TPP=遺伝子組み換え食品は、新たなる人口削減計画の一環 !
株式日記と経済展望さんのサイトより
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/b428edf3c996b95dbf6476ad8f8b6c56
<転載開始>
こうした映像を見れば、日本人も目が覚めるのではないか。
とにかく、TPPを巡る議論はウソとインチキがテンコ盛りなのだ。
2011年10月29日 土曜日 必見 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=G9aWJ8Orl10&feature=player_embedded
16分程度の動画ですが中野剛志準教授の切れっぷりが
話題になっています(とくダネ)
民主党の野田政権はTPPの毒薬を最後まで発表せず時間切れを狙っていた。(とくダネ)
◆もう許せない!!専門家が本気で怒る政府のウソ・インチキ・ゴマカシ・詐欺の数々 10月28日 日刊ゲンダイ
「アメリカは輸出倍増戦略を国是として掲げている。だから今、円高なんです。
TPPで日本は輸出できません! アメリカが日本の市場を取るという話なんですよ!」
いや、すごい迫力だった。27日、朝の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ)に生出演した京大大学院
准教授の中野剛志氏(40)。政府が突っ走るTPPを痛烈批判し、怒りをブチまけたのである。
そのけんまくにスタジオは凍りついていたが、こうした映像を見れば、日本人も目が覚めるので
はないか。とにかく、TPPを巡る議論はウソとインチキがテンコ盛りなのだ。
まず、最大のイカサマがTPPで日本の工業製品の輸出が増えるかのような論法だ。
経産官僚でもある中野氏は「自動車の関税はすでに2.5%、テレビは5%しかない」と指摘。
「加えて円高で企業の6~8割の工場がアメリカにある。もう関税の向こう側にあるんだから、
関税を撤廃しても意味はない」と切り捨てた。
米国と2国間FTAを結んだ韓国の失敗事例をズラリと挙げ、「アメリカの雇用が7万人増えたという
ことは、韓国の雇用が7万人奪われたということです!」と畳みかけた。
「TPP経済効果2.7兆円」という政府試算もインチキだ。
中野氏は「これ、10年間の累積ですよ!」と声を荒らげ、
「でも、どこにも書いてないじゃないか!」とペンを机に叩きつけた。
よく分かっている専門家に言わせれば、政府が喧伝するTPP効果なんて、
国民を騙す詐欺以外の何モノでもないのである。
TPPの危険性については、ほかの専門家も次々と怒りの警告を発している。
東大教授の鈴木宣弘氏もそのひとりだ。
26日に都内で開かれたTPP反対集会で、政府への憤りを爆発させた。
「震災直後、官邸からはこんな声が漏れ聞こえてきた。『11月のAPECに間に合えばいいのだから、
それに滑り込ませればいいではないか』と。ギリギリまで情報を出さず、国民的な議論もせずに
強行突破をしようとしている姿勢は、もはや民主主義国家としての体をなしていません!」
実際、野田政権は今月になって突然、重要情報を出してきた。外務省が作成した「TPP協定交渉
の分野別状況」と題する79ページもの分厚い資料がそれだ。ジャーナリストの横田一氏が言う。
「この資料からは、政府がTPP参加を大前提に、アメリカと事前協議をしながら、周到に
計画を進めてきたことが分かります。3月の震災後、ホトボリが冷めるまでヒタ隠しにしてきた
が、TPPに参加表明する11月から逆算して、批判をかわして逃げ切れるギリギリのラインで
の公開に踏み切ったのでしょう。あまりに汚いやり方です」
これ以上、連中のウソ、インチキを許したらダメだ。
━─━─━─━─━─ 以上、残りはこちらから ↓
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wanton
遺伝子組み換え食品は、新たな人口削減計画の一環 !
これらを提供している会社の背後には、その全てにイルミナティーが存在します。
TPPで、私が一番懸念しているのは、実は食料を完全に支配される事です。
無論、多くの農家は壊滅的打撃を受けるでしょう。
それと共に、いずれは遺伝子組み換え作物が日本全国を覆いつくすはずです。
この遺伝子組み換え作物からなる食べ物を毎日食べ続けると恐ろしい結果を生むと言われています。
これが、TPPに関して最も核心的な部分であり、まさに恐怖の真相なのです。
このTPPを積極的に推進しようとしている人間は、間違いなく売国奴と呼ばれる確信犯である。
放射能 + 遺伝子組み換え食品 = 日本民族滅亡への道 → イルミナティー
必見→ モンサントと○○削減計画