沖縄の選挙とムサシの関連まとめ






選挙でムサシを使っている市は?


〇沖縄市選管→使用している。2011年度から

〇名護市選管→使用している。2012年度から

〇うるま市選管→使用している。2014年度から

×那覇市選管→使用していない。

〇浦添市選管→使用している。2010年度から

〇宜野湾市選管→使用している。2013年度から

〇糸満市選管→使用している。2012年度から

〇南城市選管→使用している。2009年度から

×石垣市選管→使用していない。

〇宮古島市選管→数十年前から

×豊見城市選管→使用していない。


沖縄県名護市辺野古


【世論調査】 「辺野古中止」80% 移設強行、反発広がる

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-230631-storytopic-271.html

2014/08/26(火)

琉球新報社は沖縄テレビ放送(OTV)と合同で23、24の両日、

政府が米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた

海底ボーリング調査を開始したことに関する

県内電話世論調査を実施した。



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<質問と回答>
【問1】普天間飛行場の名護市辺野古移設計画で政府は
海底ボーリング調査を開始した。
今後の移設作業についてどう思うか。
(1)移設作業をそのまま進めるべきだ(19.8%)
(2)移設作業は中止すべきだ(80.2%)

【問3】普天間飛行場の返還・移設問題について、
どのように解決すべきだと思うか。
(1)沖縄県以外の国内に移設すべきだ(16.1%)
(2)国外に移設すべきだ(30.8%)
(3)名護市辺野古に移設すべきだ(10.0%)
(4)辺野古以外の沖縄県内に移設すべきだ(4.6%)
(5)無条件に閉鎖・撤去すべきだ(32.8%)
(6)その他(5.7%)

【問6】どの政党を支持しているか。
(1)自民党(11%)
(2)民主党(4.3%)(3)日本維新の会(0.7%)(4)公明党(2%)
(5)次世代の党(0.2%) (6)みんなの党(0.2%)
(7)結いの党(0.2%)(8)共産党(3.4%)(9)生活の党(0.2%)
(10)社民党(5.2%)(11)新党改革(0.3%)(12)社大党(1.8%)
(13)その他の政党・政治団体(0.8%)(14)支持政党なし(60.2%)
(15)分からない(7.7%)(16)回答拒否(2%)

<調査方法>
調査は23、24日、電話帳(ハローページ)から地域の人口比率に
沿って無作為抽出する方法で県内の20代以上の男女を対象に実施した。
当初5500リストを抽出したが、年代や性別に偏りが生じないよう
さらに513リストを追加。
電話に出た3981世帯から、調査対象世代者の不在や回答拒否など
を除き、610人(1世帯1人ずつ)から回答を得た。(終)


以上、一部抜粋。



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那覇市長選 新人の城間氏が当選確実
2014年
11月16日 20時07分

前の市長の辞職に伴う那覇市長選挙は16日に投票が行われ、

無所属の新人で前の副市長の城間幹子氏が自民党と公明党が

推薦する新人を破り、初めての当選を確実にしました。

今回の那覇市長選挙は、前の市長の翁長雄志氏が沖縄県知事選挙

に立候補するため辞職したことに伴うもので、
翁長氏の後継候補として立候補した城間氏は、

民主党、共産党、生活の党、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党

から支援を受け、翁長氏と連動した選挙運動を展開しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141116/k10013245431000.html

沖縄県知事選 翁長氏が初当選 辺野古移設に反対
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20141116-00000024-ann-pol



引用終わり
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管理人


ムサシを導入しているか、いないか?

そして、いつから導入したのかについては、

沖縄県各市に、私が直接電話して確認しました。

面白いことに、辺野古移設に反対の前市長の翁長雄志氏が

いる那覇市には、ムサシは導入されていません。

沖縄の首都にも関わらず、ムサシが導入されなかったのは、

これが大きな要因かもしれません。

その前市長の翁長雄志氏が、沖縄県知事に選ばれたというのは、

特別な意味を持つと考えています。

更には、前市長が県知事選出馬ということで新たに行なわれた

那覇市長選挙では、やはり、翁長氏と連動した選挙運動を展開し、

辺野古移設に反対の城間氏が当選を果たしました。


昨年末に仲井真弘多沖縄県知事が、辺野古移転の受入れを承認し、

自民党県連本部の顧問を務めていた仲里氏は、県連が公約に反して

米軍普天間基地の名護市辺野古移設を容認する方針へ転じたことに

抗議し、11月末に辞任届けを提出。

12月24日には、大田昌秀元知事らと連名で、申請の不承認を求める

仲井真弘多知事宛ての緊急申し入れ書を県庁に提出と・・・

自民党内においても亀裂が生じたようです。


【世論調査】 「辺野古中止」80%

今現在、こういった世論調査も出ている中で、辺野古のある

名護市長選挙や各地の選挙において、辺野古推進派が勝つのは

明らかにおかしいです。

「辺野古中止」 vs 「辺野古推進」といった非常に分かりやすい

対立軸が決め手になったものと考えられます。


さすがに、ムサシによる不正選挙は、あまりにもリスクが高いと

判断したのではないかと考えられます。

まず、大騒ぎになることは必定。

得るものより、失うもののほうがはるかに大きかったので、

ムサシによる不正プログラムを使うことは中止になったと

いうのが真相ではないでしょうか。


これは、今後の日本国内においても大変貴重な教訓になります。

こういった選挙の戦い方をしなければ駄目という良い見本です。

その際に、一番の障害になるのは、ここでもやはり、マスコミです。

国民にとって、本当に大切な事は何も伝えません。

まして、その上、世論操作までやらかす始末です。


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もみじ


【速報】本日海保がカヌー隊全員確保。

解放には長島まで迎えに来いと!

参照:赤い枠がオイルフェンス域。

長島は地図一番下。

波高い所を大回りしろと。

https://twitter.com/IWJ_okinawa1/status/562148862253486080

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2015年「お前が言うな大賞」エントリーナンバー3













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