遠隔でこれをやられたら、誰でもガンを発症する
~南米のリーダーが6人もガンになりました!









モスクワシグナル事件のあらまし


1955年の「モスクワ・シグナル事件」

 <市販されている本や、ネット上でも、
モスクワ・シグナル事件を探ることができる。
だがそこに書かれている多くは、1976年に起きた事件の話で、
それは駐モスクワ米大使館に勤務していた2人の外交官が、
向かいのビルから照射された電子監視装置の放射線を浴び、
ガンを発症させた事件と解説されている。

モスクワ・シグナルに関しては、その他、1950年代の事件が
説明される場合も、原因不明の熱や吐き気、頭痛などと表現される。
だが正確に表現すれば、モスクワ・シグナル事件とは1955年に
起きた「幻聴事件」が最初だった。
その後もさまざまな事件が続き、
1976年の外交官ガン発症事件にたどり着く。

 モスクワの米大使館は、1955年の事件勃発と同時に、
その原因が向かいのビルから照射されるマイクロ波にあることを
掴んでいた。
ソ連がなぜ米大使館に向かってマイクロ波を照射していたのか。
それは米大使館が所有する盗聴装置を混乱させることが目的だった
とされるが、真相は当然ながら不明だ。>
http://www.gyouseinews.com/index.php?option=com_content&view=article&id=160:2010-08-09-18-28より


1.モスクワシグナルの謎  

*ノンフィクションレポートから
1950年代にモスクワのアメリカ大使館で、
盗聴装置の県債をしているときに、道を隔てた向こう側から
弱い電波が大使館に向けて照射されていることが判明した。
これが後に、モスクワシグナルと呼ばれる電波の登場であった。

このモスクワシグナルに関しては、新聞記者時代も長かった
イギリスの作家ブライアン・フリーマントルのノンフィクション
・リポート『KGB』(新庄哲夫訳)がある。
この中から一節を引用する。

「ソ連の電子盗聴技術が高度化、精密化していることが
アメリカ当局を惜然とさせるほどのものだと判明したのは、
1976年である。
モスクワのアメリヵ大使館に勤務する二人の外交官が
リソパ腺ガソにかかり、ウォルターストーセル大使は理由不明の
しつこい吐き気にみまわれ、ついで眼から出血しはじめたことがあった。

ワシソトソからモスクワに専門医が派遺されたが、診断によれば、
大使館となっているチャイコフスキー通りの革命まえに建てられた
十階建てビルに勤務するスタッフは、電子監視装置が発する
マイクロウェーブ放射線を間断なく浴びているというのであった。

大使がとくに障害を受けたのは、十階にある執務室がもっとも多量に
マイクロウェーブ放射線を浴びたためであった。 

ソ連側はアメリカ大使館に向けて、放射線を照射している事実を
否定しなかった。
そのいい分によると、ソ連側は合衆国のあまりにも精密な超感度の
盗聴装置を妨害する方式をとっているが、それはアメリカ側が
ブレジネフ書記長の使うカーテレフォンを盗聴している疑いが
あったからだというのである。

アメリカ側もブレジネフの車内電話に波長を合わせている事実は
否定しなかった。
ただ沈黙を守ったまま、建物内に放射線遮断壁をとりつけただけであった」

 引用:フリーマントル著 新庄哲夫訳「KGB」新潮選書
 (原著は1982年)
http://homepage3.nifty.com/~bemsj/RF6.htmより


<引用終わり>



南米のリーダーが6人もガンになりました
http://mizu888.at.webry.info/201303/article_14.html

アメリカは自分達の言う通りにしない国々のリーダーを
死に追いやるのが好きなようです。
ベネズエラのチャベス大統領が先日ガンで亡くなりましたが。。。
他にも南米では6人のリーダーがガンを患っています。
彼等はみなアメリカのやり方に批判的です。
しかし彼等は左翼の政治家です。
アメリカも完全に左翼共産主義化しています。
アメリカも南米もみな、NWO共産主義統制下にあると言っても
よいのではないでしょうか。同じ共産主義同士が争っています。
南米は中国やロシアが入り込んでいますので、
反米意識が強いのかもしれません。

