こんばんは。
昨日一昨日と用事が立て込んでいて、ブログの更新が遅れました。
とーまです。
今回は、7つの習慣の第2回の内容です。
僕たちは、いつか必ず死ぬ。
死というものは、万物のゴールとなる。
この創造倫理からは、逃れられない。
けれど、人間、死を恐れていては何も始まらない。
恐れることは死ではなく、後悔をもったまま死ぬことだ。
君はいま、後悔をもって生きているのかい?
By とーま
第2の習慣:「終わりから思い描くことから始める」
終わりから思い描くことから始める、それは「ゴールを定める」ということです。
人間の脳は、怠け者です。何も予定がなければ、ずっとだらけています。
学生なら学校、社会人なら就業、一応のやるべきことがあるから動けるのです。
それらが全てなくなったらどうなるか、想像したことはありますか?
「今日は何もしたくない」という人は、気をつけてくださいね。
このサイクルに一度はまると、半ばうつ状態になってなかなか抜け出せなくなります。
人は断連続的に目標を設定することで、行動の指針が立ち、実際に行動することができます。
そのスパンは、10年でも、1ヶ月でも、1日でも同じです。
その日一日で行動できるのは、その日やるべき目標が自分の中にあるからです。
そう、目標(ゴール)とは「目的地をはっきりさせること」です。
降りるべき終着点があるからこそ、一歩踏み出すことができるのです。
新幹線に乗って「テキトーにどこか行こう」とはなりませんよね?
東京なら東京、大阪なら大阪、ぼんやりとでも目的地がないと、自分が今何をしたら良いのかの指針が立てられません。
逆に言えば、目的地さえわかっていれば、現在地のこともわかります。
現在地と目的地を結ぶ線。これが、あなたがこれからやらなければならないことです。
現在地しかない人は、宙ぶらりんになって物事を主観でしか捉えられなくなります。
なぜなら、目標がないからです。
現状維持することを認めてしまうと、人間はプライドが高くなり、客観的に物事が見られなくなります。
会社の上司とか、親とかがそうですよね?
自分の今の環境を守りたいがゆえに、マネジメントをしているつもりが教育をすることになってしまうのです。
※「教育とマネジメント」については、また今度書きます。
言われたことをせっせとこなし、これが正解だと言われたからやる。
これは近代教育の副産物です。
親の世代の人たちは、自分たちがそうすることで今を得られています。
だから、自分の経験や知識を強制しようとします。
しかし、彼らに言われたことを真に受けてそれをゴールにしていては、大変危険です。
その行動に主観性がないからです。
あなたがいままでゴールとしていた目標があって、そのために親世代の人にかけられたはしごをずっと登ってきたとします。
しかし、その梯子のベクトルは全く明後日の方向に進んでいるとしたらどうですか?
時代は遅かれ早かれ変革していきます。
過去の成功事例は、現代で必ずしも通用するとは限りません。
これが、日本型教育の副産物です。
しかしながら、主観性を身につければその間違いに気づくことができます。
そして、間違いに気づいたあなたは、ゴールを見直し、新たにはしごをかけるのです。
宗教的に聞こえるかも知れませんが、「主観的であること」は人生で最も大切なことなのです。
皆さんは「すべてのものは二度つくられる」という言葉をご存知ですか?
第一の創造:「知的創造」
第二の創造:「物的創造」
人間、何かを具現化しようとしたとき、必ず脳内での創造をします。
それは教会を建てることでも、スポーツ選手になることでも、数式を解くことでも。
頭で完成できないものは、モノとして完成させることは絶対にできません。
しかし、この第一の創造は、無意識的に行われることがあります。
そうです。「自覚(主体性)」がなければ、意識的に気づけることはないのです。
まずは一度、脳内で創造してみましょう。それからスタートを切ることができます。
また、
第一の創造は「リーダーシップ」
第二の創造は「マネジメント」
と置き換えることができます。
マネジメントは「最終的な結果」に、リーダーシップは「目標」にフォーカスしています。
マネジメントについては、第3の習慣で取り上げます。
これら2つのスキルは、よく「ジャングルの中に斧で道を切り開く作業チーム」で例えられます。
リーダーの役割は、ジャングルの木の上に登ってジャングル全体を見渡し、進んでいる道が正しいか否かを伝えます。
一方でマネジメントは、作業チームの後方に位置し、目標達成のために彼らの作業を体系化します。
つまり、リーダーシップは「コンパス」、マネジメントは「ロードマップ」と言い換えられます。
私達の多くに必要とされるのが、ビジョンや目的地といった「自分自身のコンパス」です。
これが、自分の人生における選択や意思決定の全ての指針になります。
そのために、やはり「自覚」が必要なのです。
自覚を育てていくと、自分の適している脚本のウィークポイントに気が付きます。
簡単に言えば、フルイのようなものを持つということです。
あなたに必要なものは落ちて、いらないものは引っかかります。
そういった取捨選択が容易にできるようになります。
これが「自覚(主体性)」のすばらしさ。
さて、ゴールの描き方ですが、実際にどうすればよいのか気になりますよね。
「ミッション・ステートメント」という言葉があります。
自分がどのような人間になりたいか、何をしたいのか。
それを考えて、自信の土台となる価値観の原則を設定します。
つまり、ミッション・ステートメントは、その人の「憲法」なのです。
その人にとって揺るぎない自分。
それが価値観の原則です。
人間には、中心となる内的要因が様々あります。
・配偶者中心
・家族中心
・お金中心
・仕事中心
・所有物中心
・娯楽中心
・友人中心
・敵中心
・教会中心
・自己中心
あなたの中心は、どれになりましたか?
ほとんどの人の中心は、これらの中心が複数組み合わさっています。
しかし中心がいくつもあると、グラつきやブレが生じてしまいます。
言うまでもなく、明確な人生の中心となるのが「原則中心」です。
これは全て、自分の脳内にある中心です。
だから、恋人に別れを告げられようが、怒り出すこともないです。
いわば、「無形資産」と言って良いでしょう。
「原則中心」の生活を送れれば、安定・指針・知恵・力、全てがあなたの目標のための正しい材料となります。
自分探しは「内省」と言ったりします。
自分のパラダイムを理解し、自分の人生における使命を見出すのです。
才能を育てれば、それはあなたの強みになります。
ドラクエで例えるならば、
もろはの剣は、才能
ロトの剣は、強み
といったところです。
自分の特徴がわからないのであれば、周りの人に聞いてみると良いです。
あなたの当たり前は、誰かの当たり前ではありません。
そしてそれに気づいたとき、あなたはあなたの才能と出会うのです。