「薬をやめると病気は治る」と語った
安保徹名誉教授が消された理由！？
名誉教授の安保徹氏、１２月６日に突然死
～検索すると新聞で死去のニュ―ス記事が見当らない！
https://ameblo.jp/64152966/entry-12226985539.html
管理人
「薬をやめると病気は治る」と語った安保徹名誉教授の
告発の本当の意味について考えてみましょう。
ほとんどの国民の皆さんは、
お薬は病気を治すためという神話によって
洗脳されています。
しかし、世界的に有名な免疫学の権威でいらっしゃった
安保徹名誉教授は、薬を飲んではいけないと告発されました。
ただ、その対価は大変高くついてしまいました。
彼は、ご自身の命で支払う羽目になったのです。
日頃の講演の中で、自分が何かで死んだら
暗殺されたのだと思って下さい～と話していました。
医療マフィアは・・・ものすごく恐ろしい。
医療の巨大利権をおびやかす者を絶対に許さない。
私などの小者は、影響力なんてたかが知れていますから
まだ見逃してもらえるかもしれませんが、
安保教授ほどの著名人は見逃してもらえなかったと
いったことになるのでしょう。
お薬のほとんどが化学物質で出来ています。
その化学物質が、人間の大事な細胞とくっついたりして
ゆくゆくは大きな災いを招くことになるのです。
第１０期メ－ルマガジンの中の
★メルマガ第７６号
乳ガンや子宮筋腫〜子宮ガンの真犯人
以上の記事の中でも出てきますが
例えば、解熱鎮痛剤は白血球のＴ細胞とくっついて
免疫機能を著しく悪くしてしまいますし、
ひどい話になると、白血病細胞を増やすことで知られています。
これって、一体誰が処方しているのでしょう？？？
また、抗生物質を飲むと小腸のカンジダ菌が
大繁殖することで知られています。
そうするとどうなるでしょう？
以下の画像のようなことになってしまいます。
抗生物質や痛み止めの乱用で胃や小腸がボロボロ
～ 結果、小腸でカンジダが大繁殖！
https://ameblo.jp/64152966/entry-12342592175.html
小腸は人の免疫の６割から８割をになっている
極めて重要な器官です。
そこがあんな風になってしまっては、もう終わりです。
ここでも、一体誰が処方しているのでしょう？？？
ですが、こういった事実をほとんどの国民は知りません。
お医者さんも知らないときています。
なので国民が知っている訳はないのです。
そんな馬鹿なと思われるでしょうが事実です。
だから、当たり前のように処方箋として出す訳です。
昔の人には、そのような化学物質は体内に入りませんでした。
今の現代人にはバカスカ入っています。
この化学物質が人の体内や細胞で大変な悪さをするのです。
今、大変有名になったノーベル賞受賞・本庶氏のガン治療薬
「オプジーボ」なんてのも・・・
「オプジーボ」は、がん細胞が出すタンパク質Ｚの
代わりに免疫細胞Ｙ にくっついて ・・・
免疫細胞Ｙ にくっついてって ・・・
くっついちゃぁいけないでしょう、化学物質が。
これは、ものすごい副作用が出る可能性が極めて高い。
なので副作用は重篤なものになります。
胃がんも実は・・・
薬害によるものの可能性が大です。
ピロリ菌のせいにされてしまっていますが、
胃荒れを生む薬剤が、胃潰瘍や胃がん発症の
大きな引き金になっています。
この薬を飲みすぎると胃荒れを起こしますから
飲みすぎないようにして下さいって注意書きも
皆さん～目にしたことがあるはずです。
胃荒れを起こすと、胃の粘膜が胃液の強酸にさらされます
から非常にヤバイことになってしまうのです。
そりゃ～、胃潰瘍や胃がんにもなりますわね。
テレビなどで、お医者さんを主人公にしたドラマなどは
人気番組ですが、洗脳番組だと私は思っています。
半世紀にも渡って洗脳され続けると
イザという時には、１００％・・・病院やお医者さんに
頼るという現象といいますか結末が待っています。
お医者さんなんて、自分や家族には抗がん剤を使わないと
言っているのに、がん患者にはガンガン使いますから
本当に困った人たちです。
私のところには、身内や親戚、友人が重いガンになってしまって
どのようなアドバイスしたらいいかって相談も来るのですが、
私は無理でしょう・・と以下のようにお答えしています。
お身内の方に限らずほとんどの国民は
今の病院やお医者さんを信用していますから、
残念ながら、あなた様の進言はほとんど聞き入れられないと
私は思います。
事実、他のメルマガ読者の皆さんのほとんどの人が
好意からの進言やお話を一切聞き入れてもらえないそうです。
身内であればあるほど言うことを聞かないのです。
ほとんどのメルマガ読者の皆さんが挫折し
悲哀を味わっています。
多くの国民は、がんなどの病魔の真相を全く知らないので
無理からぬ話なのです。
お医者さんさえも知りません。
その現実をよく知っておいて下さい。
============
最近、私はつくづく悟りました。
洗脳っていうのは殺人兵器にも匹敵すると。
洗脳から真に覚醒しなければ・・・人は死にます。
しかし、ブログでは書けないことだらけです。
なので、メルマガに書いています。
ところが、権力者にとって私なんぞは
大変目障りなようで、
大変な妨害を今もなお受け続けています。
ツイッタ－、フェイスブック、検索欄・・・
本当にひどいものです。
まあ、命があるだけでもマシかもしれませんが。
尤も、幸いにもメルマガ読者は口コミなどによって
ここ数年、増え続けています。
もう、口コミしかないんですよね。
ネット上では、ブロックされまくってますから。
私んとこのメルマガ読者のお母様と息子さんが
ガンのことで険悪な関係になってしまいました。
息子さんのお嫁さんが、白血病になってしまわれたのですが
頑として、抗がん剤を使うと息子さんとお母様が
対立しているのです。
息子さん→「抗がん剤を使わないでどうやって治すんだ」
やれやれです。
大部分のお医者さんからして抗がん剤を使わないと
アンケ－トに答えているというのにです。
しかも、抗がん剤が大変な発がん性物質の毒物であると
いうことさえも知らないでしょう。
私は、お母様に一つ尋ねました。
担当医が、リ－キ－ガット症候群を知っているかどうか
直接、訊いてみてもらえますか？・・・と。
しばらくして、返信がありました。
「担当医さんは知らないと答えました」
リ－キ－ガット症候群を知らずして
白血病や悪性リンパ腫は絶対に治せないだろうなと
いうのが、私の確固たる信念です。
