ご機嫌な毎日(ヒント934) | Atelier Renard 出口むつみのトールペイント

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今日のヒントは、

 

 

「むかし、空を飛ぼうと考えた人がいた。

周囲からいぶかしがられ

怒られ、笑われながら、

しかし夢を見続けた。

そういう人たちがいたからこそ、

いま、わたしたちは

空を飛ぶことができる」

    岩波書店 元旦の広告より

 

 

年末掃除をしながら

ふっと思い出した。

病の苦しみから人々を救おうとした人、

医師、中村哲さん。

アフガニスタンで、亡くなって

1年になった。

訃報を聞いた時、

とてもとてもショックで、

その日は何も手に付かなかった。

 

「生きていてほしかった。」

 

「病気を治すより綺麗な水だ」と

水路を作り続け、60万人を救ったと

言われている。

 

夢を見続けた彼は、

途中きっと

無駄なことだと笑われただろう。

それでも治安の悪い国で

不幸の中、生きる人々のために

水路を作り続けるその情熱は、

「空を飛びたいと願った人たち」と

同じだったよね。

そしてその情熱は、

若い世代に引き継がれ、

アフガニスタンで「彼の夢」は続く。

 

 

岩波書店の広告は

「現実を見よと言われ、

夢想は止めよと笑われながら

それでも想像を止めない。

その力が、いまをつくりあげた。

その力が未来を切り開く」

と続く。

 

 

「空気読め」

「そんなくだらないこと」

「現実を見ろ」

そんな言葉に傷ついても

あなたの「夢」は持っていて。

 

期限なんかない。

「その情熱」は

寿命が尽きるその時までね。

 

 

 

「むかし、空を飛ぼうと考えた人がいた。

周囲からいぶかしがられ

怒られ、笑われながら、

しかし夢を見続けた。

そういう人たちがいたからこそ、

いま、わたしたちは

空を飛ぶことができる」

    岩波書店 元旦の広告より

 

 

今日のヒントでした♪ウインク