コロナワクチン成分の99%が
  ~ 酸化グラフェン ~
  人口削減兵器!!!













管理人

ここ最近、巷で流布されている
COVID-19は酸化グラフェンだった・・・
という説には、一部、疑問が残ります。

何故なら、酸化グラフェンはワクチンに含まれている
物であり、コロナパンデミック後に出てきたもの
ですし・・・。

それ以前の世界に拡散したコロナパンデミックを
酸化グラフェンと結び付けるには少し無理があります。

尤も、コロナパンデミック以前からケムトレイルとして
酸化グラフェンが世界中に大量にばら撒かれていたと
仮定するなら話の辻褄は合ってきますが・・・。

ただ、その事実を確定するだけの証拠は
私は持っていません。
あくまでも可能性があるといった段階です。

個人的には、その可能性はあるとは考えています。


ただ、ケムトレイルとしてばら撒くだけでは不足で、
直接、世界中の市民に酸化グラフィンを投与する事を
計画したのがコロナパンデミック騒動の真相だった
可能性も十分にある訳ですが・・・

しかし、科学者が分析すれば簡単に分かるような事を
ここまで露骨にやるのかなといった疑問点は残ります。

但し、今回はコロナワクチンに含まれる酸化グラフィン
に焦点を当てて、その毒性を皆さんに知ってもらうのが
一番重要と考え・・・
コロナは酸化グラフェンだとか、ケムトレイルの可能性が
あるといった陰謀論とはまた別に、記事にした事を
ご理解下さい。


実際に、ウィルスが存在するとか存在しないとかの
話は、ややこしくなるのでまた別の機会にさせていただきます。

一応、コロナワクチンにmRNAが入っていると
謳われているので、調べてmRNAが無ければ・・・
直ぐにバレるでしょうから。

ウィルスが存在しないって断定するのには
勇気が必要でしょうね。




酸化グラフェンの情報動画
https://rumble.com/vjozaj-99.99-pfizer-covid-19-vaccine-graphene-oxide-dr-jane-ruby-stew-peters-20210.html


ワクチン1回分の量の中に
uLあたり6ナノグラムのRNAが入っていました。

酸化グラフェンはどれくらい入っていたと思いますか?
747ナノグラムです。

ファイザーのコロナワクチンに関しては
事実上~99.99%が酸化グラフィンである。


グラフェン系ナノ粒子の毒性
起源とメカニズムの一般評価


それが体内に入って浸透しはじめると・・・

脂質ナノ粒子なので細胞内に押し込まれ
酸化ストレスが発生します。

これは文字通り、細胞内の全てを破壊してしまいます。

ミトコンドリアを爆発させます。

人の身体をレベル10の火事のような状況にします。
炎症 サイトカイン ケモカイン などです。

信じられないほどの激しい反応が起こります。
言うならば、炎症の嵐がやって来るのです。

特に、急性肺炎を起こしやすい傾向があります。

これは、心臓組織や脳組織にも炎症の嵐作り出します。

これは、脳卒中や心筋梗塞に直接結びつくものです。

私たちは、これを妊婦さんや赤ちゃんにも
投与しているのです。


酸化グラフェンは毒ですか?

答え→それは間違いなく毒です!!!


============



酸化グラフェンが「Covid-19」と
誤認されている原因になっている?

https://quasimoto3.exblog.jp/241090647/

< 一部引用 >

Covid-19のようなものはこれまでに分離、単離、
同定されておらず、コッホの仮定条件を満たして
新しい「ウイルス」が存在するかどうかを判断する
試みもなされていないことから、実際には何が起こって
いるのか、なぜ世界中の政府が国を閉鎖し、
国民に宣戦布告しているのか?本当の狙いは何なのか、
そしてこの詐欺的なパンデミック詐欺によって
どれだけの人が死ぬのか。


