タイタニックはFRB創立と戦争に
反対する複数の大富豪暗殺目的であると同時に、
保険金詐欺だった!!
 






【恐怖】タイタニックは詐欺だった!!





彼は、タイタニックを沈めよとの指示を受け、
それを忠実に実行した。

http://ameblo.jp/64152966/entry-11223742254.html



              タイタニック号沈没の隠れた目的



Truth Triumphant Ministries が出版し、Tree of Life Resources が再版した、
The Secret Terroristsでは、タイタニック号沈没事故の原因として、
ローマ・カトリック教会の組織イエズス会がはっきりと非難されている。
http://www.pacinst.com/terrorists/preamble.html

イエズス会は、1540年に設立され、カトリック教会内で急速に成長した組織で、
ヨーロッパの支配的家族に忠誠を尽くしてきた。 

ローマ法王とカトリック信仰を擁護するためにほとんどあらゆる国で活動している。1773年、
クレメント14世は、イエズス会を弾圧したが、1814年に教皇ピウス7世により回復した。

今日、数々の大学や伝道団体を支配する非常に影響力の強い組織であり、
カトリック信仰とローマ法王の権力を強化するために活動している。

しかし、この組織には負の側面があり、数百年にわたって、
CIAのように暗殺活動を実行してきた。

1910年、7人の男がジョージア州の沿岸にあるジキル島において会合を開いた。

目的は、連邦準備制度の創設。ネルソン・アルドリッチとフランク・ヴァルダークリップは
ロックフェラーの金融帝国の代表者であり、ヘンリー・デイヴィドソン、チャールズ・ノートン、
ベンジャミン・ストロングは、J・P・モルガンの、ポール・ウォーバーグは、ヨーロッパの
ロスチャイルド銀行帝国の代表者であった。

ロスチャイルドの銀行は、イエズス会の取引銀行であり、ローマ・カトリック教会の富を
管理していた。

モルガンとロスチャイルド、ロックフェラーのギャングたちは、互いに競合相手であったが、
協力してある企てに乗り出した。G. Edward Griffinの'The Creature From Jekyll
Island (American Opinion Publishing P. 209)によれば、
彼らは、連邦準備制度と呼ばれる米国銀行カルテルを創設した。

本書の書評はこのように述べる。



「銀行家たちがどのようにお手盛りで手軽に刷った金によって政治家をそそのかし、
世界の大部分を支配するにいたったかが記されている。」


ロスチャイルドとモルガン、ロックフェラーは、イエズス会に支配されている。

このもっとも有力な家族は、「アメリカの憲法が保障する自由を破壊し、教皇を世界の王に
据えるためならば何でも行う」用意がある。

タイタニックの造船は、アイルランド・ベルファストの造船所で1909年に起工された。
ベルファストは、プロテスタントの土地であり、イエズス会が嫌う場所であった。

モルガンは、ホワイト・スター・ライン社を支配した。イエズス会は、J・P・モルガンに命令し、
タイタニックを建造させた。豪華客船として建造される最初から、この船には、特別な運命が
与えられていた。

連邦準備制度に反対する人々は多かったが、その中に、ベンジャミン・グッゲンハイム、
アイサ・シュトラウス、ジョン・ジェイコブ・アスターがいた。彼らは、世界でもっとも裕福
な人々であり、連邦準備制度に反対するイエズス会の敵であるだけではなく、第一次世界大戦
に反対するために資金と影響力を行使する用意のある人々であった。

彼らは、騙されてこの船に乗り込まされた。

これは、過去最大の客船の「処女」航海であった。「絶対に沈まない」という触れ込みにより
航海に不安を抱く者はいなかった。多くのアイルランド、フランス、イタリアのカトリック教徒
たちが乗客となった。ベルファストのプロテスタント教徒たちも、タイタニックで合衆国に
移民するようにそそのかされた。
彼らのほとんどは「消耗品」扱いであった。

事故の本当の目的は、超大金持ちによる超大金持ちに対する攻撃だった。
つまり、グッゲンハイム―シュトラウス―アスターを暗殺することこそこの船の建設目的であった。


「彼らは、あまりにも不合理であり、誰も彼らが殺害されたと思わず、イエズス会がその犯人
であるということを悟られないような方法によって殺害されなければならなかった。」


