ロシアの声:御嶽山噴火上空に
米軍最新鋭機TR3-Bらしき存在を示唆!








ロシアの声より

御嶽山の噴火 原因はUFO?(ビデオ)
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_02/278059281/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter







UFO研究家たちは、御嶽山の噴火の様子を捉えた動画を研究し、
噴火口の上空を白い2つの物体UFOが旋回しているの見つけた。


研究者たちは、御嶽山の火口にUFOの地下基地があり、
そこからUFOが飛び立ったことで噴火が起こったとの説を提唱している。
UFO研究者たちによると、UFOは地球の地質学的プロセスを調査するため
に火山上空を飛行した可能性があるという。
なお研究者たちは、死者を出した御嶽山の噴火の原因はUFOであり、
これは宇宙人が非友好的であることを証明しているとの見方を表している。
御嶽山上空を飛行していたUFOは、噴火を止めたり、地球人を助けようとはせず、
「基地」に戻らずに雲の中に消えたという。



UFO over Mt Ontake 御嶽山UFO



24秒あたりからの上空 ↑ に注目



管理人

私は、UFO という文字は全く使うことはありません。
記事そのものの信憑性が問われる事にもなるからです。
それに、御嶽山の火口にUFOの地下基地なんてのも
一般の人達には、ほとんど通用しないでしょう。

にも関わらず、私が記事にしたのは、
ロシアの声が取り上げていたからです。
一応、UFO信者向けのSFファンタジーチックな感じの
記事になってはいますが、世間の好奇な目を向けさせる
といった趣旨が感じられます。

謎の飛行物体は、恐らく、米軍の最高機密事項と思われ、
あまり、露骨に書けないといった部分も考えられますし、
その奥に秘められたある意図を感じさせるものとしては
十分な映像のように思われます。



最近、911自作自演爆破テロの疑いが決定的になってきました。

ツイッターより
https://twitter.com/junko_in_sappro/status/517451339329048576

ロシアが911の真相に関する情報
(核爆発)を大量放出

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11933147661.html

ツインタワーの基礎の下部で発見された、
巨大な「溶解した御影石」の大洞窟の写真






あの時のツインタワーが崩壊した時の映像が、
今回の御嶽山噴火の時の映像と、どうしても被ってしまいます。
今の所、インスピレーションに過ぎませんが、直感は、思考よりも
数段、真実に近いレベルを顕わすとも云われていますから、
感じたことをそのまま伝えたいと思います。



http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/wtc/wtc.html


911自作自演爆破テロにおいては、ビルの中間点には、
何等かの爆発物、そして・・・
ツインタワーの基礎の下部に、放射能放出の極めて少ない
新型核爆弾が使われた可能性が非常に高くなってきました。
ツインタワーの下部では、火災の影響はあまり無い訳ですが、
にも関わらず、1000℃~2000℃でしか溶けない溶解した御影石
の大洞窟の存在は、核爆発があったとしか考えられないのです。

その内に、米国本土において、それに関する徹底究明が行なわれ、
内部抗争から内戦に発展するのではないかと危惧しています。



WTCビル崩壊の様子を克明に伝えるビデオ








話を戻します。
冒頭の動画の中で見られた不審な飛行物体は、
UFO というよりも米軍最新鋭機TR3-Bの可能性を疑っています。
ロシアの声も、本当はその事実を伝えたかったのではないかと
私なりに推測しています。

関心のある人は、拡大して見て下さい。
         ↓






動画 ①







動画 ②





管理人

最後に・・・

御嶽山の噴火により、死者は60名を大きく超えると予想されています。
行方不明で安否が心配されておられる人も尚、なお十数人に上ります。
本当にお気の毒としか云いようがありませんし心を痛めるばかりです。
また、危険で困難を極める中、今尚、捜索にあたっておられる方々に、
本当にご苦労様ですと感謝の気持ちをお伝えしたいと存じます。

そういった困難な中で、このような検証記事を書くことは
気が引ける部分も当然ありますが、読者の皆様には、是非、
ご理解いただきたいと願っています。

今日まで、あまりにも多くの自然に見せかけられた疑いのある事故や
災害が多発している事実が、徐々に明るみになって来ていますし、
それを決して許す訳にはいかないのです。
それに、いつまでも、嘆き悲しんでばかりはおれませんし、
何とかしなければの気持ちだけで記事を書いています。

全てが作為的な事件ばかりではありませんが、疑わしいものに関し
ては、これからも、どんどん検証作業を続けていくつもりです。
想定されるあらゆる可能性について、真相究明すべきと思っています。
そうでなければ、本当にやられっぱなしになってしまうからです。
そういった意味も含め、読者の皆さんには、
どうかご理解いただきたいと心より願っております。

ありがとうございました。