今日は阪神大震災の日~311と同じ
震源地が3つもあるような同時多発地震だった!?






まずは、ホンマかいなってお話から。

2011 年 3 月 11 日
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/403.html
阿修羅の記事より

そのとき、竹〇平〇元財務大臣に「どうして日本の金融機関の
全部をロックフェラーの支配下にさせたのか?」と聞いたら
「あなたには信じられないかもしれないが、
日本が地震兵器で脅されたからやった」と代理を通じて私に答えてくれた。

この話の事実確認は可能だ。
まず『四季報』で日本の大手銀行の株主欄を見ると、
必ず同じ外資のいくつかの金融機関が支配権を満たす
33%以上の株式を持っている。
私は地震兵器の話を聞いたとき、信じられなかった。

そして2007年の夏に英語であるウェブサイトに
ロックフェラーの秘密を全部暴いたら、日本の公安警察の人に
「あなたがそんなことを書いたから、明日、新潟で地震が起きる」と言われた。
翌日、本当に日本で一番多く原子力発電所が集中する地域が
2回も連続してマグニチュード6.8の地震でやられた。

僕は、新潟で地震が起きたことを知ったとき、泣いた。
僕がウェブに書いたから、事前に言われたことが現実になって、
多くの人の命が失われたのか…。
しかし、地震を起こしたのは僕ではなく、秘密政府だ。
居たたまれない気持ちでいっぱいだった。

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米国ペンタゴンOSS地震兵器機密文書~より

OSS地震兵器機密文書を暴露し『日本の皆さん!阪神大震災は
米軍による日本経済を弱らせるための地震兵器による攻撃だった。
近い将来、ヤツ等はさらに第二、第三と日本本土に地震攻撃をし
かけてくるだろう!』と警告を発し続けた
Joe Vialls(ジョー・ヴィアリス)氏のメッセージを
日本のマスコミや指導者層は、キチガイ扱いし、嘲笑し、
無視黙殺を続けた。

そして迎えた今回の東日本大震災。
彼の口を封殺するためか、何者かによって彼は暗殺されてしまい、
彼のサイトも閉鎖された。
現在は同じアドレスで女性ヌードサイトが出てくる。
彼の名を貶め、彼の発言の信憑性を無くす意図が読み取れる。

わざわざドメイン名はそのままにして、内容をそっくり全て
ポルノサイトに変えてしまうとは、何と手の込んだことをするものだ。
私達は、文字通り命を賭けてこの悪魔の軍事作戦が存在する
決定的証拠を公開して警鐘を乱打し、日本人をそして世界の人々を
救おうとした、彼の勇気を称え、心から感謝しなければならない。

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自然ではあり得ない――311では、
「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた!

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html

2011年3月11日、東日本大震災の勃発の初期のデータを見ると、

14時46分にM9.0の地震が起き、その後、第一波の津波が起きました。
そして地震発生からちょうど20分後にすぐ近くで15時06分に
M7.0の地震が起き、第二の津波が起きました。
 
さらにちょうど20分後の15時26分に今度は離れた地点で
M7.2の地震が起き、第三波の津波が起きました。
 
さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起き、
第四波の津波が起きました。

どうでしょうか。ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、
自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないことではないでしょうか。
 
「誰かが20分ずつ時間をずらして津波の影響を見ながら地震兵器の起爆を
繰り返した」と考えるのが妥当ではないでしょうか。
もしこれらの地震や津波が自然現象によるものならば、
津波は東北地方沿岸だけでなく、平等にアメリカ本土にもハワイにも
同じように強く流れ込むのが通例です。
 
ところが今回は日本だけにピンポイント的に強烈に流れ込んでいる。
これは潮の動きを考慮して津波が日本本土到達時に最大になるよう
繰り返し予行演習して計算しつくされた人工的な異常現象です。


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もみじ
阪神大震災の震源は三つ
http://biblecode2.web.fc2.com/311jinkojishin_konkyo.htm

ところで、この同じ「朝日新聞」一九九五年一月十八日付朝刊の三面を
見ていて、若干変わった記事に気付いた。
先にその記事を引用する。それは横浜市立大学教授(当時)の分析に拠る。

