アポロ月面着陸のウソ
~人は小さなウソには騙されないが
大きなウソには騙される:アドルフ・ヒットラー




アポロ月面着陸のウソの決定版

その① 




その②




アドルフ・ヒトラー語録全30件
http://meigennooukoku.net/blog-category-133.html


「わたしは間違っているが、世間はもっと間違っている」


「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ」


「大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい」


「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる」


「熱狂した大衆だけが、操縦可能である」


「政策実現の道具とするため、私は大衆を熱狂させるのだ」


「女は弱い男を支配するよりも、強い男に支配されたがる」


「天才の一瞬の閃きは、凡人の一生に勝る」


「平和は剣によってのみ守られる」


「退路を自ら断つとき、人はより容易に、より果敢に戦う」


「人種堕落の時代において、自国の最善の人種的要素の保護に
専心した国家は、いつか地上の支配者となるに違いない」


「賢い勝利者は、可能な限り、自分の要求を幾度も分割して敗北者に課するだろう」


「神は臆病な民族を原則として自由にして下さらぬ」


「並外れた天才は、凡人に対して配慮する必要はない」


「歴史は、王侯が感謝するのは例外的な場合だけであることを実証している」


「弱者に従って行くよりも、強者に引っ張って行ってもらいたい
   …大衆とはそのように怠惰で無責任な存在である」


「大衆の多くは無知で、愚かである」


「本当の卑怯者には、死よりも恐れるものがないのだ」


「世界を革新しようとする運動は瞬間にではなく、未来に奉仕するものである」


「圧制はただ圧制によってのみ、そしてテロはただテロによってのみ破ることができる」


「今日では金が唯一の人生の尺度になったかのようだ。
   しかし再び人が気高き神に頭を垂れる時が来るだろう」


「政策とは今作られつつある歴史のことだ」


「道路掃除夫としてドイツ国の市民であるほうが、他国の王であるよりも、
      もっと大きな名誉であらねばならない」


「教育の最後の仕上げは軍隊ですべきである」


「私は『説得』よって、全てを作り出した」


「民族が高潔かどうかの決定を人間が下すことは難しい。
     それは神に任せられるべきだ」


「私の意思こそが、全てを決定する」


「発明者は発明がなされた日にはじめて、かれの名声を確実にする
とはいっても、だが独創力そのものもまた、そのときになってはじめて
その人間の中にはいり込んだなどと考えるのは誤りである」

注釈:独創力や閃きは天分のある人間の頭脳に生まれた時から存在している。
教え込まれたり習得されたりするものではないとヒットラーは考える。


「愛国心なき軍隊は永久に警察たるにとどまり、敵前で戦闘をする軍隊ではなくなる」


「自己をあらゆる武器で守ろうとしない制度は、事実上自己を放棄している」


<引用終わり>
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管理人

この手の話は、今更という感じですが、私の記事を見てくれている
人は、意識レベルの進んでいる人ばかりではありません。
初心者の方も大勢おられるようですし、
何かに気づくきっかけになれば良いと考えて記事にしました。

NASA≒CIAといった事実は前にも記事に書いていますが、
今の世界、権威ある機関や組織といったものを妄信する傾向があります。
もう既に、かなり怪しいものだという認識は、確実に拡がり続けています。
ただ、そういった中でも、識者においてさえも、自分の都合の良い部分
だけを抜き出して、資料として相手に突きつけるといった行為は、
私も含め、多くの人が慎重にすべきだと思う訳です。

一時、エレーニン彗星がが地球に衝突するかもしれないと、衛星写真を
世界に提供して世界を驚かしていたことは、記憶に新しいと思いますが、
あれとて、米軍の予算獲得のためと理解すれば、分かりやすいでしょう。
事実、米軍はその時の為の大演習をシミュレーションしています。
要は、著名人で誰がウソのニビルやエレーニン彗星衝突危機を煽って
いたのかを忘れないことです。
この人達は、これからも何度でも同じことをやるはずですから。
ニビルなんて、存在さえしないでしょう。
しかし、最近のCG技術は、ものすごく進んでいます。








11月9日は、全米FEMAの通信乗っ取り演習と津波演習が同時に行われる
http://ameblo.jp/64152966/entry-11064127151.html

<一部引用>

2011年10月27日 1:32:30

数ヶ月前、エレーニン彗星が地球に衝突する場所であると多くが考えていた、
NASAの地図に記されていた謎の赤いX印についての話しが、
インターネット上を巡っていた。

BarracudaがBeforeitsnewsに投稿した、この真下にある画像中の
赤いX印に注目して頂きたい。

それは、アラスカの西にあるアリューシャン列島の西側に位置している。
次に、以下の私が発見した、近付きつつあるパシフィックウェーブ(Pacific Wave)
11演習のスクリーンショット画像をご覧頂きたい。

類似点がないだろうか?NASAが赤いX印で記した衝突地点は、
下の画像に見られる津波演習でシミュレートされた衝撃地点そのものなのだ。
これでもまだ不十分だと言うなら、同じ日の東部時間午後2時に、
FEMAはアメリカ国内全ての通信を3分間乗っ取るという演習を実施すると
言えばいかがだろうか。

<引用終わり>





この世は、ウソと捏造ばかりで塗り固められていると嫌になります。
卑近な例では、アクセス数が35万近くもあるのに、ランキングで
私より上位の数人のフェイスブックの「いいね!」が、
毎日、0ばかり並んでいるのを見るとガッカリさせられます。
またある時、昨日の私のアクセス解析のリンク元URLを見ると、
フェイスブックからのアクセスが数千ある時なども、「いいね!」が、
その数日内で10~数十単位なのをみると、クビをかしげます。
一体どうなっているんでしょう。
かなりやばそうな記事ほど、その傾向が強いようです。
やはり、フェイスブックは、CIAが管理しているからでしょうか?
その内、政治経済10位の圏外になるのも時間の問題かもしれませんね。
CIA・・・恐るべし。



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