National Geographic 'The Secrets of the Titanic,' (1986)によると、
タイタニックの船長エドワード・スミスは、イエズス会士であり、J・P・モルガンの傀儡であった。

南イングランドから出航する際、フランシス・ブラウンが乗り込んだ。彼は、アイルランド全体
でもっとも権威のあるイエズス会士であり、「イエズス会においてエドワード・スミスの主人で
あった。」ここにイエズス会の策略の真骨頂がある。

教区長フランシス・ブラウンは、タイタニックに乗り込み、犠牲者(乗客)の写真を取り、
船長がイエズス会の誓いを忠実に守ることを信じつつ、翌朝船長に別れを告げた。
(Eric J. Phelps, Vatican Assassins Halcon Unified Services. P. 247)

スミス船長は、この高位の「イエズス会の将軍」を神とあがめていた。
ブラウンは、北大西洋海域において何をすべきか指示した。


「エドワード・スミスは、タイタニックを沈めよとの指示を受け、それを忠実に実行した。」


イエズス会の秘密の原理は、
「より大きな善のためならば、無辜の人々を犠牲にしてもかまわない。目的は手段を正当化する」
というものである。

スミス船長は、北大西洋航行歴26年間のベテランであり、この冷たい海においては
「もっとも熟達した船乗り」であった。

彼は、この船がイエズス会の敵を暗殺する目的で作られたということを最初から知っていた。
それは、「死の船」であり、処女航海において沈められる運命であった。
船長には、どこに氷山があるか正確な知識があった。

秘密の指令に基づき、月の出ない闇夜に、80平方マイルの巨大氷山の密集する海域を、
22ノットという全速力で船を航行させた!「ヴァチカンに鎮座まします彼の神からの指令を受け」
ているので、コースを変えるつもりはさらさらなかった。・・・

救命ボートの数は不足していた。それは、意図的であった。救命ボートの多くは、緊急時に
数名の婦女子を乗せるためのものであり、男性用はなかった。
遭難発火灯は海中に投げ捨てられた。

近くを航行する船は、タイタニックがパーティをしていると誤解した。
発火灯は赤色であるはずがそうではなかったからだ。
これらの例は、「タイタニックが沈むはずがない」と信じた乗組員の傲慢によるのではなく、
故意によるものである。

上記の連邦準備制度に反対した金持ちは、中流及び下流の人々とともに海のもくずと消えた。
ジョン・ジャコブ・アスターの妻は救助された。モリー・ブラウンも救出された。
タイタニックの沈没は、世界大戦を除けば、20世紀の最大の悲劇であった。
The Secret Terroristsによれば、
それは、ローマ・カトリック教会イエズス会による仕業であった。

・・・1912年4月14日(アブラハム・リンカーンの暗殺と同じ日)に、タイタニックは沈んだ。
1913年12月、連邦準備制度が合衆国に誕生した。
8ヵ月後、イエズス会は、連邦準備制度を通じて十分な融資を受け第一次世界大戦を開始した。

連邦準備制度がタイタニックの沈没の直後に造られたことに着目してほしい。金持ちたちは、
いつも不要な戦争を生み出し、貧困者たちは戦闘の中で死んでいく。
The Secret Terroristsでは、テンプル騎士団やフリー・メイソン、イルミナティなど
具体的な名前が挙げられていない。しかし、これらの秘密結社は、この事件に関与しており、
銀行、貨幣制度、石油会社、企業、政府、政治家、軍、警察、立法制度、司法制度、教会、
学校、メディアなどを支配している。

この世界は、常に金持ちで権力のある人々によって支配されてきた。
エリートたちは、ニュースを作りだし、大きな国際的事件を引き起こしている。
William Randolph Hearst は、ニュースを造り、
自分の新聞を使ってプロパガンダ活動を行っている。

1929年の株式市場を破壊し、大恐慌を作り出したのはこれらの金持ちたちである。
恐慌の中で彼らは大きな利益を得た。
すべてを失ったのは、中流のにわか投資家たちであった。

タイタニック号沈没は、史上最大の完全犯罪であった。

ダグ・ユーチェイ
http://www.world-mysteries.com/doug_titanic1.htm の要約



以下の記事より転載
http://tak0719.web.infoseek.co.jp/qanda3/25Rqyf6hrYXSk71601.htm


以上転載終わり 

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         映画「タイタニック」 碧洋のハート