SARS-CoV-2やCovid-19は、人々に大きな恐怖心を与え、
大衆を完全にコントロールするシステムを構築するために、
政府の道具として使われている口実に過ぎないというのが、
このいわゆる「パンデミック」に関する初期の頃からの
私の見解である。


本当の生物兵器は、「Covidワクチン」と偽装された
毒物注射であり、経済活動を破壊するだけでなく、
人々の健康と免疫システムを崩壊させた戦術と義務で
あることが明らかになった。

これには、ロックダウン、検疫、国内外の企業の
強制的な閉鎖による失業、マスクや偽装検査の義務化、
支配する「エリート」とその政府パートナーが意図的に
引き起こした一般的な恐怖など、あらゆる側面が含まれます。


この頃になると、ほとんどの人が、「ワクチン」と
呼ばれているものの毒と有毒性を理解しているはずだが、
ほとんどの人は、この致命的な調合薬に含まれる、
多種多様な致命的なアジュバント、生きた動物の組織、
生物学的添加物、金属、ナノ粒子、遺伝子を変える
メッセンジャーRNA、そしてもちろん、他の多くの未知の、
あるいは意図的に隠された毒素を理解していない。


では、この悪魔の飲み物には他に何があるのだろうか?

つい最近、スペインの団体「La Quinta Columna」の医師、
科学者、研究者、教授のチームが、猛毒の酸化グラフェンは、
ほとんどの製薬会社の「Covidワクチン」の小瓶に
含まれているだけでなく、マスクや「Covid」のテストでも
提供されていると力説しています。

これは非常に驚くべき情報であり、多くの人に見られる
症状について多くの疑問に答えてくれるだけでなく、
この邪悪なアジェンダのもう一つの側面である人口減少に
ついても明らかにしてくれるかもしれません。


この研究者グループは次のように述べています。

現在販売されているマスクには、
酸化グラフェンが含まれています。
メディアが報じているように、当時回収されたものだけ
でなく、PCRと抗原検査に使用された綿棒にも
酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。

アストラゼカ、ファイザー、モデナ、シノバック、
ヤンセン、ジョンソン・エンド・ジョンソンなど、
あらゆる種類のCOVIDワクチンにも、
相当量の酸化グラフェンナノ粒子が含まれています。

これは、我が国の様々な公立大学が使用している
電子顕微鏡や分光法などの技術で分析した結果である。

抗インフルエンザワクチンには酸化グラフェンの
ナノ粒子が含まれており、彼らが準備している新しい
抗インフルエンザワクチンや新しいとされる経鼻抗
COVIDワクチンにも、膨大な量の酸化グラフェンの
ナノ粒子が含まれている。


酸化グラフェンは、生体内の血栓を生成する毒性があり、
血液の凝固を引き起こす毒性があります。

酸化グラフェンは、免疫系の変質を引き起こす。
凝血予備軍に対する酸化バランスを分解することで。
どのような投与経路であっても、
酸化グラフェンの投与量を増やすと、
免疫系の崩壊とそれに伴うサイトカインストームを引き起こす。


また、この研究によると、ある「ワクチン」の小瓶に
含まれる酸化グラフェンのレベルは、
最大で99%の酸化グラフェンを含み、
それ以外のものはほとんど含まれていない。

この毒素は、ナノ粒子が肺に入ると
肺炎を引き起こす可能性がある。
また、グラフェンは、金属的な味や粘膜の炎症を引き起こし、
味覚や嗅覚の喪失につながることもある。

また、生体内で強い磁気反応を起こしたり、
赤血球の損傷を引き起こすこともある。

また、あらゆる表面に付着させると、
電子伝導体に変化します。

この研究グループは、酸化グラフェンが実際に
「コヴィド」と呼ばれる誤った症状を引き起こすと
主張しているため、「コヴィド」の多くの症状と、
いわゆる「コヴィド-19ワクチン」に酸化グラフェンが
使用されている可能性に疑問を抱くことになる。