それに、白血病や悪性リンパ腫はガンではないので
抗がん剤を投与してはダメなのは明らか。
ガンでないのなら一体何なんだという答えは
メルマガに書いています。
このあたりがブログで書ける限界でしょう。
白血病の皆さんが気の毒でなりません。
どうなるかは、推して知るべし。
洗脳のなんと恐ろしいことであるか！！！
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ノーベル賞受賞・本庶氏のガン治療薬
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★メルマガ第６３号 第１回 ～ ヨーロッパの女性読者からの深刻なご相談
★メルマガ第６２号 悪性リンパ腫・白血病の正体が見えて来た ～ 其の２
★メルマガ第６１号 【 メルマガ２周年記念特別記事 】
～真実を知らなければ、人は前に進めない！
第８期メ－ルマガジン
★メルマガ第６０号 悪性リンパ腫の正体とは何かを調査中 ～ 其の１
★メルマガ第５９号～中編 ムーコルはガンより怖ろしい！～ガンとの因果関係は？
★メルマガ第５８号 玄米は危険～重曹水飲用は大変に有効！
★メルマガ第５７号～前編 ムーコルはガンより怖ろしい！～ガンとの因果関係は？
★メルマガ第５６号～肺アスペルギルス症が肺ガンを発症させる！
★メルマガ第５５号～スキルス性～胃ガン、大腸ガン、乳ガンの怖ろしい真犯人！？
★メルマガ５４号～三島由紀夫の最後の遺言
★メルマガ第５３号 奇跡の野菜～マルンガイ～と石垣島！
★メルマガ第５２号～活性酸素を大量発生させガンを発症させる
最大の真犯人はリッキーガット症候群！
安保徹名誉教授が消された理由！？
名誉教授の安保徹氏、１２月６日に突然死
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管理人
「薬をやめると病気は治る」と語った安保徹名誉教授の
告発の本当の意味について考えてみましょう。
ほとんどの国民の皆さんは、
お薬は病気を治すためという神話によって
洗脳されています。
しかし、世界的に有名な免疫学の権威でいらっしゃった
安保徹名誉教授は、薬を飲んではいけないと告発されました。
ただ、その対価は大変高くついてしまいました。
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これって、一体誰が処方しているのでしょう？？？
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そうするとどうなるでしょう？
以下の画像のようなことになってしまいます。
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小腸は人の免疫の６割から８割をになっている
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ここでも、一体誰が処方しているのでしょう？？？
ですが、こういった事実をほとんどの国民は知りません。
お医者さんも知らないときています。
なので国民が知っている訳はないのです。
そんな馬鹿なと思われるでしょうが事実です。
だから、当たり前のように処方箋として出す訳です。
昔の人には、そのような化学物質は体内に入りませんでした。
今の現代人にはバカスカ入っています。
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「オプジーボ」なんてのも・・・
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代わりに免疫細胞Ｙ にくっついて ・・・
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これは、ものすごい副作用が出る可能性が極めて高い。
なので副作用は重篤なものになります。
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薬害によるものの可能性が大です。
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大きな引き金になっています。
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皆さん～目にしたことがあるはずです。
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テレビなどで、お医者さんを主人公にしたドラマなどは
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半世紀にも渡って洗脳され続けると
イザという時には、１００％・・・病院やお医者さんに
頼るという現象といいますか結末が待っています。
お医者さんなんて、自分や家族には抗がん剤を使わないと
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本当に困った人たちです。
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どのようなアドバイスしたらいいかって相談も来るのですが、
私は無理でしょう・・と以下のようにお答えしています。
お身内の方に限らずほとんどの国民は
今の病院やお医者さんを信用していますから、
残念ながら、あなた様の進言はほとんど聞き入れられないと
私は思います。
事実、他のメルマガ読者の皆さんのほとんどの人が
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身内であればあるほど言うことを聞かないのです。
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無理からぬ話なのです。
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やれやれです。
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しばらくして、返信がありました。
「担当医さんは知らないと答えました」
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