311→人口削減において
日本は一番のターゲットだ
できれば日本は全滅させたい!!














人口削減において日本は一番のターゲットだ!
  ~ できれば日本は全滅させたい ~

https://ameblo.jp/64152966/entry-11509278199.html

~ 一部引用 ~

中丸  ・・・。
アメリカの潜水艦が、核爆弾を三陸沖や福島沖の
地底10キロメートルのところに、しかも同じ経度の
ところに8箇所くらい埋めたんです。

で、そういうことをすると、
周波数が狂ってしまうんです、
だから茨城県で地震の少し前、
3月4日頃だったかと思いますが、
イルカや鯨が50数頭打ち上げられていましたよね。

それから、時限装置、もしくはリモートコントロールで
これらの爆弾を爆発させ、地震を誘発させたんです。


私の大学院時代の友人の中には、今、ペンタゴンに
いる人間もいるし、米国政府の中にいる人間もいるので、
そのようなソースからの情報によると、

今回アメリカの潜水艦が核爆弾、つまり原爆を海底に
仕掛け、そして離れていくときの影響で、艦隊の海底の
両側の岩盤が落ちてしまった。

そのために潜水艦自身が座礁してしまったりして、
地震の規模が大きすぎたことで、
ちょっとやり過ぎてしまった、
という話になっているようです。


あれほど被害が出るとは思わなかったみたいです。
そこで、海軍の幹部3人くらいが軍法会議のような
ものにかけられて更迭されてしまったと。
要するに、アメリカと日本の長年のマッチポンプ
の関係において、「脅して金を取る」という
「脅し」の部分が過ぎてしまったということらしい。


今回のことが前もって計画されていたというのが
分かるのが、原子炉に強く影響の出る場所を選んで
いるということと、地震の約3ヶ月前に、
プルトニウムを何らかの形で導入していたという
ことです。


プルトニウムは漏れてしまうと人体に与える
危険性の非常に高いもので、放射性元素の中でも特に、
身体や内臓を強く損傷させる作用を持ちます。

これについては記者会見のときに、
保安院の人がポロッとこぼしていましたね。

「アメリカから、汚染した水を海に流すように言われた」
と。

プルトニウムを入れた汚染水を海に流せば
証拠が消えるじゃないですか。

原子炉も爆発したのではなくて、
爆発させていますよね。

原子炉に関しても、なぜイスラエルの会社に
全部丸投げして安全管理を任せているのか。
日本は原子力発電の分野において、世界に輸出
できるような優秀な技術を持っているはずなのに・・・。


さらに津波の直撃を受けた直後、「闇の権力」の
息がかかった2人の工作員が「あること」をしました。

それは、核燃料棒が収納されている圧力容器などを
冷やすための初動を阻止したことで、それによって、
核燃料棒をプールの水から露出させ、数日後には
水素爆発させることに「成功」したんです。

竹本 やはり、そうだったんですか・・・。

中丸 太平洋戦争中、
1944年のアメリカのドキュメントの中に、

「いざとなったら、日本の沿岸に核爆弾を埋めてやろう」
という記録が残っています。


竹本 それは聞いたことがあります。

中丸 彼らは今回、それを実際にやったといえるでしょう。

イルミナティのある人に、
「これはあなた方がやったんですか」といったら、

「人口削減において日本は一番のターゲットだ」と。

「できれば日本は全滅させたい」みたいなことを
平気で言うんです。


何しろ現在の70億の地球人口を
20億人程度にしたいわけですからね。


竹本 僕自身は霊能者ではないのですが、
実は地震が来るのが直前に分かる人間なんです。
ちょっと不思議な体で、十二指腸の調子が元々
よくないのですが、地震の前になると、
必ず十二指腸が疼(うず)くんです。

そして地震が終わると十二指腸が治る。(笑)
ところが、それが今回はなかったんです! 
だから人工地震説というのは正しいかもしれないです。

そういえば、3.11の2週間前にニュージーランドで
起こった地震についても、
同じように考えられていますか?

