今日のヒントは、
「福島県民強し」
先日の、地震で
福島では、毎日
復旧に向けたニュースを
放送している。
夕方のニュースでの話。
家が壊れて、
雨漏りがあちらこちらで
していて、それを
バケツや洗面器で
受け止めながら暮らしている
老夫婦が取材されていた。
壁にはヒビが入り、
壊れたものはとりあえず
部屋の隅に積み上げられていて
お気の毒な様子が伝わってくる。![]()
しかし!
取材に答えたおじいちゃんは
笑いながらこう言った!
「いやあ~津波が
来なかっただけマシだぁ」
![]()
![]()
![]()
いやいや、今だって
結構大変そうだよ?![]()
でも、おじいちゃんは
たいして、
へこんでいない様子・・・
「屋根はそのうち直すし
片付けはのんびりやる~
生きてたんだし、
まあ、いいばい♪」
「生きてたんだしまあ、良いよね」
その言葉の重みは
福島の人たちならみんな知っている。
この10年の間に
しょっちゅう地震はあったし、
水害も多かった。
今だ故郷に帰ることもできず、
風評被害、人口流出など
福島が抱えてきた問題は大きい。
「なんで福島ばっかり」
誰かが言っていた。
今回も、また福島が
痛手を負った。
みんな、
がっかりしないわけがない。
でも、
「生きてたんだしいいや」と
言える強さが福島県民にはある。
近所の人たちも
「しゃーない、しゃーない」と言って笑う。
神棚や蛍光灯が落ちて
テレビも倒れて壊れ・・・
「テレビ壊れた~」と
私に言ってきた母は、
しんちゃんの書斎にあったテレビを
貰って、
「うわ~、これ大きくて綺麗に映る~」
と、落ちた神棚の横で
キャーキャー騒いている。![]()
・・・いや神棚、先に片付けようよ・・・![]()
(↑実家の神棚は3メートルは、ある)
ちなみに、テレビが倒れ
壊れた家庭が多いらしく、
地元の電気屋さんでは
テレビすっからかんだそうで・・・![]()
「笑い飛ばす力」は
困難を経験しても
その経験を糧にして
生きてきた人たちに
備わる力だ。
「生きてたんだし、
まあ、いいばい♪」
そう言える福島の人たちを
誇りに思う。
「福島県民強し」
今日のヒントでした♪
![]()
