域紛争の勃発
★日本経済~大恐慌
★ハイパーインフレ
★食料危機
★日本国のデフォルト
★イルミナティ傘下のIMFによって管理下におかれる
★日本国はFEMA によって完全支配される
つまり、皆さん・・・信じたくはないでしょうが、
私は以上のようなシナリオで動いているとしか・・・
様々な情勢から判断せざるを得ないのです。
所詮、日本の政治家も霞が関・官僚組織も日銀も
イルミナティの命令によって動いているに過ぎないのです。
2014年の沖縄知事選挙の時に、以下の様な公約を
掲げて立候補した変人がいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220527/07/64152966/14/0a/j/o0680045415123875749.jpg?caw=800)
米軍退却後に、韓国・中国・台湾の軍隊をおけば、
当然、中国の支配下に落ち着くのは必然です。
皆さん、バカな候補者がいるもんだと
軽く考えない方がいいです。
北海道の土地は、既に、相当な面積が中国資本に
よって買い占められているのはご存じの通り。
日本本土においてもかなり買い占められています。
中国の影響力は、既に、かなり沖縄に入っていると
考えておいたほうがいいと思います。
それどころか、最近の岸田総理の政治資金パーティーには、
多くの中国人がパーティー券を買っているのです。
これを誰も問題にしない。
日本のメディアはつくづく腐っています。
どうも、マスコミには中国の事を悪く言ったり、
書いたりしては駄目だという不文律があるようです。
政治の表の世界は、あくまでも建前の世界です。
裏では、米国と中国はつながっている可能性が高いです。
つくづく、日本という国はカルトに汚染されまくった
どす黒い腐った国に成り果てています。
大部分の日本国民は、テレビや新聞などによって
洗脳されまくっていて、最早~どうしようもありません。
これほど民度の低い、知性の無い国民って・・・
行き着く先は、もう見えています。
かく言う私などは、FEMAが動き出したら
一早く、収容所送りになることを覚悟せねばなりません。
いや・・・もっと早くになるかも~。
もう既に、覚悟は出来ています。
私が専門の医療の分野は無論の事、
政治・経済といった分野においても
私は今の内に、一番大切な事に優先順位をつけて
なるべく多くの人に記録として残したいと考えています。
ある程度まではブログに書けますが、
ブログでは書けないことは他にたくさんあります。
そこは・・・メルマガで残そうと思っています。
何度も言いますが・・・
2024年以降は、国民に大変大きな災いが降りかかると
皆さん、肝に銘じて最大限の警戒をしておいて下さい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220519/13/64152966/f9/ef/j/o0632048515120133154.jpg?caw=800)
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2022年5月24日
中国軍とロシア軍の爆撃機
日本周辺上空を共同飛行 防衛省
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220524/k10013641661000.html
昨年の中国とロシアの両国合同での艦隊による
日本列島縦断の恣意行動は記憶に新しいところ。
海上に続いての両国による上空の爆撃機 による恣意行動は
文字通り、日米に対抗しての軍事行動ですが・・・
一方、22日から23日にかけて、中国海軍のフリゲート艦2隻が
対馬海峡を北上し、東シナ海から日本海に入ったほか、
23日は、中国海軍のミサイル駆逐艦が沖縄本島と宮古島の間を
南下して太平洋に出たのが確認されているそうです。
この様な軍事作戦を既成事実化し、常態化する事の意味は、
近い将来を見据えてのものと考えられます。
こういった緊張が不連続的に継続すれば、
いつか~どこかで火花が散る可能性は否定出来ません。
つまり、数年内に何かが起こりそうだと感じさせる情勢です。
にもかかわらず・・・
沖縄に展開・駐留している米軍海兵隊について、
2024年10月~25年3月にグアムへの移転・撤退を開始し、
約1年半かけて撤退を完了させる方針であることが報じられた。
中国の台湾への侵攻の危機や尖閣の領有権をめぐる
日中の領土問題がより緊張しているにもかかわらず・・・
最も近い沖縄から米軍海兵隊が撤退する事の意味は、
アメリカが対中国において日本を矢面に立たせる意図が
アリアリと伺えます。
しかし、この戦略は全く意外なことなどではなく、
17年も前から囁かれていたことです。
以下は古い記事なので部分的に
少し修正が必要かもしれませんが・・・。
「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるか」
~2005年10月25日キャピトル東急
https://ameblo.jp/64152966/entry-11432403299.html
2005年10月25日、26日、
ブッシュの支持基盤であるネオコン派の政治家、
知識人が集まるワシントンの政策研究所、AEI・
アメリカン・エンタープライズ・インスティテュートが
主催して日本の国会議事堂裏のホテル、キャピトル東急で
「政策研究集会」が開かれた。
テーマは
「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるか、
そのプラン作り」である。
参加者は
AEI所長クリストファー・デムス、次期総理・安倍晋三、
鶴岡公二(外務省総合外交政策局審議官)、
山口昇(防衛庁防衛研究所副所長 陸将補)、
民主党前党首・前原誠司、その他自民、民主の複数の議員。
テーマは
「有事、戦争にどう対処するか」では無く、
「中国と日本をどのようにして戦争に持って行くか」
である。
以上は裏付けが取れた正確な情報である。
============
管理人
実際に起こる~起こらない・・・ではなく、
極めて大きなシグナルが出ている以上、
国民は大いに警戒する必要があります。
それだけではありません。
2024年と言えば、旧1万円札から新1万円札の
新しい紙幣に切り替わる年でもあります。
奇しくも、米軍撤退と同時期になるのは
果たして・・・偶然なのでしょうか?