中丸 これも、まったく同じですよ。

クライストチャーチの地震だって、前日に100頭以上
もの鯨が座礁して海岸に打ち上げられていましたよね。
やはり潜水艦の動きのせいで周波数が狂ってしまった
からと思われます
(拙注:これは、原子力潜水艦の出す極低周波大音響
ソナー(「低周波アクティブ方式探索曳航アレイ・
ソナーシステム(LFAS)」)のせいで
捕鯨類の聴覚が吹っ飛ぶからである。

「「白人至上主義団体」シーシェパード、
ついに日本の調査捕鯨船を爆撃!? 」)。
今回の地震で、地底の岩盤までが動き出しているみたいです。


竹本 3月以降、地層が10メートルくらい
動いているみたいですね。・・・。

中丸 ヒラリーさんは、地震後の4月17日に
来日しましたね。

このときの彼女はアメリカの代表である
国務長官としてというよりも、まるで
「闇の権力」の使者としてやって来たように見えました。

たった5時間の滞在の間に、菅さんら政府要人、
そして天皇陛下にも会いましたよね。

地震から間もない時期に天皇陛下も被災地を
訪問したりして、まだお心を痛めている状況なのに、
国家元首でもない人との会見に応じなければならない、
というのも由々しきことです。


この来日は、表向きには、災害のお見舞いと支援を
表明し、日米同盟をアピールするというものでした。

しかし裏では、皇室への何らかの要求と、
それ以上に無謀な政府への要求があったようです。
お金をくださいと言ったって、
天皇はサインなんてしないですよ。


アメリカの金融体制と軍産複合体と戦争の仕組みが
崩れ始めて、私腹を肥やせなくなってきたという
理由から彼女が来日したのは明らか。

彼女は何らかの要求をしたはずです。
(拙注:これは「トモダチ作戦」で
ヒラリーは「200兆円」の米国債を日本に
買わせたことだと目されている。
もう郵貯にもほとんど金がないはずだナ。)


---------------- 転載終わり ----------------



日本は、テロ攻撃を受け続けている!
~まさに戦時下! 

https://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html

~ 一部引用 ~

過去に、アメリカによると推察される事件が、
日本でも多々起こっていますので、いくつかお話します。

情報源は、当時の首相官邸の取り仕切り責任者からです。

昭和60年8月12日、日本航空123便が、
御巣鷹山墜落事故を起こしましたが、
あれはアメリカの戦闘機が、発射した
空対空ロケット弾で墜落したのです!

このころ中曽根内閣で、竹下大蔵大臣ですが、
円が強すぎて、
アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね!

そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、
いってきましたが、
竹下は、せせら笑って取り合わなかったのです。

そうしたら、アメリカは、
JAL機にロケット弾を打ち込んだのです!

一発目は、尾翼部分に命中しましたが・・・・・・。

ロケット弾により、油圧装置のワイヤーが
効かなくなりましたが、日本のパイロットは
優秀ですから、右のエンジンや、左のエンジンを
交互にふかして、操縦していたのですが・・・。

アメリカの戦闘機のパイロットは、
1発目で墜落しなかったものですから!

そこで、2発目を右の上空から左側の主翼に
ミサイルを打ち込んだのです!

これにはジャンボ機もたまらずに、
墜落してしまいました!

落ちた飛行機の損壊状況は、左側の主翼の付け根の
損壊が一番ひどかったのですね。

墜落時には、墜落現場に生存者がいましたので、
米軍機は長時間、現場上空を哨戒して、自衛隊や、
救助隊を近づけなかったのです!

日本の救助隊の到着を遅らせたのです!

生存者、つまり目撃者を消そうとしたのですね!

だから生き残った3人は、墜落時に現場では、
悲鳴がたくさん聞こえていたと証言していますが、
他のことは絶対に何も喋らないでしょう。

恐ろしくて、しゃべれないのですよ!

事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は
「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」
と発言しています。
ボイスレコーダーも公表していませんね!

これにあわてた中曽根は、40日後の昭和60年9月21日に、
プラザ合意をしたのです。
そして、1ドルが、250円に決まったのですね!

