8月15日終戦記念日~全て、

一部の人間によって仕組まれた恐ろしいゲームだった!




悪魔(ユダヤ)からの最後通告

混迷日本にとどめを刺せ 

ヤコブ・モルガン・著   第一企画出版   1995年刊



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一部抜粋

日本ではこの重要6ポストがフリーメーソン

日本では戦後連綿として首相、外務大臣、大蔵大臣(財務大臣)、
文部大臣(文部科学大臣)、防衛庁長官、日銀総裁の6ポストは
フリーメーソンまたは無能で都合のよい人材によって占められてきた。



日本が罠にはめられて戦争を始めざるを得ず、しかもその戦争を
指導した軍部や政府の中枢がユダヤ・フリーメーソンであり、
最初から日本が負けることを想定し、負けるために多くの作戦行動
を行ない、意図的に途方もない犠牲者を出し、敗北したあと、
戦争を忌み嫌う国民に「平和憲法」を押しつけ、
戦後の日本を軍事的に無力化することが目的であった。



「日本が太平洋戦争に敗北することがあらかじめ予定されていた」
という事実を証明する出来事がある。
上野の東京国立博物館理事長の奥村英雄氏は、
日本がアメリカと戦争を始める前に、


つまり、真珠湾攻撃をするはるか前 に、
日本政府のある筋から、
東京はやがて空襲される ので、
あらかじめ博物館内の貴重な展示品を全国各地に疎開させておくよう指示され、奈良や東北地方に移動させたことを証言している。





駐留米軍の役目は非常時、日本を占領すること


日本にいる米軍は何のためにいるかというと、日本で不穏な動き、
例えば民族主義に基づくクーデターなどが起こったとき、
それを制圧するためであり、日本に反米的政権が誕生したとき、
首相官邸と国会議事堂を占領するためである。


日本を戦後サンフランシスコ体制に組み込み、米軍の駐留を許し、
半独立国としての卑しい地位におとしめたのは
フリーメーソン首相・吉田茂であった。


そして、米ソの冷戦という虚構のもとに日米安全保障条約を締結、
日本に米軍が駐留する大義名分を与えたのは、
売国政治家・岸信介である。

  国家としてまともな軍事力を持たない日本は戦後の国際政治
において常に二等国扱いをされてきた。
政治力は適切な軍事力によって裏打ちされる。
日本が国としてまともな大局観や戦略、そして危機管理を持たない
のは、国防という大事な能力と機能が欠落し、
独自の情報空間を持たないからである。

  軍事力と情報力は表裏一体である。
日本はアメリカ軍によって列島を占領されながら、
アメリカからは大事な情報は何ひとつとしてもらっていない。
アメリカは無数の軍事衛星を打ち上げ、宇宙空間を制している。
今や月や火星にまで軍事基地を作ろうとしているのだ。


アメリカ本土の主要都市には、地下シェルターが張りめぐらされ、
地上からの核攻撃にも耐えられる体制をしいている。
アメリカは恐るべき軍事国家である。
日本はそのアメリカによって、
いつもこめかみに銃口を当てられているのだ。





 この大がかりな日本破壊計画に早く気づけ

いまユダヤ国際金融財閥を中核とする
「世界支配層」イルミナティ・フリーメーソンは、
地球支配に向けて最後の仕上げをしている。

明治・大正・昭和・平成と時代は変わっても、
日本は絶え間なく外国勢力(ユダヤ)によって影響され、
国内の協力者の工作によって間違った方向へと導かれてきた。

やがて日本が日本でなくなる日が来る。
このまま手をこまねいて何もしなければ、
日本は本当にそうなってしまうのだ。


日本の心ある人たちはこの陰謀を見抜き、
国を売る者たちに鉄槌を下さなければならない。

戦後50年が経過し、日本人はその本来的徳性を失い、
醜悪なる姿へと変容した。利益至上主義や拝金主義である。
敗北によって日本人は高貴なる国体を失ったばかりか、
その精神まで堕落させたのである。