偶然とは到底思えません。
私は、ここまで2024年以降に預金封鎖が行われる危機を
皆さんに訴えて来ましたが、緊急事態条項が法制化されると
いよいよ、その危機が迫ったと言わざるを得ません。
何度も言いますが、緊急事態条項と預金封鎖はセットです。
しかも・・・この度、岸田首相は来日したバイデン大統領に
日本の防衛費の大幅増を確約しております。
防衛費の大幅増~これすなわち、アメリカに落とすお金です。
ここ当分の間、アメリカは戦争をやっておりませんから、
軍需産業はあまり潤っていません。
米国の軍産複合体からの突き上げは、すさまじいものがあり
ボチボチ、花火を打ち上げる必要があります。
アメリカの景気は軍需産業の利益にかかっています。
何しろ、戦争はアメリカの公共事業なのですから。
かつての大統領、ブッシュは言いました。
『 景気の決め手は戦争だ !!』
興味深いのは、岸田首相は来日したバイデン大統領に
日本の防衛費の大幅増の中身については言及していません。
★緊急事態条項
★防衛費の超大幅増
★預金封鎖
この3点は、密接不可分と言っていいくらいに
つながっていると考えるべきです。
しかも、尖閣などで地域紛争が勃発などしたら、
日本の防衛費なんて青天井で上がり続けるのは間違いありません。
ここで知っておかなければならないのは・・・
預金封鎖も 防衛費の超大幅増も
緊急事態条項~無くしては難しいという1点です。
冒頭で、アメリカのCDC=疾病対策センターの広域拠点を
東京に設置する記事がありましたが・・・
これなんて内政干渉もいいところの話な訳ですが、
あくまでも先駆けでしょう。
当然、これで終わりなのではなくて
私は始まりなのだと考えています。
今後、次々と色んな組織が本格的に日本に乗り出して
来るとみて間違いないと思います。
ペンタゴン CIA ・・・他多数。
尤も、昔からその都度~干渉を受けて来たのですが、
より具体的な形となって現れると思います。
日本はアメリカの準植民地なのですから。
その最終形態が FEMA になると私は警告しておきます。
追記
バイデンの“勇み足”で判明、もうアメリカは中国と
「直接対決」する気がなさそうだ
尖閣有事の際も期待できない?
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記者:あなたは、明らかな理由でウクライナの紛争に
軍事的な介入は望まなかった。
あなたは、もしそれが起きたら、
台湾を守るために、軍事的に介入しますか。
大統領:はい。
記者:本当に?
