自民党が憲法改正を叫びアルカイダCIAが日本人人質を殺す!
~アルジェリア
記事は分かり易く簡潔に
アルジェリアの紛争、並びに人質殺害事件は、
キッシンジャーの語る言葉が明快である。
2011年2月初頭に起こったエジプトについて
「今後展開されることになるドラマの第一幕の
最初のシーンにすぎない・・・」
http://ameblo.jp/64152966/entry-10810740601.html
2013年1月のマリ-アルジェリアは、この延長である。
世界の幾つかの場所で、第三次世界大戦が予定されている。
アルジェリアを始めとしてアフリカ最大の貿易相手国は中国である。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130122/chn13012207070002-n1.htm
日本人人質殺害事件は、偶然ではない。
計画の当初より重要な軍事目的だったと考えられる。
理由は到って簡単。
莫大なお金が拠出出来る世界有数の国だからである。
アルジェリアのテロは米国が支援している民兵部隊の仕業
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1793.html
自民党が憲法改正を叫びアルカイダCIAが日本人人質を殺し、
憲法改正させ、巨額な軍事費を米国軍需産業に流す為である。
邦人救出へ自衛隊派遣=法改正検討の意向―自民幹事長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130120-00000080-jij-pol
しかし今現在、米国は財政の壁で大きな動きが出来ない。
そこで、動けるような潤滑油として安部政権が50兆円の米国債を
購入することになったのだ。
50兆円は第一弾であり、これからも際限なく請求書が届くはずだ。
ロスチャイルドがバックに控えるフランスを始めとした欧州軍、そして
米軍は、中東に止まらずアフリカに手を伸ばして来た。
これは間違いなく、アフリカ資源の最大の輸入国の中国を
刺激するはずである。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130122/chn13012207070002-n1.htm
日本人人質殺害事件とアルジェリア、そして中国という点は
その全てが、一つの線となってつながって来る。
その線の延長戦上には、尖閣紛争の勃発が見えてくる。
アフリカにおける資源確保がより高価なものになってくると、
尖閣問題は更に熾烈を極めることになるだろう。
無論、それも大きな目的の一つである。
彼らの目的は、中東~アフリカの資源確保だけではないのだ。
全てがつながっていることに気づかなければならない。
2011年2月初頭に起こったエジプト民主革命から開始された
中東の嵐の次に起こったことを日本人は忘れてはいない。
その一か月後、
311東北大震災から始まった福島原発の激震的大災害。
今回は一体何が引き起こされるのであろうか?
一つだけ間違いないことは、自民党安部政権は、
こういった一連の謀略に手を貸していることである。
そしてそれは、更に日本国家の戦争への道を切り開くものになる
のは間違いないだろう。
彼等、世界統一政府の連中が望んでいるからである。
今夏の参院選に自民党が大勝するようだと、憲法改正が
現実のものとなって来る。
そして更に、国民投票となる訳であるが、
また、不正選挙が行われる可能性は極めて高い。
そうなれば、祖国、日本は完全に亡国へと突き進むだろう。
本質的な核心には一切触れずに、シナ叩きや特ア叩きばかり
しているネトウヨ保守の連中は、その時に狂喜するのであろうか。
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重要記事
http://ameblo.jp/8smile888/archive1-201103.html
一部引用
中川昭一自民党政調会長が佐賀県での講演(11月3日)で述べたように、
日本の原発のどれかをミサイル攻撃すればよいのである。
運転中の原発の場合、原子炉の入っている格納容器を直接破壊しなくても、
付属する建屋の最上階にある制御室を破壊するか、または制御室の床下
にある冷却水配管を破断すれば、原子炉の冷却が不可能となって、
原子炉は炉心熔融事故を起こし、
内蔵する放射能が全量放出されることになる。
原発に内蔵する放射能の量は原爆とは桁違いに多いから、風で運ばれて
日本中放射能だらけになる。
その原発が、日本海側に30数基もならんでいるのである。
-引用終わり-
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アメリカも、日本も政治家が突然、姿を消す場合の多くが、
脳の血管に血栓ができることによる脳梗塞です。
ヒラリーは、「彼ら」の恐ろしさを理解したでしょう。
「彼ら」は、同じグローバル・エリートの仲間であっても、
不必要になれば消してしまうのです。
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http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/905.html
重なり合う「3人の死」の影
こうした秘密主義から生じた疑惑は小渕首相〝暗殺説〟にまで発展する。
アメリカで医師となった人物は語る。
「診療経過を見ると自然に発症したようには見えないのですよ。
問題は脳梗塞から出血性梗塞になった。
つまり溶けた血の塊が血管細胞から漏れ出して止まらない状態になり、
容態が急激に悪化した。こういう状態を見るとどうも人工的な薬が予め
使われたのではないかと疑いたくなるものです」
この医師によればCIAが暗殺に用いる〝F〟という薬が存在するという。
この〝F〟は確実に脳梗塞を引き起こす薬で、
それが使用された可能性は否定できないと語った。
中川昭一さんも、これに準じた薬を盛られた可能性があります。
アルジェリアで日本人らが人質になった事件で、
犯人グループを率いるとされるベルモフタール元幹部
とみられる人物の画像(ロイター)
ビンラディンのアルカイダは完全なデッチあげ。
彼はCIAの工作員だった。
幾らでも出てくる、捏造された虚像のテロリストが。
しかし、本当にバカ新聞は救いようがない。