ご機嫌な毎日(ヒント902) | Atelier Renard 出口むつみのトールペイント

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今日のヒントは

 

 

「僕は違う自分になることによって、

それまでの自分が抱えていた何かから

解放されたいと思っていたんだ。

僕は本当に、真剣に、

それを求めていたし、

努力さえすればそれはいつか

可能になるはずだと信じていた。

でも結局のところ、僕はどこにも

たどりつけなかったんだと思う。

僕はどこまでいっても

僕でしかなかった」

    村上春樹  小説家

 

 

 

人は、1度は

この「ポジティブな迷い道」を

経験する。

 

何者かになりたくて、

この状況を何とかしたくて

自分の未熟さ故と

解決策を探す努力を続ける。

 

ずっと追いかける人もいるし、

あっという間に気がついて

離脱する人もいる。

 

できないことが沢山あって、

思うような人生じゃなくて、

あの人にはあるのに自分には無いから、

それを手に入れたら

もっと幸せになれるんじゃないかと

自分の足りないものを探す旅に

出てしまう。

 

今と違う自分になりたかった。

 

わかる。

わかるよ。

私も若い頃はそうだった。

なんかね。

自分より、凄い人は沢山いて

自分もそうなりたいと

願ったんだよね。

 

そういうときって

ほんと苦しいよね。

 

「こんな自分じゃダメだ」って

思ってるときって自分の事

好きじゃないもんね。

 

そもそも自分の事、

嫌いな人が

成長するわけないし

幸せを感じるわけないよね?

 

 

 

私は、この私でいい。

 

未熟なままの私。

でも自分の事は大好き。

それでいいんじゃね?

 

 

そのままのあなたで

一生懸命生きてゆくのさ♪デレデレ

 

 

 

 

 

「僕は違う自分になることによって、

それまでの自分が抱えていた何かから

解放されたいと思っていたんだ。

僕は本当に、真剣に、

それを求めていたし、

努力さえすればそれはいつか

可能になるはずだと信じていた。

でも結局のところ、僕はどこにも

たどりつけなかったんだと思う。

僕はどこまでいっても

僕でしかなかった」

    村上春樹  小説家

 

今日のヒントでした♪ウインク