子供5万人大虐殺の罪で
英女王、ローマ法王、カナダ首相、バチカンが
25年の懲役刑を受けます





http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11479482361.html
wake up さんの記事より一部転載します。



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皆さんこんばんは。どうりでローマ法王ベネディクト16世が、
在任中に突然退任を発表したわけです。

ブリュッセルにある、The International Common Law Court of Justice
(国際慣習法裁判所)の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2月25日、
ローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、
英国王室エリザベス女王、そしてカナダのカナダのスティーブン・ハーパー首相らに
対して下しました。
その罪状は5万人以上の子どもの大虐殺というあまりにもおぞましい内容です。

まず最初に、酷い殺され方をして、
悪魔の犠牲になった子供たちのご冥福を心からお祈りします。

※Common Lawとは、これまでの判例の積み重ねによる、
成文化されていない一般慣習法のことです。



バチカンや英国王室がサタニズムの牙城であり、子どもの生贄を必要としている
という悪魔教の核心が、これで如実に証明されたことにもなりますね。
これは、Kevin D. Annettさんという、ご自身も牧師さんである方が、
暗殺の危機にさらされながら、地道な現地調査を重ね、動かせない事実を集めて、
国際的な裁判所に提訴したものです。

元記事(英文)はこちら> http://itccs.org/ 

この世紀の超特大ニュースは
イルミナティメディアは絶対に報道しませんので、是非とも拡散をお願いいたします。



バチカンと英国王室は、カナダの先住民インディアンである、
モホーク族の寄宿舎で虐殺を行なっていました。
これは1960年代から行われていたと言われる、とんでもないジェノサイドで、
子供たちを強制的に寄宿舎に入れ、細菌感染や拷問などで、
推定5万人以上を殺害したというものです。

それって、懲役25年じゃなくて即ギロチン行きですよね。
無垢な子供たちが、何のいわれもなく誘拐されて殺害される
など、とても考えられないことですが、血を欲する彼らは
平気でやっていたことでしょう。



ローマ法王とエリザベス女王を含む、被告30人が自首する期限は、
来る3月4日(月)までで、それを過ぎると逮捕状が出されるようです。
エリザベス女王が監獄行きになったら、イギリスの国事はチャールズが
代行するのかな? 
でも母親が大虐殺の罪じゃ、女王代行も何もあったもんじゃないですよね。

ベネディクト16世が退任するのは28日なので、まだ在任中ですが、
辞める前に「罪人中」になっちゃったわけです。
たぶん、こうした悪事をもみ消すために、昨年のロンドン五輪から
第三次世界大戦へのシナリオを描いていたのだと思われます。

上の書類は、判決文と被告人一覧です。
これでもちろんカトリック教会も一夜にして大崩壊でしょう。
ちなみに彼らは個人資産も全部没収されるそうです。


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エリザベス女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見される
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11043517110.html

By Alfred Lambremont Webre, JD, MEd
(2011年10月8日の記事です)

カナダのブラントフォードにて

モホーク族の為に1970年に閉鎖されるまで英国教会とバチカンによって運営
されていたモホーク研究所の寄宿学校内にて、モホーク族の子供達の集団墓地が
地中探知レーダーによって発見されました。

教会と国家の犯罪国際法廷(www.itccs.org)の秘書であるケビンアネット牧師に
よると、モホーク族の研究所は、1832年にイギリスの英国国教会によって
モホーク族の子どもたちの世代を投獄し、破壊する為に設立されました。
カナダでは最も早く設立されたインディアンの為の寄宿学校は1970年まで続きました。
そしてほとんどの全寮制学校の様にそこへ投獄された子供達の半数以上は決して戻る事は
ありませんでした。それら子供達の多くが学校の周辺に埋められています。

今では隣接する地中レーダーによる予備スキャンはモホーク研究所本館を閉じることに
なりました。1970年にモホーク研究所が閉鎖される直前にモホーク族の子供達の
集団墓地をカムフラージュし、ジュネーブ条約、国際刑事裁判所、および協力国の
裁判所の下、大量虐殺と人道に対する罪で追訴される事を回避する為に
15から20フィートの土が運び込まれ、集団墓地の上に置かれたとモホーク族の
研究所は明らかにしています。

今年の10月下旬にベルギーのブリュッセルとアイルランドのダブリンにて
教会と国家の犯罪に関する国際法廷(ITCCS.org)は、司法手続を開始する予定です。
法医学的証拠によると、人道に対する子供達への大量虐殺の罪の為です。
故意に子供の大量虐殺計画と隠蔽工作に参加したとされる、カナダと英国国教会の
頭であるエリザベスウィンザーと教皇ヨセフラッツィンガーに対してです。

裁判のセッションは、もともとロンドン、イギリスで開催されるとされていましたが、
英国政府は理由もなしに犯罪に関する国際法廷の国務長官と主要な法律家とスタッフ
への入国を拒否しています。

モホーク研究所内で地中探知レーダーによって発見されたモホーク族の子供達の
大量埋葬地は目撃者ウィリアム・クームズのビデオテープ証拠に続くものです。
それは1964年10月、カナダと英国国教会の頭であるエリザベス・ウィンザーが
ブリティッシュコロンビア州にあるカムループスの先住民学校を訪れ、
10人の若い先住民の子供達を選び、彼女の足にキスをさせ、伝えられるところに
よると湖でのピクニックの為に学校から彼らを連れて行ったというものです。