淡路島から神戸市にかけて、南西から北東の方向に延びる活断層のうち、
まず淡路島周辺の部分でM6・8の地震が起こり、約六秒後にその北東
約十二キロのところでM6・4の地震が起きた
(「朝日新聞」一九九五年一月十八日付朝刊)

最初、淡路島周辺の部分でマグニチュード6・8の地震が起き、
その約六秒後には、そこから放出された地震エネルギーの伝播によるものか、
それとも競合・共震現象によるものか、いずれにせよ、活断層に沿って、
北東約十二キロのところでマグニチュード6・4の地震が起きていると言う。
震源が二つあったのだろうか。

震源が二つという異常なできごとの真の意味は何なのか。
この震源断層の動きについては、次のような推定がある。

「まず明石海峡の地下十四キロメートル附近で震源断層の一部が
最初に破断し始めた。
ここから断層面の破断は、北東の六甲山麓方向と南西の淡路島方向への
二方向にそれぞれ進行した。
破断の先端は毎秒二~三キロメートルの速さで伝わったらしい。
そして断層面は割れると同時に最大で二・六メートル、右横ずれに
食い違ったと考えられている。

明石海峡から拡がった破壊のうち、南西の淡路島へ延びたものは
長さ二十四キロメートル、幅十六キロメートルの断層面が想定された。
・・・・・もう一方の明石海峡から北東側へ拡がった破断は、
六甲山麓を通って、長さ三十六キロメートル、幅十六キロメートルの
震源断層面を形成した。
このように明石海峡下の震源附近から、北東――南西方向だが
傾斜の異なる2本の断層が、神戸側と淡路島側へそれぞれ延びた」
(池田安隆他著「活断層とは何か」東京大学出版会)。

注目すべきことは、連続攻撃と言おうか、二段攻撃と言おうか、
いずれにせよ二回大きなエネルギーの放出があったことは確かなようである。
普通、地震と言う時には、
われわれは「震源地はどこそこで、震源の深さは何キロで、
マグニチュードは幾つで、各地の震度は幾つ」だと知らされる。
あくまでも、震源地は一つである。

ところが阪神大震災の場合、
どうも震源が二つの可能性が浮かび上がってきている。
ところで真実が、さらに深く掘り下げられる。
二段攻撃の詳細が精密分析されるに従い、実は三回連続攻撃だった可能性、
つまり震源が三つの可能性が浮上している。
それは以下の通りである。

「淡路島北部附近をスタートした破壊は、
まず北東――南西方向に沿って、両側に進んだ。
断層の型はほぼ純粋な右横ずれ型である。
この間四~五秒間、毎秒二~三キロメートルのスピードで拡大していった
割れ目は、震源(破壊の開始点)から両側にそれぞれ約十~十五キロ
メートルの長さにおよんだ。

割れ目の通過した跡には約二メートルほどの岩盤のずれが生じた。
このズレのライズタイムは一~二秒間と推定される。
破壊はこれだけでは収まらなかった。
最初の割れ目の北東端附近で、すぐ別の二つの断層に飛び火した。
これらの後半の断層は初めの断層と少し異なる方向を持ち、
従って割れ目は折れ曲がり、あるいわ枝分かれする形で北東方向に進行した。
この間三~四秒間、破壊は十~十五キロメートル進行して、
ついに神戸市の地下の岩盤を横切った。

はじめの断層のエネルギーを一とすると、二番目、三番目の破壊の
エネルギーは併せて二分の一程度である。
こうして全体で約十秒間あまりの間に、
総延長三十五~四十五キロメートルにおよぶ断層が動いた」
(力武常次編「地震の科学」丸善)。
しかも震源の深さも八キロと、速報値の二十キロより浅い。


人工地震の可能性

この震源が三つと言うことの本質は何か。
普通に考えれば、震源が三つと言うことは、
最初の淡路島野島断層破壊のエネルギーが神戸市地下に飛び火し、
二つ目、三つ目の断層破壊を誘発したとの推測が成り立つ。
ただしこの場合でも、二つ目、三つ目はあくまでも誘発されたのであり、
本当の震源は一つだとするのが妥当だと思える。