これが事実であれば、「ワクチン」はまさに生物兵器である。
酸化グラフェンの生体内への導入による非常に多くの
副作用については、長い間研究されてきたが、
製薬会社、政府、主要メディアはこのことについて
ほとんど何も言及していない。

実際、過去にこれらの同じ情報源から、インフルエンザや
「コビット」注射へのナノ粒子の使用が明確に
否定されたことがあった。

このレポートに記載されている情報は驚くべきものですが、
これらの有害なナノサイズの粒子を「ワクチン」に
使用することの高いリスクを理解するには、
ほとんど努力を必要としません。

グラフェンの微粒子、ひいては注射によるグラフェンは、
肺がんを含む大きな呼吸器系の病気を引き起こす可能性がある。

いったんこれらの粒子が体内、細胞内に入ると、
人間の免疫システムはこれらの致命的なナノ粒子を
排除する能力を持たず、それらは永久的なものとなり、
細胞レベルで身体に極度の生理的害を及ぼす可能性がある。


生物兵器にはさまざまな形があるが、
これは日本政府や他の政府による国民に対する
新たな戦争戦術である。

社会を支配する強力な要素とその腐敗した
政府パートナーは、あなたやあなたの家族のことは
何も気にせず、あなたに対する権力と支配だけを考えている。

本当の生物兵器は「ウイルス」ではなく、
「ワクチン」の配送システムそのものであり、
マスクやテストも含めて、あなたの救世主であると
主張しているまさにその存在(政府)によって
行われているのだ。

この政府を排除することが必要である。
何十億人もの死が求められ、トランスヒューマンな環境で
テクノクラートに支配された新しい主人と奴隷の社会が
望まれているようだ。
今日、SFは現実のものとなったのである。


============



COVID-19は酸化グラフェンだった、
という説に疑問を呈する記事。



酸化グラフェン
https://blog.apparel-web.com/theme/creator/author/seri-emi/3dd6abb8-0d6b-4bab-a78f-aa4ac816b63e

< 一部引用 >

この研究レポートが暫定陰謀論として色濃いなぁと
思う部分は、酸化グラフェンが5Gの影響を受け
細胞の酸化を促進するという点です。

(体外にある電磁場と体内にある酸化グラフェンの
相互作用でCOVID-19病が発病)

パンデミックが最初に起きた武漢が、5Gの試験を行った
世界初のサンプル都市であり、
5Gの試験とパンデミック発生の時期が
一致しているというのです。

それと、今ひとつピンとこないのが、
COVID-19ワクチンに酸化グラフェンナノ粒子が
大量に含まれているとして、初期の感染者の体内には
どの経路で酸化グラフェンが貯まったのでしょうか?

酸化グラフェンナノ粒子が含まれているマスクの義務や
PCR検査の多用はパンデミック以降です。

PCR検査や、各機関や大学でのウィルスのゲノム解析の
こともありますし、COVID-19は酸化グラフェンだった、
という説には無理がある気がします。

1.SARS-COV2パンデミックという
 インフォデミックを起こす

2.「風邪症状があればPCR検査を」と
PCR検査とマスク着用推奨で酸化グラフェンを
少しずつ投与→味覚嗅覚失うなど症状ありの人が増える

3.救世主としてワクチン登場。
一気に大量の酸化グラフェンを本格投与
という感じでしょうか?・・・・。

そうなってくると、ワクチンは
mRNAワクチンである必要が無いような気も。。。
謎がいっぱいです。


次の段階として、
COVID-19ワクチン接種者か感染者の体細胞から
酸化グラフェンを大量に見つけた、
という証拠が必要そうです。


前ブログでエクソソームについて書きましたが、
この酸化グラフェン説が仮に正しいとして、
その化学物質がエクソソームに含まれ体外に
放出されたりするのでしょうか???


この話題、このまま盛り上がっていくのか
消えていくのか分かりませんが、
1つの仮説として頭の隅に入れておきたいと思います。









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