また米軍がグアムに移転するのに18兆円必要だった
のですが、日本が拒否して半年くらいしたころに、
山手線の高田馬場と目白の区間で、
レールが二本ひん曲がっていたのです。
朝一番でレールを点検していた者が発見しました。

それを知った3日後に日本政府は、
18兆円の捻出を決定しました。
レール2本で、18兆円ですから悪くありませんよね!

また鹿児島でも、沖縄のP3C対潜水艦哨戒機の基地を、
鹿屋に移せと米軍が言ってきましたが、
日本政府が拒否しましたところ。

鹿屋基地の前で、指宿に行く、トッピーいう船の
水中翼船の後ろの羽根にアメリカの潜水艦が、
火薬の抜いてある魚雷を衝突させたのですね!

水中翼船の折れ曲がったスクリューに、
ペンキだけがついていたんのす!

またかと、あわてた日本政府は3日後に、
鹿屋基地移転を認めたのです!

                         
このようなことは、枚挙にいとまがありません!

だからアメリカは、日本は脅せば何でも
「はい、はい!」と言うと思っていますから、
要求が、だんだんエスカレートして、過激になるのです。

日本は、アメリカの準植民地ですから、
取るものがある限り、潰してしまうことはありませんが!
何もなくなりましたら、どうなることでしょう!

このような日本のアメリカに対する対応に、
やきもきするロシアと中国は、

ロシアは北方領土を、中国は尖閣諸島を
「アメリカと手を切れば、日本の領土として認める!」

といってますが、この話には安易に乗れません。
中国とアメリカは裏で、手を組んでいる可能性が
ありますから要注意です。

つまり、尖閣諸島には、台湾有事の際の米軍の
ミサイル格納庫がありますので、米軍の第5軍の
高性能の高速ミサイル艇が、海上保安庁と合同で
キィーン(日本刀)作戦を尖閣諸島の海域で展開して
いますので、中国海軍が尖閣諸島に上陸、占領する
ことなど不可能なのです。

先日の中国漁船衝突事件の時も、
米第5軍のミサイル艇と挟み撃ちにしたので、
米第5軍のミサイル艇を録画から消す のに、
ビデオの公開が手間取ったのです。


現在、アメリカは経済が危機的状況下にありますので、

日本政府に対して今も
「富士山を噴火させるぞ!」
「日本を海の底に、沈めてしまうぞ!」
と、
連日のように恫喝して、日本政府から資金を、
引き出そうとしています。

またアメリカは、「年次改革要望書」という形で、
毎年、日本に資金を要求しており、大臣や、
官僚の人事にまで、口を出しています!

さらに驚くことに、最近では、首相官邸の中に、
原子力安全規制委員会の一室があり、
アドバイザーがつめていますが、
目的は首相の恫喝と、日本のコントロールです!

内政干渉の極めつけであり、このような例は、
世界に一つとしてありません!

                       
今にして思えば、何しろ日本は、1980年代は、
実質、世界一の経済大国でした!

ジャパンマネーは、世界中で猛威を振るっており、
世界経済は戦々恐々としていました。                     

それから31年間、ジャパンマネーは、アメリカに
注ぎ込まれてしまい姿を消してしまいましたね!

世界最強の円が、アメリカの国債などの紙くずに、
化けてしまったのです!

その元凶は、小泉純一郎と竹中平蔵コンビが、
アメリカのウォール街に、日本のメガバンクを
売り渡してしまったからなのです。


以上、一部転載終わり 

---------------------------------------------



日本と世界の歴史がひっくり返る ~
隠された日本民族のルーツが明らかに!?

https://ameblo.jp/64152966/entry-12575114219.html








【光軍の戦士メールマガジン】


申し込みフォーム
http://wantoninfo.com/


メルマガのメールアドレス
mail@wantoninfo.com




第22期メ-ルマガジン

★メルマガ181号 
免疫力を高める為には
身体の解毒と浄化が必須です!

★メルマガ180号
第一部 広島・長崎原爆の真犯人!?
第二部 コロナ禍で体調不良に苦しむ人々への処方箋

★メルマガ179号 
今・・世界で何が起こっているのか???


2月から4月まで進行中 ↑
-----------------------------------------