ガンや難病の原因物質
となっている毒素を
体内から除去する方法!
 






海外の記事より引用

カルシウム-D-グルカレートは、体内、オレンジ、
リンゴ、ブロッコリー、ブロッコリー、キャベツ
などに見られるグルカン酸と呼ばれる
天然の化学物質に類似しています。
カルシウムD-グルカレートは、
癌を引き起こす薬剤、毒素、ステロイドホルモンを
体内から除去するのに使用できます 。

~ 引用終わり ~


管理人

継続して重要な内容の記事を見ていなければ
その記事がいかに貴重なものかは理解が出来ません。
ですから、多くの人がスルーしてしまいます。
本当に残念なことです。

女性が子宮筋腫の切除手術をした時の話ですが、
腹腔を開いて切除した時に、ものすごい
シャンプーの匂いがしたそうです。
無論、シャンプーだけではないことは
言うまでもありません。

化粧品、ファンデーション、口紅、シャンプー、
ヘアーカラーなどの毛染め、ヘアーリキッド、
ヘアートニック、生理用品、歯磨き粉、
合成洗剤、ピル、バイアグラ・・・・・
などの日常品には知られざる毒素が潜んでいます。

スーパーやコンビニで買ってきた
プラスチックや発泡スチロール入りの
食べ物を電子レンジでチンして食べるのは
もう止めましょう。
毒素がにじみ出て来ます。
カップヌードルは論外です。

何のためらいもなく使ったり食べたりしている
ものの中に、あなたを病気に追い込む原因があります。

その原因物質は、撹乱化学物質と称するものです。
その化学物質は、あなたの身体の受容体と結合します。
だから、子宮筋腫の切除手術の時に・・・
ものすごいシャンプーの匂いがしたのです。

実は、皮膚からの経皮摂取というものは、
皆さんが考えている以上に大変大きなものです。
一度、ゆっくり立ち止まって点検する必要があります。

一番怖いのは、その受容体複合体は核内へ移動し、
特定の遺伝子の転写を活性化することです。
撹乱物質ですから、大変やばい遺伝子を
活性化することがあるのです。

例えば・・・

★ ガン増殖遺伝子

★ 免疫抑制細胞遺伝子





典型的な動物細胞の模式図:
(1) 核小体(仁)、(2) 細胞核、(3) リボソーム、
(4) 小胞、(5) 粗面小胞体、(6) ゴルジ体、(7) 微小管、
(8) 滑面小胞体、(9) ミトコンドリア、(10) 液胞、
(11) 細胞質基質、(12) リソソーム、(13) 中心体



この撹乱化学物質は、脂肪の多いところに蓄積します。
乳房・・・子宮など。
そこで、★ ガン増殖遺伝子を活性化してしまうと、
乳ガンや子宮ガンになってしまいます。

更には、膠原病・バセドウ病といった難病も。

お医者さんに聞いても、原因の真相を話してくれません。
というよりも、知らないのかもしれません。
何故なら・・・
病院から処方される「お薬」のほとんど全てが
化学物質であり、撹乱化学物質にも成り得るからです。

特に、病院で処方される薬についてですが、
分子レベルでの細胞への影響については、
あまりされていない可能性があります。
というよりも不可能でしょう。
実験用ラットの寿命は、せいぜい1~2年くらい。
中~長期に渡る影響については調べられる訳がない。

つまり、西洋を主流とした化学物質のお薬は
本当の意味での安全確認はなされていないと
我々は肝に銘じておくべきです。


皆さんが知らない内に・・・
どんどん有害物質を体内に入れている事になります。

そして、いつの日か・・・
『 よりによって、何故、自分がガンなんかに??? 』
~と、絶望のふちに追い込まれ・・・
悲嘆に暮れるのです。

冒頭の海外引用記事が、いかに重要なものか
ここに来て、初めて理解出来る訳です。

解毒しながら、免疫力を高めていく
というのが最も正しい治療法です。



更に、もう一つの方法をご紹介します。

地下鉄サリン事件
~農薬も除草剤も向精神薬もサリンも、
基本的には同じものです。

https://ameblo.jp/64152966/entry-12232745161.html

遅発性の症状とがん

事件発生以来多くの被害者の診療に当たってきた
医師の話から、入院した女性患者と自分に起きた
生理不順の症状がよく似ていたことを
2010年に初めて知りました。

医師の話を聞きながら、
「やはり、そういうことだったのか」と納得しましたが、
ちょうどその頃、今度はがんを発病しているとわかりました。
私のがんの症状は痛みも何もなく、ただ出血するだけでしたが、
それに歩調を合わせるように、毎日かなりの量の鼻血が
なぜか出るようになったのが不思議でした。

2009年、聞き取り調査をされたときの警視庁の担当官の
話によれば、地下鉄サリン事件の被害者は、
実はかなりの人ががんを発病していて、
すでに亡くなっている人も少なくないとのことでした。

地下鉄サリン事件のときに使われたPAM(パム)のような
解毒剤は、曝露から数時間以内の投与でないと
効果がないとされています。
事件直後にその機会を逸した私には、
もう解毒のチャンスはないと諦めていましたが、
必ずしもそうではないようです。

長い歳月が過ぎてからでも解毒は可能とたまたま知り、
事件後17年過ぎてから私は、
医師の指導のもとで解毒を始めました。
どの程度まで改善するのかまだわかりませんが、
20年近く経過してからでも
解毒の効果を実感するようになっています。

例えば、血圧と体温は長年にわたって下がり続け、
血圧は上が70台、下が40台、体温は35度以下に
なっていることがしばしばありました。

ところが、2013年にグルタチオンや各種ミネラル、
ビタミンなどの服用を始めて半年余り過ぎた頃から
少しずつ変化が現れ始め、 2014年1月には、
血圧は上が100前後、下は60前後、体温は36度近くまで上がり、
毎日のように出ていた鼻血も完全に止まりました。

毒物の体への影響は解明されていないことが多く、
特にサリンについてはほとんど何もわかっていないようですが、
これまでの研究でわかっている範囲の解毒法により、
体調が改善している例もあることを報告しておきたいと思います。

サリンという毒物は、すでに製造も使用も禁止されていますが、
同様に毒性の強い有機リン系の農薬や殺虫剤、難燃材、可塑剤などが、
日本では身近なところでたくさん使われています。
人体に有害な化学物質は、微量曝露の繰り返しでも
化学傷害(化学物質過敏症)や
中毒症状が起きうるといわれています。







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