ところが阪神淡路大震災にあっては、
どうも種類の違った三つの震源が存在したようである。
これは一体何を意味するのか。

その全体像を考察するに、阪神大震災が自然現象としての地震ではなくて、
人為的に引き起こされた人工地震に拠る疑惑が生ずるのを否定できない。
つまり自然現象として、震源が三つもある地震が、
しかも、ほぼ同時に起こるものだろうか。

震源と言うものは、普通一つではないのか。
一つではなくて、震源が三つと言うことは、何か作為的な、
何か邪悪な意図的なものを感じないか。
そして、前日一月十六日夕刻から夜にかけての震源の場所も
ほぼ本震と同じ奇妙な四個の前震のことと考え併せると、
どうも自然現象ではない側面が浮かび上がって来るのを否めない。
自然現象としての地震ではないと仮定すると
「人工地震」だった可能性を否定できない。

地震は自然現象に、一番カムフラージュを掛け易いのか。
確かに上手くやれば、人工地震は自然現象としての地震と区別が
つかないかも知れない。
たとえば大型ダンプが道路を走行している時や、ギイッと停車する時や、
電車の線路の側では、電車が通過する際に地面が揺れる、
つまり人工的に地面が揺れることは、
われわれが日常的に体験するところではある。
まして人為的に仕掛けられた爆発物においてをや。

つまり阪神大震災の震源が三つと言うことは、人工地震によって
三回「時間差」で地震が引き起こされたのではないだろうか。

最初の淡路島野島断層を利用しての、第一回目の人工地震。

引き続きの二回目、三回目は明らかに神戸市と阪神工業地帯
破壊狙いの人工地震の可能性がここで急浮上する。

つまり阪神大震災が人為的・作為的に引き起こされた可能性が提示できる。
この「震源が三つ」の意味をもっと具体的に推定すると、
一つ目の震源である淡路島の野島断層利用地震は、
本命の神戸市と阪神工業地帯直撃人工地震のアリバイ工作用。
あたかも、殺人者のアリバイ偽装工作に似て。
真犯人・本命隠しの陽動作戦にも似て。
だからマグニチュードを一番大きく設定した(マグニチュード6・8)

本命の二つ目と、三つ目の人工地震(マグニチュード6・1と6・4)
は神戸方向に向かった。
それぞれ最初の縦揺れ用地震だった淡路島の野島断層地震から
横揺れ用の二つ目は四秒遅れと、三つ目は六秒遅れの地震。
あらかじめ、存在する断層の特性、そして「時間差」すべて狡猾・怜悧に、
計算し尽くされている。
なぜ三つも震源を設定したのか。

その理由の第一は「ドカーン」と一回だけ、大きく突出してしまうと
人工地震だということが一遍に「バレ」るからである。

第二の理由は、標的とする野島断層や、六甲断層の性質が違うことを
あらかじめ計算したからなのである。
人工地震の仕掛けを三重にしておいた方が、
一つが失敗しても他の二つが作動するからである。

第三の理由は、人工地震の大きさとその爆破エネルギーが向かう方向を
三つに区別して、本命の神戸地区殲滅を最大の標的にしたと推測できる。

すなわち三回の爆破エネルギーの方向に指向性を持たせて、
一つ目は東方向、二つ目は北東方向、三つ目は北方向に向けた
とは考えられないか。
しかもその三回の発破地点にも、深度差、高低差を設けていることが推測される。

すなわち一つ目は明石海峡の浅いところ、
二つ目は明石海峡海底、
三つ目は明石海峡神戸寄りのやや深いところといった具合に。

三回の強烈な縦揺れを体験した淡路島北部の住民の話。

「ドーン、ドーン、ドーンと三回、体が持ち上げられた。
三回の胴上げですよ。それから、強い横揺れが来た」。

神戸市内でも「体が宙に浮いた」証言が多い
(朝日新聞大阪科学部編「都市崩壊の科学」)。

淡路島」洲本市の住民の話。「縦揺れも横揺れも同時に起きた。
立っていられなくて、柱にずっとしがみついていた」
(「朝日新聞」一九九五年一月十七日付夕刊)