まさに、南米においても、中東同様に、
欧米VS中国、ロシアの対立が見えます。
中国もロシアも、そしてアメリカや欧米勢力も、南米の資源を
我が物にしたいのでしょうね。
このような(特に)常任理事国(悪の枢軸国)による世界中の資源を
略奪する行為が目立ちます。
それにしても、アメリカ・イルミナティのやり方は汚すぎます。
アメリカをNWOの中心国家にしたいためか、アメリカの命令に背いた
反米国のリーダーを病気にさせたり暗殺してしまうのですから。。。

もちろんアメリカ単独で行っているのではないでしょう。
これまで日本の貴重な愛国政治家が何人もCIAに暗殺されました。
日本の政治家はCIAに暗殺されるのを怖がっているのではないでしょうか。
特に政権内部では常にCIAに監視されているのかもしれません。
そのためどうしてもアメリカの言いなりに動くようになってしまうのです。
TPP交渉参加を表明するなら、
それはアメリカの脅しに屈したからかもしれません。
命を懸けて総理職を全うすると国民に誓った安倍総理ですから
アメリカの脅しに負けずに日本を巨大な犯罪組織イルミナティから
守ってもらいたいのですが。。。
まずは、心ある政治家らが、CIAが行ってきた世界的な犯罪を
世界中に暴露する必要があります。

http://www.hangthebankers.com/6-latin-american-leaders-who-criticised-us-policies-fall-ill-of-cancer-simultaneously-russian-leader-demands-investigation/
(概要)
3月6日付け:

今日、ロシアのジュガーノフ共産党党首は、アメリカを批判していた
ラテンアメリカ諸国の6人のリーダーがみな同じようにガンを患って
いるとして疑問を抱き、ベネズエラのチャベス大統領の死について
国際捜査を行うことを要求しました。

アメリカの政策を批判しアメリカに支配されずに国家主権を守ろうと、
強い同盟関係を結ぼうとしていたラテンアメリカの6ヶ国のリーダーが
同時期にガンを患ってしまったことに、ジュガーノフ氏は疑問を
抱いています。
ジュガーノフ氏が主張するように、ラテンアメリカの6ヶ国の
リーダーは殆ど同時期にガンであると診断されたのです。
特にアルゼンチンのデキルネル大統領は、昨年12月に突然、
甲状腺ガンと診断されました。
過去2、3年の間に、ブラジルのルセフ大統領、ブラジルの
ルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ元大統領、
パラグアイのルゴ大統領が全員、ガンと診断されています。
2006年には引退したキューバのカストロ議長もガンと診断されていました。

ジュガーノフ氏によると、ベネズエラの副大統領はチャベス大統領が
死去する数時間前に、ベネズエラの歴史的敵国(複数)が、
アラファト議長を病気にさせ、チャベス大統領をガンにさせたと
非難したそうです。
チャベス大統領は2011年にガンと診断された後、
自分に対してアメリカがガン兵器を使用したと推測しました。

チャベス大統領はかつて、
「アメリカがガンを発生させるテクノロジーを開発していたのに、
我々は50年間もそれに気が付かなかったのだから不思議でならない。」

と言っていました。
以前、カストロ議長はチャベス大統領に対し、
「気を付けなさい。アメリカはこのテクノロジーを開発している。
君が口に入れる食べ物に小さな針で何かを注入しているんだ。
それが何かは分からないが。。。」と忠告していました。

チャベス大統領は、CIAの数々の暗殺計画の一環として
自分が狙われたことを知っていました。
CIAがチャベス大統領を暗殺する理由は、2002年にOPEC側が
ベネズエラにクーデターを仕掛けたが失敗したため再度チャベス政権を
転覆させるためにチャベス大統領を死に追いやったのです。

<引用終わり>




2011-08-06
ベネズエラ大統領が
ハイチ地震はアメリカによる攻撃だとしてアメリカを起訴

http://ameblo.jp/64152966/entry-10977633262.html