皆さん、暗号は解けましたか!?
プロローグ
まず、日本航空123便墜落事故の話から始めます。
123便が、6になるのはご承知のことと思います。
そして、日航123便はボーイング747でした。
747は、18になります。⇒ 666
墜落現場は、群馬県多野郡上野村の高天原山の尾根
(通称「御巣鷹の尾根」でした。
正式名称は、高天原山(たかまがはらやま)といいます。
これをカバラ変換すると面白い数字になります。
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T A K A M A G A H A R A Y A M A
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20+1+11+1+13+1+7+1+8+1+18+1+25+1+13+1=123
123便⇒ 6
ボーイング747⇒ 666
高天原山⇒123⇒ 6
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出て来る数字は、全て 6 。
これを全て偶然だと思う人は、それでもいいですが、
もし、偶然というなら・・・
恐らく、確率的には数百万分の一の偶然でしょう。
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何が言いたいかというと、悪魔信仰をしている連中は、
儀式と共に、実に緻密に計算した上で計画を立案し、
信仰をもとにした数字に絶対的にこだわるという事実を
知って欲しかったのです。
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つまり、高天原山に日本航空123便を誘導して撃墜するのは、
絶対的な使命であり、命令であった訳であります。
そして、本当の生存者は7名であったにも関わらず、
4名にされたのも彼等の教義によって、数字を変えられ
なかったからです。
他の3名の生存者の消息は、全て闇に葬られた訳ですが、
それが表に出て来ることは、まず無いでしょう。
死亡者は、何がなんでも520名でなければならなかったのです。
死亡者520名の本当の意味は・・・
簡単に云うと、彼等の犯行声明を意味します。
その意味が分かる人には分かるはずです。
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「66」あるいは「6」は「2本の柱」の内の1本だと定義される数字です。
そして、もう一つの隠された柱は、7 という数字です。
520名は、7になりますね。
7でなければならなかったのです。
それが、彼等の絶対的な教義な訳ですから。
以下の図を参考にして下さい。
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本題に戻ります。
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昨日の記事
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あなたにこの暗号が解読出来るか
~気象庁の地震情報は暗号に使われている可能性も!?
http://ameblo.jp/64152966/entry-12066321873.html
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<一部引用>
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Ⓜペッコ
@pecko178
https://twitter.com/pecko178/status/636711879155445760
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地震情報発生時刻2015年8月27日 10時23分ごろ
震源地長野県中部
最大震度3
緯度北緯36.4度 経度東経138.0度
深さ10km
マグニチュード3.0
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地震の規模は、最大震度3 +マグニチュード3.0⇒ 6
10時23分は、123⇒ 6
7が出現しないことを祈ったのですが・・・。
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2015年8月27日は、足すと、25⇒ 7
緯度北緯36.4度 経度東経138.0度は、25⇒ 7
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如何でしょう、皆さん。
これもやはり偶然なのでしょうか!?
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私は、気象庁が出した27日の長野県中部の地震速報は、
明らかに、暗号化されたものと判断します。
地震が本当に起こったのかどうかも疑わしい。
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その暗号の意味を読み解くと・・・
長野の軽井沢のビルゲイツの巨大別荘が、
NWOの日本における司令塔であることを
自ら宣言したものと判断しています。
更に言うならば、長野県発の地震情報には、
常に、注意を払って警戒を要すると・・・
今後の隠された暗号は、何かしらの意図を持った
合図である可能性が非常に高い。
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地震だけとは限りません。
テロかもしれないし、経済パニックに関するものかもしれません。
但し、その分析は、当ブログでは致しません。
命を狙われる可能性が出て来るからです。
暗号解析は、各自でお願いします。
これが、今のギリギリのラインです。