ご機嫌な毎日(ヒント981) | Atelier Renard 出口むつみのトールペイント

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出口むつみのトールペイントと暮らす毎日

 

 

今日のヒントは、

 

「福島県民強し」

 

 

先日の、地震で

福島では、毎日

復旧に向けたニュースを

放送している。

 

夕方のニュースでの話。

 

家が壊れて、

雨漏りがあちらこちらで

していて、それを

バケツや洗面器で

受け止めながら暮らしている

老夫婦が取材されていた。

 

壁にはヒビが入り、

壊れたものはとりあえず

部屋の隅に積み上げられていて

お気の毒な様子が伝わってくる。ショボーン

 

 

しかし!

 

取材に答えたおじいちゃんは

笑いながらこう言った!

 

 

「いやあ~津波が

来なかっただけマシだぁ」

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

 

 

いやいや、今だって

結構大変そうだよ?滝汗

 

でも、おじいちゃんは

たいして、

へこんでいない様子・・・

 

「屋根はそのうち直すし

片付けはのんびりやる~

生きてたんだし、

まあ、いいばい♪」

 

 

「生きてたんだしまあ、良いよね」

その言葉の重みは

福島の人たちならみんな知っている。

 

この10年の間に

しょっちゅう地震はあったし、

水害も多かった。

今だ故郷に帰ることもできず、

風評被害、人口流出など

福島が抱えてきた問題は大きい。

 

 

「なんで福島ばっかり」

 

誰かが言っていた。

 

 

今回も、また福島が

痛手を負った。

みんな、

がっかりしないわけがない。

 

でも、

 

 

「生きてたんだしいいや」と

言える強さが福島県民にはある。

 

近所の人たちも

「しゃーない、しゃーない」と言って笑う。

 

神棚や蛍光灯が落ちて

テレビも倒れて壊れ・・・

「テレビ壊れた~」と

私に言ってきた母は、

しんちゃんの書斎にあったテレビを

貰って、

「うわ~、これ大きくて綺麗に映る~」

と、落ちた神棚の横で

キャーキャー騒いている。笑い泣き

・・・いや神棚、先に片付けようよ・・・えーん

(↑実家の神棚は3メートルは、ある)

 

 

ちなみに、テレビが倒れ

壊れた家庭が多いらしく、

地元の電気屋さんでは

テレビすっからかんだそうで・・・笑い泣き

 

 

「笑い飛ばす力」は

困難を経験しても

その経験を糧にして

生きてきた人たちに

備わる力だ。

 

 

「生きてたんだし、

まあ、いいばい♪」

 

そう言える福島の人たちを

誇りに思う。

 

 

 

「福島県民強し」

 

今日のヒントでした♪

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