当日明石海峡大橋の淡路島側附近に設けられた工事用ブイ附近を通過し、
その東約八百メートルの海域を六甲アイランドに向けて航行中のフェリーが、
一、二秒間隔でドンドンという二度にわたるショックを受け、
暗礁に乗り上げたような感じだったことが報告されている。

このショックは、一九九三年六月にやはり明石海峡で橋脚設置のための
水中発破が行われたときと同じだった。
しかも、当日の二つのショックの直後、
明石市の上空では青白い光が発生し明るかった。

またこのフェリーの前方を大阪港に向けて航行中のフェリーも、
強いショックを二度感じている。その間隔は一、二秒だった。
あとは小刻みに揺れた。
何か暗礁に乗り上げたようであって、舵がきかなくなったので停船した。

さらに大阪市の淀川横断地下鉄工事トンネル内
(淀川川底から約四十メートル下)で、
トンネル上部の一直線状に並んだ蛍光灯がまるで水面を進む蛇のように、
中心線上から左右に振幅一メートル、約百五十メートルの区間で三波ないし、
四波うねった
(深尾良夫・石橋克彦編「阪神・淡路大震災と地震の予測」岩波書店


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【動画】1995 1/17 5:46 阪神淡路大震災
https://www.youtube.com/watch?v=qJTl2CZNc6M


管理人

311東北沖大地震の直後に、東北沖に米国第7艦隊が
現れたと、当時、震災地域の人の間で話題になったそうです。
スマトラ島沖地震とハイチ地震が起こった翌日にも
米国海軍が直ぐに艦隊として姿を現したことが分かっています。
疑問のある人は、調べれば簡単に分かる事実です。

全て偶然か・・・
情報弱者の人は、偶然かもしれないと思うかもしれません。
しかし、軍事専門家は決してそうでは無いことを知っています。
そのような事は、絶対に有り得ない事を理解しています。
ある地点に、艦隊を集結させるには、その数ヶ月前に、予め、
作戦計画を立案しなければ絶対に不可能だからです。

それが、3つの大地震の直後に姿を現したとなると・・・
偶然とするなら、何十万分の一の確率の偶然と云えるでしょう。
考えられることは・・・
予め、大地震が起こることを知っていたと考えるのが
ごく普通のまともな頭を持った人の考察です。
違いますか、皆さん?

当然、ほとんどの地震は自然によるものですが、
そうではない人工のものもある事を事実として
知っておくべきだと思います。

動画~『311の犯人』は、既に、削除されてしまったようです。
よほどヤバイ動画だったようです。
何でもかんでも、直ぐに削除しますからね、この国は。
いつまでもバカのままでいろって事なんでしょう。


ベネズエラ大統領が
ハイチ地震はアメリカによる攻撃だとしてアメリカを起訴

http://ameblo.jp/64152966/entry-10977633262.html

ベネズエラ大統領のチャベスさんが証言している動画も
削除されているようで全く見当たりません。
こういう事だけは、やる事が早いわ、この国は。
チャベスさんは、2013年3月5日に58歳の若さで死去。
暗殺された可能性が極めて濃厚です。
ロックフェラー一族の一員が、チャベスを始末すると発言した
動画は、まだ残っているのでしょうか?

1995年1月17日に、阪神大震災が起きましたが、
1992年頃より、日本の新聞紙上から、一切の人工地震
という文字が消えました。
それまでは、当たり前のように紙面を飾っていたのですが、
これもまた偶然なのでしょうか?


1992年から一切の人工地震報道記事が消えた真相とは!
http://ameblo.jp/64152966/entry-10988391398.html





最後に、これだけは覚えておきましょう。

震源地が3つもあるような同時多発地震は
自然界ではほとんど見られません。
人工地震を疑うべきです。
今後も起される可能性は常にあると心しておくべき。

何箇所にも核爆弾を仕込み、更に、それぞれの深さや時間まで
変えて地震や津波の向う方向をコントロールしているようです。
そして、人工地震疑惑のある大地震の前後には、
必ずといっていいほど、株や空売りで莫大な利益を得ている
インサイダー取引が登場しています。




人工地震津波兵器は国際政治軍事上の常識!
     浜田復興担当政務官