こんばんは!
右利きなのにバスケのシュートは何故か左手
とーまです。
僕のブログは、基本的には大学生や人生を変えたいと思っている人をターゲットに書いています。
今回は、就活前の学生に向けて、こんな考え方を持つと有意義な就活を送れますよというアドバイスをさせていただきます。
以前、全部で5回に渡って就活する上で大切なことをお伝えしました。
今回は、その番外編だと思っていただいて結構です。
大学生の大多数は、進路先として就職を選びます。
近年では有効求人倍率が4を超えています。
わかりやすく言うと、学生一人に対して4社がほしい状況というわけです。
そんな企業にとって、採用は最も苦労する事業と言えるでしょう。
ただ、学生の皆さんに忠告しておきたいのは、そんな新卒争奪戦においてゲスいやり方をしてくる企業がたくさんあります。
僕は就活以前から、人間観察や心理学が好きだったので、そういった悪い手法には全く引っかかりませんでした。
そんな僕から、こういう企業はおすすめしませんよという企業のパターンを3つ紹介します。
1: 説明会の演出が、やたらと派手な企業
2: TwitterやSNSの広告で、よく見かける企業
3: 説明会や選考に、めちゃくちゃ人的リソースをかける企業
これらは、僕が就活中に見てきた中で、あまり芳しくない企業の典型例です。
逆に優良な企業は、採用に無駄なコストを掛けません。なぜか。
それは、ほしい人材像が予め決まっていて、その人材を確実に見分けられる優秀な採用担当がいるからです。
粗悪な企業ほど、とりあえず頭数を揃えようと採用して、就職後に研修で洗脳して自社型に規正しようとします。
また彼らは、説明会担当や面接担当などと仕事を分割できていない傾向にあります。
なのでとりあえず大きな会場を構えて、たくさんの採用担当を同伴させる傾向にあります。
僕に「あっ、この会社・採用担当優秀だな」と思わせる企業ほど、学生対社員が10対1(多くても2)くらいに収まっています。
また、会場もそれほど広くはなく、一人の採用担当が来場している学生たちを全員管理できるくらいの収容規模になっています。
では、なぜ優良な企業ほど採用にコストを掛けずに済むのか。ポイントは2つあります。
1つは、広告を打ち出したり、動員するためのコストを掛けなくても学生が集まるからです。
そしてもう一つは、お待ちかねエージェントに初期選考を委託しているからです。
1つ目の場合は、名が知れ渡る大企業などに多いですね。
しかし、彼らもあくせくしてしまう理由は、名が知れ渡っている分必要ない学生にまで採用コストをかけてします恐れがあることです。
だから、名声ある大きな企業ほど「学歴フィルター」をかけるのです。学歴フィルターをかける意味、それにはこういう背景があったんです。
2つ目の「エージェント」については、僕の過去のブログを見ていただけるとわかると思いますが、一応わかりやすく砕いてお話します。
「自動販売機の小銭」を例に出すと、わかりやすいですかね。
学生諸君は「小銭」です。
※お金の金銭的な価値の高い低いは全く関係ありません。あくまでわかりやすく伝えるためです。
小銭は、1円から500円まで様々なタイプに別れます。
また、企業もほしい小銭のタイプがあります。
A社は「10円」がほしい、けれどB社は「100円」がほしい。
さあ、それではブログを見ている学生の皆さん、視点を自動販売機の中の小銭投入口に移してください。
小銭投入口に100円玉を入れると、100円玉が集まるブロックにお金が落ちますよね。
また、10円玉を投入すると、今度は別の10円玉が集まるブロックに落ちます。
つまり、投入されたお金(学生)を貨幣ごと(学生の思考)に大別する。これが、エージェントの役割です。
エージェントは、学生と企業間のミスマッチをなくして離職率を下げることを生業にしています。
100円がほしいのに5円玉が来たら困りますよね?w
これがミスマッチです。
マ○ナビやリ○ナビを使って就活を行うと、嬉しいことにこのミスマッチへとご招待されるわけですね。
この辺も、過去の弊ブログを見ていただけると詳しく載っています。
つまり、本ブログで何を伝えたかったかというと、優良な企業はコストのかけ方も上手いということです。
資金がたくさんあるからといって無鉄砲にコストを吐き出す企業なんて、いざ就職したら無能な社員がたくさんいますよww
そして今回、皆様に一番忠告しておきたいことが、視覚や聴覚による心理操作・誘導に惑わされるな!ということです。
就活で自分探しをうまくできていなくて、軸がブレブレの人はこの術中にハマってしまう恐れがあります。
そんな就活初期の心配事も、就活エージェントは助けになってくれます。
頭と人脈をうまく使って、賢く就職活動を行ってくださいね!