今日のヒントは、
「その考えに、正解は無い2号」
昨日の続きで、
今日のは
ハンドメイド作家さん向きかな。
ブログ読んでる人は知ってると思うけど
あたしさ、
絵の仕事してるけど
美大とか専門学校とか行ってなくてさ。
ただの普通科の高卒なのね。
なんとなく、お気楽に趣味で始めた
トールペイントで、
25年も仕事出来てることに
1番驚いてるのはわたしだね。![]()
「学」が無いからなのか
作品を描くことは、
その時の気分でさ。
頭におりてきたデザインを
なんとな~く
ふわ~っと描いているわけ。
気合いなんぞ入れたことない。
いや、入れるすべを知らん・・![]()
昔々
私が20代のころ
「素晴らしい作品は、
魂を込めた作家のすべてだ。」
それが普通だと思ってたね。
当時、憧れていた先輩作家さんは、
「作品を描くときは、吐くほど悩む。」
と言っていた。
1つの作品を生み出すのに
苦しんで悩んで
のたうち回って描くと。
だからこそ、あんな素晴らしい
作品が描けるのか。
って、私は思ったね。
作家は、命を削りながら
作品を作るのがあたりまえで
その結果、世に感動を与えるのだと。
それに比べて私は
作品を描くとき、
苦しくも無いし悩むことも無い。
お気楽極楽状態で描く。
そして今も、それは続いている。
結局あたしは
凡人だよな。![]()
素晴らしい作品を描く天才には
なれない。
そんな諦めが、若い頃はあったの。
ま、ぼちぼち収入があれば
良いかな・・・くらいでね。
でも、30代中頃になって、
それは、ガラリと変わるの。
ピカソの画集だったかに
書いてあった文章に
目が釘付けになったわ。
「ピカソは、呼吸するように
作品を描いた」
え?そんな感じで
描いとったんかい~
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恐ろしいほどの数の
作品を残しているピカソ。
悩み苦しみながら描いていたら
そんなに作品数があるわけがない。
野郎・・・
鼻歌まじりに描いてたな。![]()
それを知った時。
あのピカソが、鼻歌うたってたなら
あたしも、これでいいんじゃね?
と思った。![]()
体力がなくなるほどの渾身の力で
時間を費やして描くような
生みの苦しみがなければ
高みにいけない。
それが芸術家だ。
長い間それが常識だと
思ってきたのに、
そんな考えは、
どこかに吹っ飛んだ。
お気楽極楽で描けるなら
それでいいんだ。
そして平凡な作品を
これからも
のんきに描いていくと誓った。
相変わらず、今も
悩まず、苦しむことなく
作品は体中の穴から
流れ出す。
それを、ちゃらちゃら~っと描いて
生きている。
まっ、すっごい作品は
描けないのかもしれないけど
いいよね。
だって、その平凡な絵が良いって
言ってくれるファンが
いっぱいいるもん♪![]()
「その考えに、正解は無い2号」
今日のヒントでした♪![]()
