続き→日本人の土地財産を組織的に奪い取る闇の巨大組織


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保険金というのは、
よくよく考えたらこれ以上ないほどの高利回り商品になり得ます。

生命保険には大きく分けて、定期保険、終身保険、養老保険の3つがあります。
そのなかでも定期保険は掛捨てが基本なため、
保険事故(死亡)が発生した場合の保険金額は莫大になり、
これは気がついていないところで闇の世界の資金源になっているようです。
定期保険というのは定期、つまり10年とか15年とか20年とかの期間で、
その期間に保険事故(死亡)が発生した場合に保険金が受け取れるもので、
その期間(満期)を過ぎればもちろん保険金も支給されませんし、掛け金も戻ってきません。
この定期保険は通常は一家の主(あるじ)である父親が、
子供が生まれてすぐ、又は小さい時期に
自分(父親)を被保険者として、
自分(父親)が交通事故や病気等で亡くなった後
子供と奥さんが路頭に迷わないように生活保障をするもので、
期間も子供が働ける年齢になるまでの15年や20年に限定して掛けるケースが普通です。
(期間には10年位から5年刻みで有ります。)
実際は保険事故(父親の死亡)が起きたら困るわけで、
すなわち『掛捨て・定額で安心を買う保険』ということになります。
決して、親が20未満の子供や無職、自分より収入の低い子供(被扶養者)に掛けるとか、
親が子供が亡くなる事を期待してしまうような高額な掛け方はしないのが通常です。
一般的には保険会社は
被保険者年齢や職業等で掛けられる保険金額等の要件が制限されているところがほとんどです。
(カルト保険会社はよく知りませんが)

ところでこの保険がいかに利殖になるかということを
某保険会社のHPの保険試算で検討してみました。
(何故かこのブログの原稿を書いている間に保険金等の数字がかなり少なく変更されたようです。)
もし被保険者女性が30歳の時点で50歳までの期間20年の5000万円の定期保険に入った場合、
掛け金が月9000円、年間保険料支払額が約10.5万円になります。
つまり20年満期までの合計保険料支払額が約210万円になります。
つまりぎりぎり満期前の49歳11ヶ月でなくなったとしても5千万円が受取られ
掛け金の約24倍以上になり4790万円以上(税金未考慮)の儲けということになります。
更に、満期より10年早く(保険契約後10年後)の40歳で亡くなれば
その後の保険料の支払いは必要ありませんから
たった10年で約48倍以上になるという計算になります。
とにかく今時の投資の利回りでは考えられないぼろ儲けになるのです。
もちろん保険料は被保険者の年齢が若い時に契約すれば更に安いですから、
被保険者が20代で契約した場合はさらに利回りがよくなりますし、
保険期間が短いほど、
又男性より女性の方が保険事故(死亡)が発生した場合の利回りが更によくなります。




ところで松本サリン事件の被害者が最近に亡くなりました。

もちろんこれは下種な考えですが、
夫k氏がカルトとのかかわりでサリン散布の計画を数ヶ月前に知っていたと仮定した場合は、
と仮定して考えると、
事件直前に保険金を奥さんに掛けていたかもしれません。
又全く知らなくても、保険外交員のカルト知人から保険の勧誘を受けて
保険を掛ける様に仕向けられていたということもありえるということです。
そう考えると、当初警察に疑われたというのも、
事件の数ヶ月前に奥さんを被保険者とする多額の保険金が掛けられていたから、
もしくはそのせいで態度に不審な点があったと考えるとすっきり説明がつきます。
その後保険が掛けられていた情報が、
カルト組織によって封印されたということは考えられないか。
今回奥さんが松本サリン事件から14年目に亡くなりましたが、
直前に15年(20年かも知れませんが)の定期保険を掛けていたとしたならと考えると
満期前に都合よく亡くなったのではという妄想も成り立つわけです。
(重度障害と認定された時点で死亡保険が下りるケースもあります)




ネット探せば、
かなりのサイトでカルト宗教の保険金殺人を訴えている書込みを目にすることができます。

何が言いたいかとなれば、全くの偶然に見えて
実は計画的な無差別テロ事件の被害者等の中には、
親族の裏切りや、
無意識の内にカルト信者の勧誘で事前に生命保険金を掛けるように仕向けられていたり、
知らないうちに勤め先のカルト運営の会社で
従業員を被保険者とする団体定期保険を掛けられていたり
というケースが かなりあるのではないかと思います。

