考える力が身に付く暗号解読のお勉強タイム!
        ~【東京23区】


$wantonのブログ





http://ameblo.jp/64152966/entry-11589723659.html
前記事の続きです ↑ 

気象庁発表

きょう08日16時56分ころ地震がありました。
発生時刻は→1+6+5+6=18→666

三重県沖60キロの海底地震計がノイズだったと分析。

☆奈良県の深さ60キロの地点で起きたと推定した。

こんな偶然がある訳無いだろう ↑ 
人をバカにするのもいい加減にしろ!
何かの暗号である可能性が高い。




問題暗号記事の全文


A記事
2013.8.9 00:35
緊急地震速報誤報 ノイズを誤って計算処理、「予想は過大」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130808/dst13080819030017-n1.htm

気象庁は8日夕、奈良県と大阪府で震度6弱から7程度
の揺れを予想し、関東甲信から九州までの広範囲に緊急
地震速報を発表したが、震度1以上の体に感じる揺れを
観測した場所はなかった。気象庁の橋田俊彦地震火山部長
らは同日会見し、「予想は過大で、広範囲でご迷惑をかけた。
誤報を深く肝に銘じておわびし、再発防止に努める」と謝罪した。

 気象庁によると、和歌山県北部で午後4時56分、
地震の揺れを検知。マグニチュード(M)が最大7・8
予想して速報を発表したが、実際にはMは2・3だった。

 気象庁は誤報の原因が、三重県沖約60キロの海底地震計
が水流などを検知して生じるノイズだったと分析。
地震発生とほぼ同時に、地震計の電気信号が2秒間途切れる
不具合が起き、復旧後に再び検知したノイズを
「1センチの揺れ」と誤って計算処理したという。

 和歌山県から約200キロ離れた三重県沖に揺れが到達
したとみなして震度予想した結果、地震発生から18・5秒後に、
M7・3だった平成7年の阪神大震災を大きく上回る地震が
奈良県の深さ約60キロの地点で起きたと推定した。

 橋田部長は会見で、「情報の信頼性を損ねた。
技術の改善に努めるが、今回は実際に地震が発生している。
今後も、速報が発表された場合は身の安全を確保してほしい」
と軽視しないよう理解を求めた。

<引用終わり>



重要関連記事

B記事
2013.8.8 18:20
緊急地震速報の誤報 気象庁、原因を調査
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130808/dst13080818210016-n1.htm

 気象庁は8日、同日午後5時前に近畿など広い範囲で
緊急地震速報を発表したが、震度1以上の体に感じる揺れ
は観測しなかった。気象庁は誤報となった原因を調査しており、
午後15分から、橋田俊彦・地震火山部長が会見する。

 今回、気象庁は奈良県の深さ約60キロの地点で、
地震の規模がマグニチュード(M)7・3だった平成7年の
阪神大震災を大きく上回るM7・8の地震が起きると推定。
奈良県や大阪府南部・北部で、震度6弱から7程度の揺れが
発生するとして、緊急地震速報を発表した。
東京都23区や群馬県北部などでも震度3から4程度が
予想されるとした。

 ただ、実際に和歌山県北部で発生した地震は、
震源の深さが約10キロM2・3
体に感じる揺れは観測されなかった。

 緊急地震速報のシステムは地震の初期微動(P波)が、
大きな揺れ(S波)より地中を進む速度が速いことを利用。
震源に近い地震計がP波を検知した直後から震源や
マグニチュードを推定し、到達時刻や震度の予測を開始する。

 全国を約200の地域に分割した上で、2地点以上の
地震計で揺れを観測し、震度5弱以上の強い揺れが予測され
る地域と、震度4が予測されるすべての地域に速報が出される。

 気象庁は震度の予想について1階級程度の誤差を見込んで
おり、速報を出したすべての地域で震度3以上を観測した
場合は速報を「適切」、同地域のうち一つでも震度2以下を
観測した場合は「不適切」と位置づけている。

 気象庁は東日本大震災以降、緊急地震速報の誤発表が
相次いだ問題で、23年8月から複数の地震を分離して
解析するようプログラムを変更していた。

<引用終わり>




管理人

この二つの記事は、完全にリンクしているようです。
数字が大変重要になって来ます。
共通する数字が出て来ました。

A記事より ↓

予想して速報を発表したが、実際にはMは2・3だった。


B記事より ↓

東京都23区や群馬県北部などでも震度3から4程度が
予想されるとした。


こういった数字は、見逃してはいけません。
A記事のMは2・3の数値は、気象庁の発表。
B記事の東京都23区は、新聞紙独自のものです。
これは、とても偶然とは考えられません。

つまり、気象庁も新聞社もつながっていると判断出来ます。
前にも云いましたが、文部科学省>気象庁は、イルミナティ
の支配下にあることが確実視されています。
そして、この問題記事の新聞社は、イルミナティの広報新聞
のような役割を果たしていると考えられます。

別々だと見るから、判らなくなるのです。
他にも、幾つもの数字が出て来ますが、ただ今、分析中です。
皆さんも一度、考えて見て下さい。
決して、無駄にはならないはずです。


ところで・・・
東京都23区といえば、東京湾の海岸線にあたる地域です。
実は、ここ最近、大変気になる情報が入っています。

以下の記事 ↓ 削除されています、何故!?

東京湾にクジラの死骸 東京・江東のコンテナ埠頭近く - 社会
http://www.asahi.com/national/update/0110/TKY201201100182.html

10日午前8時半ごろ、「東京港青海コンテナ埠頭付近に、
クジラの死骸らしきものが浮いている」との通報が
東京海上保安部にあった。同保安部によると、
浮いていたのは東京都江東区青海2丁目近くの海上。
クジラと見られ、全長は10メートル程度だという。

ほとんど動いておらず、既に死んでいると見られるという。
同保安部管理課は
「こんな港の中まで入ってきたのは初めてではないか」
としている。



神奈川の海岸にウミガメの死体が大量に漂着
・今年になってから7月2日の時点ですでに68体
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=493632967380049&set=a.360373090706038.82103.360356994040981&type=1


「東京は危なくて遊びに行けない、
北海道はまだ行けるのか?」
韓国テレビマン
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/3f3139bf4bd546650bc43dd25b174872



管理人

イルカやクジラが、海岸線に打ち上げられるのは、
原子力潜水艦のソナーによって方向感覚器官が
やられる為というのが、今や通説になっています。
そのような事例が続くと、よく地震が起こると
多くのネットの人が噂しています。
海底で、一体何をやっているのでしょうか・・・
もしかして・・・
日本政府は、どこぞの大国に脅迫されてるって
事は無いでしょうね?
ヤクザみたいに、数百兆円を出せって・・・

暗号の解読と分析を続けます。
もし万一、当ブログの更新が完全に途絶えたら、
直ぐに、この記事を各自、コピ―などして
記録保存しておくことをお勧め致します。