{拡散希望} すべての子どもたちの命を守る「ふくしま集団疎開裁判」
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-7910
大事なメッセージが届きました。
一人でも多くの人にこの裁判の重要性を知ってほしいと思います。(拡散希望)
講談師の神田香織さん、俳優の山本太郎さんら11名のビデオメッセージを裁判所に提出
6月に、郡山市の小中学生14名が郡山市を相手に訴えた「子供たちを安全な場所で教育せよ」を
求めるふくしま集団疎開裁判は、まもなく裁判所の判断が下されます。
この裁判の結果いかんで、14人の子どもの命を守るにとどまらず、福島県全体の子供
たちの集団疎開が実現するばかりか、被ばくの危険に晒されている子供たちの安全に
ついて抜本的な見直しにつながります。
それだけに、この裁判に反対する政府・産業界の風当たりも強く、そこで、「疎開せよ」という
裁判所の判断をいかに多くの市民が支持しているかということを世に知らしめる必要が
あります。
その取組みの一環として、ネット上で、日本中、世界中の人たちが福島の子どもたちを救う裁判を
支持していることを世に示そうと、「疎開裁判賛同を表明するアクション」をスタートさせました。
http://fukusima-sokai.blogspot.com/
アピール文を読み、疎開裁判を賛同する方には一番下の「賛同」の□にチェックを入れて、
賛同の意思表示をお願いいたします。
このあと、英語版、中国語版、韓国語版、‥‥と外国語版をアップし、世界中の市民から賛同の
意思を表明してもらう積りです。
皆さまから一人でも多くの賛同の声をここに表明していただくよう、お願い申し上げます。
よろしくどうぞ。
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ふくしま集団疎開裁判
http://fukusima-sokai.blogspot.com/
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http://blogs.yahoo.co.jp/hangontan/11930989.html
様から引用
子供たちの命がかかっています。
ページに行かれると分かりますが、賛同ボタンにチェックを入れるだけで賛同表明となります。
どうか一人でも多くの皆さんの賛同を心よりお願いします。
子供たちも被災者の皆さんがたもこの国の国民も、たいへんななかから8ヵ月を生き抜いて
来ました。日本に住むすべての人々には笑んで生きる権利があります。
その国に子供がいなければ、その国は滅びます。
子供たちが健康で笑んで暮らせない国はいずれ滅びます。
なのにこの国では一部の狂気のために、子供たちが安全な土地で生きるというごくごく
当たり前のことすらもができなくなっています。
また残念ながら、子供たちや人々が安心して暮らしたいと移住、疎開するという民主国家
であれば普通にできるはずのことに、一部の国民までもが政・官・業・学、そしてマスコミを
あげた情報統制のなか、国難のなかで何かを見失い、グローバリストたちにうまく巻き込ま
れて、グローバリストらと同じ言葉を言うようにもなっています。
この裁判への賛同のボタンを押すことで、狂気が住民、国民を分断しかかっている今、もう一度、
3.11をしっかりと心に刻んで、人として、この国に生きてきた者として、人の親として、子供たち
を守るべき年長者として、なにをなすべきかを考えるきっかけともしませんか。
子供たちの命は、こんな記事を書いているさなかも刻々と内部被曝で危機に追いやられています。
生まれてくるはずの赤ちゃんたちも、まだ光も見ぬうちに、光の中へと歓喜に泣いて生まれ出て、
お母さんやお父さんたちに祝福され、そしてその人生を夢見る前に被曝を重ねています。
小さな命たちから、安心して駆け回れる土地に疎開できるよう、賛同ボタンを押しましょう。
ご賛同を心よりお願いします。