石原都知事電撃辞任から、

国政復帰⇒新党立ち上げの真相とは!?








アーミテージ・ナイ(米国務省超党派グループ)緊急来日

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1729314.html


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      リチャ-ド・アーミタコテージ元国務副長官



『尖閣での日中激突、とうとうアメリカが調停に乗り出す』


22日に野田佳彦首相と会談、23日に中国指導部と会う予定。
時事通信


10月22日来日メンバ-


スタインバーグ前国務副長官

アーミテージ元国務副長官

ハドリー元国家安全保障担当大統領補佐官

ナイ元国防次官補





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辞任表明の記者会見をする東京都の石原知事=25日午後、東京都庁



任期残し辞職、都民に賛否

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121025/lcl12102519090003-n1.htm

 石原慎太郎東京都知事(80)が国政への復帰を表明した。



「中国と戦争辞せず」 石原知事が発言否定

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121020/plc12102010310008-n1.htm

石原慎太郎東京都知事は19日の記者会見で、前原誠司国家戦略担当相が

沖縄県・尖閣諸島国有化前の今年8月に行われた石原氏と野田佳彦首相との会談に

ついてテレビ番組で「石原氏は(中国との)戦争も辞せずと話した」と発言したことに対し、

「そんなことは言っていない」と否定し、「前原ってやつはロクでもない」と激しく批判した。





極東アジアの戦争を扇動する愚か者たちへ!

http://ameblo.jp/64152966/entry-11242207557.html

必読です 


  わんわん

管理人

「中国と戦争辞せず」 グッド! コレって言ったと思うね。

多分、電話で

「内輪の話を公の場で話してもらったら困るよ、前原君むかっ

こんな感じではないでしょうか。

大臣まで務める人間が、こんな事でウソを言う訳が無い。

国政に出る事になって、発言内容が、非常に都合が悪くなった

ので、マスコミを使って火消しにかかったようです。



しかし、暴露した前原も似たような事を話しています。


報道2001で、前原外相が、

「日米安保が機能するかは日本人の流したの量で決まる!」
といった趣旨の危険発言。
日本人が率先して戦って初めて米国は助けてくれるという趣旨。



『1ミリも譲る気はない』 

15日尖閣騒動での日中激突を心配して来日していた米国の
バーンズ国務副長官に対し、自民党の安倍晋三総裁は、
『(中国と)話し合う余地はない。領土問題はないのだから、
1ミリも譲る気はない』と頑強に主張した。

安倍晋三は、日中間に『領土問題が存在しない』(尖閣での騒動は無い?)
と現実無視(脳内の妄想か、自分勝手の願望)を繰り返した。
訪日後に中国韓国を訪問するバーンズ米国務副長官に対して
『こちらの考え方を見誤らないように(中国側に)伝えてほしい』
と付け加えた。

━─━─━─━─━─ 引用終わり



中国と戦争辞せず ・・・だの

日本人は血を流せ ・・・だの

1ミリも譲る気はない ・・・だの



こいつらは、本当にバカじゃないのか。

仮に、心の中で思っていたとしても、政治家たるものが、

決して口にすべきものではない。


世界の外交の場で、ケンカを売ったら買われるんだよ。

こういった人間に限って、どうすれば戦争を防げるかを

考えてもいないし、議論する事さえない。


センセ-ショナルな言葉を吐く人間についていったら、

ロクな事にならないのは、歴史が証明している。

ヒットラ-やムッソリ-ニの例を挙げるまでもない。

それこそ、数千年の歴史の中で、何千回と繰り返されて来たでないか。


共鳴といって、怒りのシグナルを送ったら、共振といって、

相手から増幅して跳ね返って来るのは自然の法則です。

それは、例外なく戦争 ドンッ へと導くものになるでしょう。


勇気ある真の愛国者とは、

とても静かに、そして強かに、緻密に国防を論じるものです。

少なくとも、以上に挙げたようなアホな扇動者では断じてありません。


日本の政治家の質のあまりの酷さを世界が噂しています。

酷いというのをはるかに超越して、もはや漫画同然である。

腹が痛いといって、簡単に総理を投げ出したような人間が、

人目を引くような目立つ言葉だけに終始する空疎なカラッポ。


そもそも、如何にして戦争にならないようにするか

一度でも考えた事はあるのかと言いたい。


もっとも、こういった馬鹿でなければ、総理や大臣に限らず政府の

要職に就くことなど、植民地である今の日本では決して許してくれない。


心ある真の政治家は、ことごとく 抹殺 されて来たのである。

クズしか、残っていないのが真相なのだ。

まして、有力政治家と称される人間ほど、売国指数が高い。

また、米国戦争屋もそういった人間ばかりを選んでいるのである。


石原は、過激な言動とは裏腹に、実に計算高い人間にみえる。

来日したアーミタコテージ元国務副長官の一行の中の人間の誰かと

会話して、国政レベルでの支援の確約を取り付けたのであろう。


選挙・政治資金・マスコミの宣伝・裏の組織を挙げての応援と・・・

そしてもう一つ、恐らくは、総理の椅子だったのではないか!


一匹狼で、総理になれるはずもない小泉を指名して総理にした

のは、アーミタコテージの連中だ。

無論、日本国民の莫大な資産と引き換えが条件だった。

小泉内閣の時、田中真紀子外務大臣をマスコミ各社を電通に

一同に集めて、ネガティブキャンペ-ンを張らせたのも彼等である。

無論、小泉総理にも指示を与えた。


つまり、日本の総理の椅子は彼等が決めているのである。

だからこそ、石原は総理に成れると信じているはず。

今回の交換条件とは・・・

日中戦争への導火線 爆弾に火を点けることであろう。


石原は、総理にしてもらい、米国軍需産業は大儲け。

アーミタコテージの連中は、超ビッグボ-ナスを得る。

尖閣と海底資源は米中の手に落ちるであろう。



このような時期になったのは、橋下維新の会の凋落を睨んでのもの

思われる。その凋落に、石原はチャンスを見出したのであろうか。

つまり、維新の会は期待はずれのスカ DASH! だったと言う訳。

だからこそ、石原に白羽の矢が立ったとも考えられます。



私だけではなく、誰でもこのようなシナリオは簡単に理解出来ると

思うし、当たらずとも遠からずといった所ではないだろうか。



残念ではあるけど、日本の未来には恐ろしいシナリオが用意され、

恐らくは、その道をひた走る事になるだろうと予感しています。

皆さん、覚悟だけはしておいたほうが良いと思います。

今の日本国民の意識レベルもその程度だという事です。





最後に、私には一切の党利党略はありません。

個人崇拝もまた然りです。

それだけは信じていただきたい。


その私が、心を動かされた話をします。


「どんな手段を使っても、どれだけお金をかけても、

福一の放射能を封じ込め、被災地域の人たちを

移住あるいは避難させる」と


「増税は決してすべきではない」


「原発は全て廃止の方向で動く」



皆さん、

この話を公約として掲げた人は誰だと思われますか?



小沢一郎氏です。


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信じる信じないの問題は、確かにあると思いますが、

少なくとも、このような発言をした政治家は、ここまで皆無でした。

誰か、あの発言内容に異論がありましょうか?


もし仮に、この小沢氏が政治的主導権を握りそうになったら、

間違いなく命を狙われる危険性があります。

もし万一、小沢氏の身に何かあった時、

反小沢の人は、諸手を挙げて喜ぶのでありましょうや!?





追記


アーミタコテージの連中の中にジョセフ・ナイがいます。

意味わかりますね?

http://ameblo.jp/64152966/entry-10567787359.html




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