大統領:それが、我々の公約だ。
============
バイデン大統領はイエスと答えたが、側近や軍部は
直ぐに、やんわりと否定しました。
ウクライナ侵攻の時もそうですが、
米国は核戦争の危険まで犯して、ロシアや中国と
本気で全面対決をする気が無いのが明らかになりました。
台湾がそうなら、無人島の尖閣諸島など尚更です。
当然でしょう。
アメリカの原子力空母やイージス艦、日本のイージス艦に
したって、中国の世界最高と言ってもいい正確無比な
地対艦中距離巡行ミサイルの餌食になるのは
軍事に詳しい人なら誰でも知っています。
なので、日米安全保障条約といっても
アメリカの協力は極めて限定的なものになるのは
ほぼ間違いないと思います。
つまり、日本がいくら軍事費を増やしたところで、
実質的に、海上戦においては勝てない構図になっています。
それにアメリカが加わるなんて、単なる幻想に過ぎません。
イージス艦や駆逐艦などは、下手すると無用の長物で
軍産複合体を潤すだけのビジネスとしか私には思えません。
そこで、地対艦中距離巡行ミサイルの敵基地を先制攻撃する
となると、日本本土への報復攻撃も覚悟しなければなりません。
中国はものすごく広大な国家ですから・・・
どだい、この紛争は狭い島国の日本には
メチャクチャ~圧倒的に不利なのです。
こんな戦争を本気で考えている人間は
私には狂っているとしか考えられません。
中国は経済や政治的な総合的評価で、今のところ、
台湾に侵攻しないが、しかし、尖閣に侵攻する可能性は
大いにあると考えておくべきです。
尖閣への侵攻は、米軍が沖縄から撤退する2024年以降
~飛躍的に高まる可能性があります。
皆さんが知っておかなければならないポイントは、
記事より引用します。
以下 ↓
米軍の現場も慎重だ。
マーク・ミリー統合参謀本部議長は4月5日、
上院軍事委員会で「台湾防衛の最善策は
(米国の支援を受けて)台湾人自身の手で実行される」
と証言した。
ウクライナ侵攻についても「米軍が派遣されていなければ、
プーチン氏の侵攻を抑止できたとは思えない」
「だが、派遣されれば、ロシアと軍事衝突するリスクが高まる。
私は、とても『派遣すべきだ』とは助言しなかっただろう」
と述べた。
============
再掲します。
★緊急事態条項
★防衛費の超大幅増
★預金封鎖
以上の3点に続き・・・
★尖閣~地域紛争の勃発
★日本経済~大恐慌
★ハイパーインフレ
★食料危機
★日本国のデフォルト
★イルミナティ傘下のIMFによって管理下におかれる
★日本国はFEMA によって完全支配される
つまり、皆さん・・・信じたくはないでしょうが、
私は以上のようなシナリオで動いているとしか・・・
様々な情勢から判断せざるを得ないのです。
所詮、日本の政治家も霞が関・官僚組織も日銀も
イルミナティの命令によって動いているに過ぎないのです。
2014年の沖縄知事選挙の時に、以下の様な公約を
掲げて立候補した変人がいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220527/07/64152966/14/0a/j/o0680045415123875749.jpg?caw=800)
米軍退却後に、韓国・中国・台湾の軍隊をおけば、
当然、中国の支配下に落ち着くのは必然です。
皆さん、バカな候補者がいるもんだと
軽く考えない方がいいです。
北海道の土地は、既に、相当な面積が中国資本に
よって買い占められているのはご存じの通り。
日本本土においてもかなり買い占められています。
中国の影響力は、既に、かなり沖縄に入っていると
考えておいたほうがいいと思います。
それどころか、最近の岸田総理の政治資金パーティーには、
多くの中国人がパーティー券を買っているのです。
これを誰も問題にしない。
日本のメディアはつくづく腐っています。
どうも、マスコミには中国の事を悪く言ったり、
書いたりしては駄目だという不文律があるようです。
政治の表の世界は、あくまでも建前の世界です。
裏では、米国と中国はつながっている可能性が高いです。
つくづく、日本という国はカルトに汚染されまくった
どす黒い腐った国に成り果てています。
大部分の日本国民は、テレビや新聞などによって
洗脳されまくっていて、最早~どうしようもありません。
これほど民度の低い、知性の無い国民って・・・
行き着く先は、もう見えています。
かく言う私などは、FEMAが動き出したら
一早く、収容所送りになることを覚悟せねばなりません。
いや・・・もっと早くになるかも~。
もう既に、覚悟は出来ています。
私が専門の医療の分野は無論の事、
政治・経済といった分野においても
私は今の内に、一番大切な事に優先順位をつけて
なるべく多くの人に記録として残したいと考えています。
ある程度まではブログに書けますが、
ブログでは書けないことは他にたくさんあります。
そこは・・・メルマガで残そうと思っています。
何度も言いますが・・・
2024年以降は、国民に大変大きな災いが降りかかると
皆さん、肝に銘じて最大限の警戒をしておいて下さい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220519/13/64152966/f9/ef/j/o0632048515120133154.jpg?caw=800)
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4月末で終了しました。
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石原裕次郎さんは
正しい治療をしていれば、
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10月31日 にて終了しました。
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