(団体定期保険は会社節税対策にもなり、
 受取人=会社の契約では従業員の死亡により会社は保険金を受取れます。)





この手法は、
集団ストーカー被害者、無差別テロ殺人の被害者や、
もしかしたら災害や事故に見せた大量殺人等でも使われて

いると思います。

カルトの末端貧乏信者を一時的に資産家へ変え
あの手この手で
そのお金を狙うという手法でもあり得るわけです。

そして多額の保険金を手にした人は、
カルト組織から、
色々な偽投資話や、あるある詐欺や、病気の捏造、
カルト宗教への寄附を仕向けられる等をされて
次なる標的へとされるのです。




宮崎勤氏の父親は青梅市内の多摩川にかかる神代橋(カルトは神が好き)から自殺したとの

ことですが、この事件によって 宮崎勤氏が死刑となり父親の自殺したのならば、

宮崎家の莫大な財産はどうなったのでしょうか

事件の数ヶ月前の祖父死亡の際、家族が多額の保険金も受取っていたかもしれません。

元々地元の名士で資産家の上、
父親の新聞会社の利権も絡んでいたかもしれません。
なんでも宮崎家の元の土地は地域住民の自治会の場所のようになっているようですが
ターゲット実験台家族の周りにはカルト信者が自然と集まってきますし、
カルトの持ち物となったといえないこともありません。






今回の秋葉原通り魔事件との関連づけもできます。

つまり、宮崎氏の祖父が5月に亡くなり(この時に家族が保険金を取得したかも?)、
その後7月頃に知り合いのカルト外交員から
宮崎勤氏を被保険者とする20年の定期保険を掛けるように仕向けられていたとしたら、
その後、1回目の事件がおきたのがその後の8月22日、
今年の7月に迎えるはずの20年の定期保険の満期前に
保険金を取得させる目的で死刑が急いで執行されたとは考えられないか。

契約者は本人にしろ、父親にしろ他の家族にしろ
掛け金が通帳から自動的に落ちてさえいれば保険契約はもちろん有効で、
法律上も何の問題なく、その契約者の名義変更がされていなくても保険金は支払われる

はずです。

20年定期保険の満期前に
秋葉原の『おたく』の事件をおこして死刑をしやすい環境を整えた


と考えるのは 本当に考えすぎなのか?


2006年最高裁で死刑が確定したあと、
ネットで『宮崎勤の死刑を早める会』というレスがたっていましたが
何かそこに意図的なものがあったのではないか。
又 宮崎勤の死刑については死刑の順番が慣例になかった というネットで批判もあります。

ところで、
もちろん保険金は残った家族に行くはずですが、
事件そのものが現在残っている親族による計画的なものだとは思っていませんが、
どっち道、肩身の狭い大量殺人の加害者家族は どうにでも扱えます

カルト組織は残った家族の足取りを
常に このカルト集団ストーカーシステムネットワークにより追跡しているものと思いますし、
架空の投資話、カルト宗教への寄付の勧誘、
電磁波で病気などをつくり近くのカルト病院でお金を吐き出させる等
カルトのつけいる隙はいくらでもできます。

宮崎勤氏の保険金を受取ったとたんに
残りの家族も保険金殺人の標的にされ、
ついに家族が
『そして誰もいなくなった』状態にならなければいいですが・・。

そして最後の家族直筆(捏造)の『遺産をカルト教団に全額遺贈する』
という遺言書でもあれば財産は全部カルトの手に渡ります







こんにちは、初めまして。
私は層化の会員です。

宮崎勤は事件前に層化と関係があったと、組織内で聞いた事があります。
入会寸前までいって、結局、中堅幹部の意向で入会させてもらえなかったようです。
当時(事件後)、『入会させなくて良かった』と言う声がありましたが、
上の文章を読むと胡散臭さも感じます。

今となっては、分かりませんが もしかすると その見方は正しいかもしれませんよ


2008/9/23(火) 午後 2:13 [ 3of7 ]





     Akiane Kramarik13

              http://labaq.com/archives/51712345.html