その10人の先住民の子供達は決して姿を見せることはありませんでした。
エリザベスウィンザーの子供達の虐殺を教会と国家の犯罪国際法廷(ITCCS.org)に
証拠を提供したクームズ氏は2011年2月に殺害されています。幸いな事に、
クームズ氏の証言は生前にビデオに録画され、裁判で有効なものになっています。

拷問の儀式でモホーク族の子供達を拷問するため使う(体を引っ張り裂く形式の)
拷問台のような器具は現在では閉鎖されたモホーク研究所内で発見されていると
ケビンアネット牧師は述べています。モホーク族の地域社会の目撃者達は子供達に
対する拷問儀式において赤いローブの司祭達を見たとはっきり述べています。

これらの類似点は国と英国国教会の頭であるエリザベスウィンザーを示唆している。
彼女はこの組織的な大量殺害計画と儀式的拷問や英国国教会とバチカンにより運営
された英国国教会の寄宿学校での殺人を個人的にも知っており、
命令し、参加していたのです。

インタビューでアネット牧師はカナダの主流なメディアやカナダ政府は
隠蔽工作とモホーク研究所のモホークの子供達への大虐殺の発見の報道管制を
続けていると述べています。


以上 一部転載終わり
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重要関連記事

「血のチョコレート」

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/123.html

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2008年1月オレゴン州シェリダン刑務所(当時)に服役中のフリッツ・スプリングマイヤー
(悪魔の13血流の著者)に面会する前日近くのカトリック修道院(Catholic Monastery
でBrigittine Monks)を元イルミナティで「暗黒の母」であったシスコさんと侍女のシェリー
が案内してくれた。建物に入る前に,見たこともない大きな猫が数匹寄ってきた。

猫は普通こういう行動はとらない。そこである直感が働いた,なにかとんでもない物を
食っているな,と。
シスコさんは建物に入る前に売店で売っているものは絶対に買わないように!と
大きな声で叫んだ。その時点ではその意味が分からなかった。

売店には血の気のない魂の抜け殻のような若者が立っていてそのわきにはチョコレートが
並んでいる。この時点でもまだ意味が分からなかった。シスコさんはポートランド生まれ
なので幼い頃父親(悪魔主義者)に連れられてよくここへきたという。
この修道院は厳密に言えば法王に承認された修道院とでも言えばいいのだろうか。


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ベルギー・ムノ村の近くにあるMothers-of-Darkness Castle
では毎日24時間世界の出来事が幼児の血で書かれている。



私は、ベルギーに住んでいます。例の悪魔の館がある南ベルギーです。
住んでいる街はMONS.この街は例のSHAPEがある町です。

ベルギーではご存じと思いますが、子供の誘拐が多く。
10年前の事件でさらっていた子供が餓死して、見つかり。
捕まった連中と警察がつながっていたことが暴露されました。
また、その場所はあの悪魔の館の近くでした。

行方不明の子供は実に多くいますが、それも、毎年。
しかし、誰一人として生還したことはなく。
警察も絶対といっていいほど調べません。

子供がいなくなった親たちが独自にビラをいろんなところに貼り、
情報を集めるしか方法はありません。

私も、昔からこの浮くえ不明事件、大変不審でいたのですが、
この記事を見て分かりました。

単なる、性犯罪目的であれば、いずれその子達はどこかで発見されるでしょうが、
このケースでは絶対発見されません。


以上 一部転載終わり
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管理人

以上にあげた二つの記事は、極めて重要な関係があります。
カナダのモホーク族の子供達の集団殺戮を元に審判を下した
ブリュッセルにある国際慣習法裁判所は、ベルギーの首都です。

下の記事では、ベルギーでは、組織的な子供の誘拐と思われる
行方不明事件が多発しています。
カナダとベルギーはつながっています。

一部引用 ↓

ローマ法王並びにバチカンとエリザベス女王は、
http://ja.apocalisselaica.net/varie/miti-misteri-e-poteri-occulti/l-ex-vescovo-gerard-bouffard-ha-affermato-che-il-vaticano-e-il-vero-controllore-spirituale-degli-illuminati-e-del-nuovo-ordine-mondiale

グアテマラの元司教ジェラールBouffardはブラック教皇、
父将軍ピーターハンスKolvenbachを通して、イエズス会は、
実際にバチカンの階層構造を制御しながら、
バチカンがイルミナティと新世界秩序の "本当の精神的なコントローラ" 
であると述べたローマ·カトリック教会。

以上 一部引用終わり
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サタニストに支配されたカトリック教会内部の本来の正統派である
反主流派の反イルミナティ勢力が、組織的にバックアップしていると
推測しています。
そうでなければ、簡単に潰されていたでしょう。
個人や小さな組織で対抗出来るような相手ではないのです。
つまり、提訴した牧師さんは、巨大な組織に護られているからこそ、
ここまでやってこれた訳です。
中には、暗殺された人もおられたようです。

ただ、当然、これらのカトリック反主流派のバックには、これを
支援する相当な政治勢力の存在があるものと考えられます。
かなりやばい話になってきますが、ただ今分析中です。

世界のメディアや政府は、イルミナティによって、その多くが
支配されていますので、当然、今回の判決は抹殺され無効にされる
恐れも多分にありますので、心ある人たちは拡散に努めるべきだと
判断し、当ブログも取り上げることに致しました。

今回の驚愕すべき出来事が、更に拡大し大きな動きになりますと、
世界はより良い方向に動いていくと確信しています。

勇気ある告発者の方々に 神のご加護があらんことを!