  とりわけバブル崩壊後の日本は国家としての理念を失い、
国民も長期化する不況の中で目標を失い無気力そのものである。

  ところが日本人は、このようになった原因は日本人自身にある
と考えている。日本人特有の自虐性がそうさせるのであろう。

だが、一時の経済的成功は別にして、
日本人がかくも弱々しい国民になった最大の原因は
日本人の中にだけあるのではない。
日本人をそうさせるための大がかりな仕組みがあるのである。




日本経済が崩壊する日が目前に迫っている

日本は、日中戦争・太平洋戦争へと突き進んでいった
あの暗黒時代と極めて似た歴史を歩もうとしているのである。


だが、今の相手は「中国」の代わりに「アメリカ」、
「アメリカ」の代わりに「世界支配層」である。
そして、日本は再び敗北することになるであろう。

  バブル経済の発生やその崩壊は仕組まれたものであるが、
俗悪な日本の政治家
日本を再び太平洋戦争を上回る大波乱に導き、
その息の根を止めてしまうだろう。


日本は「悪魔に魂を売り渡した政治家たち」によって、
再び同じ歴史を繰り返そうとしているのだ。
「世界支配層」イルミナティ、ユダヤ・フリーメーソンの代理人たちは、
日本を今度こそ本当に奴隷国家に仕上げるための画策を
行なっている。そしてそれは、最終段階に入っている。
賢明な日本人は、このような謀略を決して許してはいけない。





潜在的闘争心を抜き取られた日本人

「潜在的闘争力を奪うための手段」には次のようなものがある。

● 麻薬など、習慣性の強い薬物を大量に供給して、
健全なる精神と肉体を破壊する。

● ポルノや風俗産業を拡大して性的快楽を大量供給する。
● スポーツや映画、音楽等の娯楽を大量に与える。
● 男子を軟弱化し、女子の闘争心をあおる。
● マスコミを総動員して愚民化をはかる。
● 輸入食品の中に特殊な薬品を混入して肉体の虚弱化をはかる。
 
● 公害など環境汚染を促進して肉体の破壊を促進する。

● 新興宗教の信者としてマインドコントロールする。

そして、もうひとつの「反対勢力構築の方法」は次の通りである

● フリーメーソン組織を強化・育成する。
● 政党を結成して国政奪取の機会をうかがう。
● 戦闘的宗教集団を設立して、組織拡大および武装闘争を行なう。
● 犯罪集団、マフィアを拡大強化する。
● スパイ組織を構成して情報収集を行なう。


日本では、以上述べた手段や方法は、すべて実行されている
特に、日本のように一度世界大戦で敗北したような国は、
「世界支配層」にとって何をするにしてもほとんど自由である。


それは闘争心の劣化や反対勢力の構築に加えて、
体制側すなわち権力側にも言うことをきく人材を
自由自在に配置できるからである。



日本では、政治、経済、知識人、マスコミの中枢は
ユダヤ・フリーメーソンとして「世界支配層」にいつでも奉仕している。

  日本の歴代首相、外務大臣、大蔵大臣、文部大臣、
防衛庁長官、日銀総裁などのポストは
すべて秘密組織のエージェントでなければ
座ることができない。

経済界もしかりである。経団連や日経連、経済同友会、
日本商工会議所の財界4ポストは、普通の人間では
よほどのことがない限りなれないであろう。
大企業のトップもそうである。
 
学者や知識人、ジャーナリストも、テレビや新聞、各種雑誌に
多く登場する場合、たいてい「世界支配層」のスポークスマンを
務めている。
彼らが実力だけで有名になることはあり得ない。
  マスコミに登場するのは、
繰り返し「世界支配層」に都合のいいことを並べ立てているからである。

