ビートたけしの
”世界遺産・富士山、大研究 ・大噴火20xx ゛
~ 松原照子も”予言゛




$wantonのブログ






「たけしの富士山大研究大噴火20XX」
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20130809-1170349.html

テレビ朝日系列24局ネット
 2013年9月22日(日)14:00~


ビートたけし(66)が、富士山噴火を研究する
テレビ朝日系特別番組で司会を務めることが8日、分かった。
世界文化遺産登録に沸く富士山だが、今も火山活動が続いている。
番組では最後の噴火となった約300年前の宝永大噴火と
同規模の噴火をCGで映像化するなど、たけしの司会で
「21世紀の富士山大噴火」を追求する。
9月22日(関西は23日)に放送する。

― 中略 ―

 番組では最後の噴火となった1707年の宝永大噴火が
現在発生した場合を想定した映像も制作。
当時は火山灰が江戸にまで降下したことから、
ライフラインが寸断される首都圏の様子などを伝える。

<引用終わり>



管理人

たけしが66才で、9月の放映日時を見てみると・・・
6か18になるように放映されています。
この番組をどういった連中が制作させたのかという
推理をしてしまう訳です。
まあ、普通に考えれば、イルミナティの奴等でしょう。

彼等が、無意味にこのような番組を創らせる訳は無いと
誰しもが考えることでしょう。
つまり、富士山大噴火を起こす気、満々と解釈することも
出来るのです。まあ、やらないと思いますが・・・
読者の皆さんは、そもそも、そんな事が簡単に出来るのか
と思われるかもしれませんが、果たしてどうなんでしょうか?



富士山ひび入れば噴火? 産総研、巨大地震引き金に
http://www.47news.jp/CN/201307/CN2013071601001259.html

 世界文化遺産の富士山は、
巨大地震の強い力で内部にひびが入ると、
そこから爆発的な噴火を起こしかねない状態だとする分析結果を、
産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などのチームがまとめた
ことが16日分かった。

 直近の噴火は関東地方にも大量の灰を降らせた1707年の宝永噴火。
チームは現在の富士山が、この噴火の直前と似た状況だと推定。
約300年間マグマがたまり続けているとし、警戒を呼び掛けている。

 富士山の地下には、マグマが通った後に冷えて固まってできた
硬い岩脈が多数走っている。
たまったマグマやガスが閉じ込められた状態で、
地震などで一気に噴出するかもしれないという。

<引用終わり>



【予言】2014年に富士山噴火・・・・((((;゚Д゚)))))))
http://katsumoku.net/archives/6696563.html

今回は、松原照子氏が「女性自身」(光文社)7月9日号で
語っている富士山の噴火についての話を軸に、
富士山がいつ噴火するのかを考えたい。

16日、産業技術総合研究所(AIST)で、巨大地震で内部に
ひびが入ると爆発的な噴火を起こす可能性があるという
分析結果をまとめたことがわかった。
富士山の最後の噴火は1707年の宝永噴火で、
関東にも大量の灰が降った。
AISTは、現在の富士山がこの噴火の直前と似た状況だと推定し、
約300年間マグマがたまり続けていると警戒を呼びかけている。
宝永噴火の前には、南海トラフが震源の宝永地震(M8.6)が
起きていて、その49日後に 噴火している。

また、4年前の1703年には相模トラフが震源の元禄関東地震
(M8前後)も起きていた。相次ぐ地震の衝撃で山体に隙間が
できたことが トリガーとなり、押さえつけられていたマグマが
爆発的に噴出したというのだ。

さらに、21日の新聞各紙によると、AISTは15年間の調査の結果、
過去200年間に富士山で、溶岩が流れ出す規模の噴火が
少なくとも43回あったとの 調査結果をまとめた。
これは、平均すると47年に一度ぐらい起きることになる。
だが、1707年の放映噴火以来、300年間も噴火していないのが不気味だ。

問題は、富士山噴火を誘発するかもしれない巨大地震が、いつ起きるかだ。
 タイムリーなことに、予言者の松原照子氏も富士山について
警戒を発し始めている。
「女性自身」7月9日号では、「富士山の世界遺産登録で、早まる、
噴火Xデー」と題して、松原氏が富士山噴火について、
ブログでも書いていないことを語っている。

そこでは、「世界遺産登録により、噴火が早まった気が します」とある。
 どういうことかというと、富士山は聖なる神体山であり、
「人間が土足で踏み込めば踏み込むほど聖域は侵されてしまいます。
人が1人でも多く登れば 登るほど噴火が早くなる気がするのです」
というのだ。

では、噴火はいつ頃になるのかというと、
そのこともこの記事で触れている。
「2014年~16年、 待っても2018年、
どれほど待ったとしても2021年より先ではないと思います。
日本がひっくり返るような、何かが起きるのでは」
また、南海トラフ地震や 関東の大地震の3つが一緒になって
やってくると思えて仕方ないという。

以下ソース
http://happism.cyzowoman.com/2013/08/post_2782.html

<引用終わり>



管理人

私は、人為的に富士山噴火を起こすことは難しいと
云いました。
ただ、絶対的に無理だとも云えない部分もあります。
誰も踏み込まない富士山の樹海・・・
自殺の名所として有名になってしまいました。

そこのある場所から、地下トンネルを掘って、富士山の地下に
辿り着けば、そこに核爆弾を仕込めば可能なはずです。
第一に、富士山の内部構造は、既に解明されている事。
第二に、現在のトンネル掘削機は、かなり優秀である事。
第三に、耐熱ロボット掘削機だと、かなりのところまで
掘り進めることが可能なこと。
本気でやろうと思えば、十分可能と判断しました。
その後、そこに高性能水爆を仕込めば、噴火を起こせます。

恐らく、その準備作業は半年もかからないのではないか。
あとは、そういった恐ろしい事をやるか・・・やらないか、
だけの問題のように感じました。
富士山樹海の中で、誰が何をやろうが、誰にも分からない。
311が人工のものであるならば、
富士山に工作しても不思議では無い事になりますが・・・
しかし、そこまで心配していては、身体が持ちません。

管理人としては、
自然の富士山噴火は、当分の間、起こらないと思っています。
色々調べましたが、そのような様子は見られません。
少なくとも、30~50年くらいの間には起こらないと
思っていますが、皆さんはどう思われるでしょうか・・・

人工的な噴火も起こらないのではないかと考えています。
確信は無いのですが、カンのようなものです。
リニアの利権も絡んでいますし・・・
ですから、富士山大噴火という不安を煽るような類の話を
して、大騒ぎするのは、もう止めたほうが良いと思います。
この件に関しては、寧ろ、大衆の不安を煽るのが真の目的
ではないかと管理人は考えています。
多分、私のカンは当たっていると思うのですが・・笑。


富士山火口の様子