真実を述べる者は言論界から抹殺される。




おわりに   21世紀に日本が生き残るために

日本は常にだまされ、そして「世界支配層」はだます側である。
日本は徹底的に利用される。日本が生み出す膨大な富は、
巧妙なやり方で吸い取られるのである。

かつて大英帝国の繁栄を支えたのは植民地インドであり、
イギリスはインドの富を吸い上げたが、
今それと同じことが日本で起きている。
  日本の富は、
米英仏蘭露などに君臨する「世界支配層」によって
吸い取られているのである。

日本がそのことに協力的であり、おとなしい存在であるかぎり、
日本の生存は許される。
だがひとたび日本が歯向かえば、
徹底的に攻撃され、その存在を脅かされるのである。
 
この戦いは日本が無条件降伏するまで続くのである。
これは第二次太平洋戦争であるが、
今度の敵はアメリカを主力とした黒幕「世界支配層」である。
はたして日本がこの戦争に勝つ見込みはあるだろうか。

それはある。
日本が敵の正体と意図を見抜き、
その攻撃に対する防備の充実と同時に有効なる反撃をすることである。

●日本国内のユダヤ・フリーメーソン勢力を一掃する。
●アメリカの理不尽な要求に対しては
毅然とした態度で外交交渉に臨む。
●日米安保条約を廃棄し、
アメリカ駐留軍(その実態は日本監視軍)をすべて引き上げさせる。


日本がまともな国になるための障害は多い。
なぜなら以上述べたことはすべて「世界支配層」にとっては
実現してはならないことばかりであり、
これを阻止するための網の目を日本国全体に張り巡らしている。

政治家の多くは「世界支配層」ユダヤ・フリーメーソンの手先である。
官僚・財界の中枢も腐っている。


ジャーナリズム、知識人も敵側の代理人だ。
多くの国民は無気力、催眠状態であり、日本の状況は絶望的である。

けれども希望を失ってはいけない。
天が日本に与えた高貴な使命を考えるとき、
日本はどのような困難をも克服しなければならないのだ。


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$wantonのブログ



この言葉は、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり、
国際銀行でヨーロッパを支配した5人のロスチャイルド兄弟の母である
グートレ・シュナッパーのものです 。 

近代に起きた世界中の戦争はすべて、彼女の言葉通り、彼女の息子たちが
支配する国際金融権力によって、立案され、計画されました。

当事国に必要な「資金と武器」の供給にいたるまで全ての支援を受け、
意向を受けた政治家が両国に配されます
戦争は、用意周到に意図的に起こされてきました。

これほどまでに巨大な力を持つロスチャイルド一族は、
欧米ばかりでなく日本にも大きな影響を与えてきました。 
必見⇒
http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html




 【世界金融資本が各国を戦争に導く為の極秘マニュアル】 
                 (出所、極秘扱い)

①金融バブルを大きく拡大させ、機を見て爆発させる。 

②どんどん増税させ、国家経済を疲弊、弱体化させ、
 同時に、これを理由に社会福祉を次々と削減させる。

③更に、経済を悪化させ、若者から雇用を奪う。
 職を奪われた若者が軍隊に入らざるを得ないように誘導する。

④両国を激しく扇動し、大量の兵器・武器弾薬を売りつける。

両国の配下に指令を出して、幾つものテロを引き起こし、
 社会不安を創出する。


⑥支配しているメディアや工作員を駆使して、様々な不安情報を
 次から次へと流させ、恐怖心をかきたて社会不安を一層増幅させる。

⑦工作員の政治家やメディア、軍事専門家を総動員して
 戦争が止むを得ない状況である事を国民に吹聴させ、
 洗脳しつつ、国家をやがて止むを得ない戦争へと追い込む。


⑧時が来たら、幾つかの要所で殺人事件を演出し、
 戦争の引き金を引く。 

⑨戦時においては、人口削減に基づいて、密かに
 子供を産む女、そして子供を大量に殺戮させる。


意向を受けた売国政治家って、一体誰だ!?